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1992/12/10 第125回国会 参議院 参議院会議録情報 第125回国会 議院運営委員会 第4号
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1992/12/10 第125回国会 参議院

参議院会議録情報 第125回国会 議院運営委員会 第4号

#1
第125回国会 議院運営委員会 第4号
平成四年十二月十日(木曜日)
   午後十時二十分開会
    ―――――――――――――
   委員の異動
 十一月二十日
    辞任         補欠選任
     栗原 君子君     清水 澄子君
 十一月二十四日
    辞任         補欠選任
     泉  信也君     野村 五男君
     清水 澄子君     栗原 君子君
 十一月二十五日
    辞任         補欠選任
     野村 五男君     泉  信也君
 十二月七日
    辞任         補欠選任
     泉  信也君    大河原太一郎君
     山崎 正昭君     星野 朋市君
 十二月八日
    辞任         補欠選任
    大河原太一郎君     泉  信也君
     星野 朋市君     山崎 正昭君
 十二月九日
    辞任         補欠選任
     栗原 君子君     三重野栄子君
 十二月十日
    辞任         補欠選任
     三重野栄子君     栗原 君子君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         井上  孝君
    理 事
                片山虎之助君
                高木 正明君
                中曽根弘文君
                小川 仁一君
                志苫  裕君
                中川 嘉美君
                足立 良平君
                橋本  敦君
                高井 和伸君
    委 員
                泉  信也君
                岡  利定君
                河本 英典君
                釘宮  磐君
                佐藤 泰三君
                宮澤  弘君
                山崎 正昭君
                栗原 君子君
                菅野 久光君
                竹村 泰子君
                渕上 貞雄君
                三上 隆雄君
                峰崎 直樹君
                風間  昶君
                続  訓弘君
        ―――――
       議     長  原 文兵衛君
       副  議  長  赤桐  操君
        ―――――
   衆議院議員
       議院運営委員長  中西 啓介君
   政府委員
       科学技術政務次  二木 秀夫君
       官
       環境政務次官   木暮 山人君
       法務政務次官   成瀬 守重君
       郵政政務次官   笹川  堯君
       労働政務次官   石渡 清元君
   事務局側
       事 務 総 長  戸張 正雄君
       事 務 次 長  黒澤 隆雄君
       議 事 部 長  堀川 久士君
       委 員 部 長  鈴木 重夫君
       記 録 部 長  貝田 泰雄君
       警 務 部 長  有馬 道夫君
       庶 務 部 長  吉岡 恒男君
       管 理 部 長  島原  勉君
       渉 外 部 長  川島  純君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○宇宙開発委員会委員の任命同意に関する件
○公害健康被害補償不服審査会委員の任命同意に
 関する件
○中央更生保護審査会委員の任命同意に関する件
○電波監理審議会委員の任命同意に関する件
○日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関す
 る件
○労働保険審査会委員の任命同意に関する件
○政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公
 開等に関する法律案(衆議院提出)
○国会議員の資産等の公開に関する規程の制定に
 関する件
○行為規範の一部改正に関する件
○行為規範実施細則の全部改正に関する件
○国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を
 改正する法律案(衆議院提出)
○国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関
 する件
○本委員会の継続審査要求に関する件
○閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに
 関する件
○本日の本会議の議事に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(井上孝君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
 まず、宇宙開発委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官二木秀夫君。
#3
○政府委員(二木秀夫君) 宇宙開発委員会委員曽山克巳君は十一月一日任期満了となりましたが、その後任として山口開生君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
#4
○委員長(井上孝君) 次に、環境政務次官木暮山人君。
#5
○政府委員(木暮山人君) 公害健康被害補償不服審査会委員の太田壽郎君は近く辞任する予定でありますが、その後任として中門弘君を任命いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いを申し上げます。
#6
○委員長(井上孝君) 次に、法務政務次官成瀬守重君。
#7
○政府委員(成瀬守重君) 中央更生保護審査会委員宮本美沙子君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
#8
○委員長(井上孝君) 次に、郵政政務次官笹川堯君。
#9
○政府委員(笹川堯君) 電波監理審議会委員生田正輝君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 次に、日本放送協会経営委員会委員石田名香雄、竹見淳一及び三野博の三君は十二月八日任期満了となりましたが、石田名香雄君を再任し、竹見淳一及び三野博の両君の後任として緒方裕及び桝田三郎の両君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
#10
○委員長(井上孝君) 次に、労働政務次官石渡清元君。
#11
○政府委員(石渡清元君) 労働保険審査会委員小田切博文君は十二月二十四日任期満了となりますが、引き続き同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
#12
○委員長(井上孝君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。
 まず、宇宙開発委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、電波監理審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち石田名香雄君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#13
