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1995/12/13 第134回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第134回国会 法務委員会 第4号
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1995/12/13 第134回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第134回国会 法務委員会 第4号

#1
第134回国会 法務委員会 第4号
平成七年十二月十三日(水曜日)
    午前十時開議
出席委員
  委員長 加藤 卓二君
   理事 太田 誠一君 理事 斉藤斗志二君
   理事 志賀  節君 理事 永井 英慈君
   理事 冬柴 鐵三君 理事 山本  拓君
   理事 佐々木秀典君 理事 枝野 幸男君
      梶山 静六君    川崎 二郎君
      久野統一郎君    塩川正十郎君
      白川 勝彦君    橘 康太郎君
      中島洋次郎君    福永 信彦君
      山本 有二君    倉田 栄喜君
      左藤  恵君    富田 茂之君
      堀込 征雄君    山田 正彦君
      坂上 富男君    細川 律夫君
      正森 成二君    小森 龍邦君
 出席国務大臣
        法 務 大 臣 宮澤  弘君
 出席政府委員
        法務大臣官房長 原田 明夫君
 委員外の出席者
        法務委員会調査
        室長      河田 勝夫君
    ―――――――――――――
委員の異動
十二月十三日
 辞任         補欠選任
  奥野 誠亮君     川崎 二郎君
  梶山 静六君     久野統一郎君
  浜野  剛君     福永 信彦君
  武藤 嘉文君     山本 有二君
同日
 辞任         補欠選任
  川崎 二郎君     奥野 誠亮君
  久野統一郎君     梶山 静六君
  福永 信彦君     浜野  剛君
  山本 有二君     武藤 嘉文君
    ―――――――――――――
十二月六日
 夫婦別姓及び別姓夫婦の複数の子の姓の不統一
 を可能とする民法改正に関する請願(岡崎トミ
 子君紹介)(第一二一五号)
同月七日
 五年別居条項等を導入する民法改悪反対に関す
 る請願(青木宏之君紹介)(第一二九三号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
十二月五日
 裁判所の人的、物的施設の拡充と司法関連予算
 の拡大に関する陳情書(広島市中区上八丁堀二
 の六六新田義和)(第二七三号)
 成年後見制度の立法化に関する陳情書(福岡市
 中央区城内一の一清原雅彦)(第二七四号)
 破防法の団体適用の反対と廃止に関する陳情書
 外一件(大阪市北区西天満三の一〇の三岡田義
 雄外一名)(第二七五号)
は本委員会に参考送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 閉会中審査に関する件
     ――――◇―――――
#2
○加藤委員長 これより会議を開きます。
 この際、去る八日の理事会において、司法試験及び法曹養成制度に関する申合せを行いましたので、委員長から御報告申し上げます。
    司法試験及び法曹養成制度改革に関する申合せ
  近年、国際的調和や権利義務関係の複雑化など、わが国経済社会をめぐる変化に伴い、法曹に対する国民のニーズが高まる中、人権感覚と共に柔軟な思考力や幅広い視野を備えた多数の人材を法曹界に迎え入れることが、喫緊の課題となっている。   
  よって、当理事会は、法曹三者に対し、
   近時の法曹界内外から指摘された問題点・論点に充分配慮すること
   相互の信頼関係を維持しつつ誠意をもって、司法修習の在り方、司法試験の方法、法曹人口等についての抜本改革に関し、引き続き協議を尽くすこと
   国民のための法曹という視野に立ち、合意に達するよう相互に柔軟性を発揮すること
  を強く要望するものである。
以上でございます。
 本申合せに対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。宮澤法務大臣。
#3
○宮澤国務大臣 ただいまの司法試験及び法曹養成制度改革に関する申合せにつきましては、法務行政の責任者として重く受けとめております。
 今後は、その御趣旨を尊重して、法曹三者相互の信頼関係を維持しつつ、誠意を持って協議を行い、真に国民的見地に立った司法試験制度及び法曹養成制度の抜本的改革が速やかに実現されるよう努力してまいりたいと存じます。
     ――――◇―――――
#4
○加藤委員長 この際、申し上げます。
 本会期中、当委員会に付託になりました請願は一件であります。その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。
 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、裁判官の大幅増員等に関する陳情書外六件であります。念のため御報告申し上げます。
     ――――◇―――――
#5
○加藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
 裁判所の司法行政に関する件
 法務行政及び検察行政に関する件
 国内治安に関する件
 人権擁護に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○加藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 本日は、これにて散会いたします。
    午前十時四分散会
ソース: 国立国会図書館
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