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1993/12/03 第128回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第128回国会 外務委員会 第5号
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1993/12/03 第128回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第128回国会 外務委員会 第5号

#1
第128回国会 外務委員会 第5号
平成五年十二月三日(金曜日)
    午後零時十三分開議
出席委員
  委員長 菅  直人君
   理事 小杉  隆君 理事 鈴木 宗男君
   理事 原田昇左右君 理事 福田 康夫君
  理事 井上 一成君 理事 柴野たいぞう君
   理事 若松 謙維君 理事 牧野 聖修君
      金子 一義君    坂本三十次君
      二階堂 進君    後藤  茂君
      佐藤 泰介君    濱田 健一君
      赤羽 一嘉君    西村 眞悟君
      古堅 実吉君
 出席国務大臣
        外 務 大 臣 羽田  孜君
 出席政府委員
        外務大臣官房審 小池 寛治君
        議官
 委員外の出席者
        外務委員会調査 黒河内久美君
        室長
    ―――――――――――――
委員の異動
十二月三日
 辞任        補欠選任
  土肥 隆一君     佐藤 泰介君
同日
 辞任        補欠選任
  佐藤 泰介君     土肥 隆一君
    ―――――――――――――
十一月二十六日
 児童の権利に関する条約の締結について承認を
 求めるの件(条約第四号)
同月三十日
 朝鮮民主主義人民共和国の長距離ミサイルの破
 棄に関する請願(北沢清功君紹介)(第一七六
 五号)
十二月二日
 朝鮮民主主義人民共和国の長距離ミサイルの破
 棄に関する請願(小川元君紹介)(第二〇一二
 号)
 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二〇一三号)
 同(小坂憲次君紹介)(第二〇一四号)
 同(宮下創平君紹介)(第二〇一五号)
 同(若林正俊君紹介)(第二〇一六号)
 同(田中秀征君紹介)(第二二〇一号)
 同(堀込征雄君紹介)(第二二〇二号)
同月三日
 朝鮮民主主義人民共和国の長距離ミサイルの破
 棄に関する請願(井出正一君紹介)(第二五一
 三号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
十二月三日
 二百海里体制の早期確立に関する陳情書外一件
 (高知市丸の内一の二の二〇高知県議会内山本
 明司外一名)(第一四五号)
 西日本海域における韓国及び中国漁船の取り締
 まり強化に関する陳情書(那覇市泉崎一の二の
 二沖縄県議会内儀間光男)(第一四六号)
 原爆ドームのユネスコ世界遺産一覧表への記載
 推薦に関する陳情書外一件(広島県神石郡油木
 町大字油木乙一八五八油木町議会内岩崎政盛外
 一名)(第一四七号)
 米軍機の低空・夜間飛行訓練中止に関する陳情
 書(高知市丸の内一の二の二〇高知県議会内山
 本明司)(第一四八号)
 ロシア連邦による放射性廃棄物の日本海投棄即
 時中止に関する陳情書外二件(鳥取市東町一の
 二二〇鳥取県議会内長谷川和夫外十八名)(第
 一四九号)
は本委員会に参考送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 児童の権利に関する条約の締結について承認を
 求めるの件(条約第四号)
     ――――◇―――――
#2
○菅委員長 これより会議を開きます。
 児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
 政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣羽田孜君。
    ―――――――――――――
 児童の権利に関する条約の締結について承認を
  求めるの件
    〔本号末尾に掲載〕
#3
○羽田国務大臣 ただいま議題となりました児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
 この条約は、平成元年十一月二十日に第四十四回国際連合総会において採択されたものであります。
 この条約は、生命に対する固有の権利、思想の自中社会保障についての権利、教育についての権利等の児童の権利を定め、これらの権利がいかなる差別もなしに尊重され及び確保されるように、締約国がすべての適当な立法措置、行政措置その他の措置を講ずることを定めております。
 我が国がこの条約を締結することは、児童に対する人権の保障に関する我が国の姿勢を内外に示すものとして望ましいと考えられます。さらに、この条約の締結は国際社会における児童の人権の尊重の一層の普遍化に貢献するという意味からも極めて有意義なものと考えます。
 なお、我が国としては、この条約中の自由を奪われた児童の成人からの分離についての規定に関しては、その内容にかんがみ、留保を付することが適当であると認められます。
 よって、ここに、この条約の締結について御承認を求める次第であります。何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。
 以上であります。
#4
○菅委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。
 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十六分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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