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1995/03/08 第132回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第132回国会 建設委員会 第9号
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1995/03/08 第132回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第132回国会 建設委員会 第9号

#1
第132回国会 建設委員会 第9号
平成七年三月八日(水曜日)
    午後零時十四分開議
出席委員
  委員長 遠藤 和良君
   理事 木村 義雄君 理事 野田  実君
   理事 藤井 孝男君 理事 太田 昭宏君
   理事 北村 直人君 理事 渡辺浩一郎君
   理事 松本  龍君 理事 玄葉光一郎君
      遠藤 利明君    小野 晋也君
      斎藤 文昭君    塩谷  立君
     田野瀬良太郎君    根本  匠君
      山本 有二君    大口 善徳君
      長内 順一君    白沢 三郎君
      高市 早苗君    広野ただし君
      山本 幸三君    堀込 征雄君
      中島 武敏君    大矢 卓史君
 出席国務大臣
        建 設 大 臣 野坂 浩賢君
 出席政府委員
        建設大臣官房長 伴   襄君
        建設省河川局長 豊田 高司君
 委員外の出席者
        建設委員会調査
        室長      杉本 康人君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月八日
 辞任         補欠選任
  安倍 晋三君     小野 晋也君
同日
 辞任         補欠選任
  小野 晋也君     安倍 晋三君
    ―――――――――――――
三月三日
 河川法の一部を改正する法律案(内閣提出第六
 九号)
同月七日
 都市緑地保全法の一部を改正する法律案(内閣
 提出第七六号)(予)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 河川法の一部を改正する法律案(内閣提出第六
 九号)
     ――――◇―――――
#2
○遠藤委員長 これより会議を開きます。
 内閣提出、河川法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 趣旨の説明を聴取いたします。建設大臣野坂浩賢君。
    ―――――――――――――
 河川法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#3
○野坂国務大臣 ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
 近年、市街化の進展に伴い、都市における計画的な治水対策の推進が強く求められている中で、事業用地の取得の円滑化を図るとともに、適正かつ合理的な土地利用を図りながら、河川の整備と河川管理の適正化を推進することが必要となってきております。
 また、河川区域内において近年増加傾向にある車両、船舶等の違法放置物件に的確に対処することが求められているところであります。
 この法律案は、このような現状にかんがみ、地下に設けられた放水路、調節池等の河川管理施設について、河川区域の範囲を上下に限る河川立体区域制度を創設するとともに、河川区域内の違法放置物件の撤去等について、相手方を確知できない場合の監督処分の手続の整備を図ろうとするものであります。
 次に、その要旨を御説明申し上げます。
 第一に、河川管理者は、河川管理施設が地下に設けられたもの等である場合において、その河川区域を地下または空間について一定の範囲を定めた河川立体区域として指定することができることとしております。
 この河川立体区域に関しまして、河川管理者は、河川管理施設を保全するため、河川立体区域に接する一定の範囲の地下または空間を、一定の行為規制を行う河川保全立体区域として指定することができることとするとともに、河川工事を施行するため、新たに河川立体区域として指定すべき地下または空間を、一定の行為制限を行う河川予定立体区域として指定することができることとしております。
 第二に、河川管理者は、過失がなくて河川区域内の違法放置物件の撤去等について監督処分の相手方を確知できないときには、公告をした上で、みずからが措置を行うこと等ができることとしております。
 その他関係する規定の整備を行うこととしております。
 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。
 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決いただきますようにお願いを申し上げます。
 以上であります。
#4
○遠藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。
 次回は、来る十五日水曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
   午後零時十八分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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