○委員長(井上孝君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。
 次に、中央更生保護審査会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち緒方裕君及び桝田三郎君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#15
○委員長(井上孝君) 次に、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律案を議題といたします。
 提出者衆議院議院運営委員長中西啓介君から趣旨説明を聴取いたします。中西君。
#16
○衆議院議員(中西啓介君) ただいま議題となりました政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明いたします。
 昨年の十月四日に各党間の合意で設置されました政治改革協議会は、政治倫理、政治資金制度、国会改革、選挙制度など政治改革の具体策について精力的に協議を続けた結果、国会議員等の資産公開法の制定等について議員立法として成立させることで合意し、国会議員等の資産公開法については議院運営委員会において措置することとなりました。
 次に、改正の内容について御説明いたします。
 本案は、国会議員の資産の状況等を国民の不断の監視と批判のもとに置くため、国会議員の資産等を公開する措置を講ずること等により、政治倫理の確立を期し、もって民主政治の健全な発達に資することを目的とするものでありまして、その主な内容は、第一に、国会議員は、任期開始の日において有する土地、建物等の不動産、預貯金、有価証券、取得価額が一定金額以上の自動車、美術工芸品等の動産、ゴルフ場利用権、貸付金、借入金その他の資産等について記載した資産等報告書を、また、任期開始の日後、毎年、新たに有することとなった資産等について記載した資産等補充報告書を、一定の期間内に各議院の議長に提出しなければならないものとすることであります。
 第二に、国会議員は、前年分の所得に係る総所得金額及び山林所得金額に係る各種所得の金額並びに同年分の受贈財産についての贈与税の課税価格を記載した所得等報告書を、毎年、一定の期間内に各議院の議長に提出しなければならないものとすることであります。
 第三に、国会議員は、毎年、四月一日において報酬を得て会社等の役員等についている場合には、会社等の名称、住所、職名を記載した関連会社等報告書を一定の期間内に各議院の議長に提出しなければならないものとすることであります。
 第四に、資産等報告書等は、七年間保存しなければならないこととし、また、何人も各議院の議長にその閲覧を請求することができるようにしようとするものであります。
 第五に、地方公共団体における資産等の公開については、平成七年末までに、条例により、国会議員に準じて必要な措置を講ずるようにしようとするものであります。
 なお、本案は、平成五年一月一日から施行することになっております。
 また、本案の施行の日において国会議員である者は、資産等報告書を一定の期間内に各議院の議長に提出しなければならないものとすることになっております。
 本案につきましては、衆議院議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会において協議し、各党の合意を得て、去る一日の議院運営委員会において全会一致をもって本法案を委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議において可決したものであります。
 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。
 以上であります。
#17
○委員長(井上孝君) これより直ちに採決を行います。
 本案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#18
○委員長(井上孝君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#20
○委員長(井上孝君) 次に、国会議員の資産等の公開に関する規程の制定に関する件を議題といたします。
 本件は、今般、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の制定に伴い、同法第六条に基づき、両議院の議長が協議して定めることとしております同法の実施規程を決定しようとするものであります。
 理事会におきまして協議を行いました結果、お手元に配付してあります案文のとおり、国会議員の資産等の公開に関する規程を定めることで各会派の意見が一致した次第であります。
 理事会協議のとおり決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり」
#21
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#22
○委員長(井上孝君) 次に、行為規範の一部改正に関する件を議題といたします。
 本件は、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の制定により、現行の行為規範による届け出事項が同法に移管されることに伴い、同法により報告書を提出すべき場合を除き、企業または団体の役職についている議員は、その企業または団体の名称、役職等を議長に届け出なければならないものとするとともに、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 理事会において本改正の取り扱いにつき協議を行いました結果、本委員会の委員長並びに自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合及び連合参議院、以上五会派の理事を発議者とし、委員を賛成者とし、委員会審査省略の要求を付して、行為規範の一部を改正する規則案を発議することにいたした次第でございます。
 この際、お諮りいたします。
 行為規範の一部を改正する規則案は、委員会審査を省略し、本日の本会議に上程することに賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#23
○委員長(井上孝君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#24
○委員長(井上孝君) 次に、行為規範実施細則の全部改正に関する件を議題といたします。
 本件は、今般の行為規範の一部改正に伴い、議長が定める実施細則につきまして所要の規定の整備を行おうとするものでありまして、理事会におきまして協議を行いました結果、お手元に配付してあります行為規範実施細則案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合、連合参議院、以上五会派の賛成が得られた次第でございます。
 理事会協議の結果を踏まえ、お手元の案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#25
○委員長(井上孝君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#26
○委員長(井上孝君) 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#27
○事務総長(戸張正雄君) 御説明申し上げます。
 本案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書に適用されている別表第一及び別表第二の給料表を全部改定するとともに、その給料表の額に加算される調整手当相当額の支給割合を改定しようとするものであります。
 なお、給料表の改定については、本年四月から適用し、調整手当相当額の支給割合の改定については、平成五年四月から施行することといたしております。
 以上でございます。
#28
○委員長(井上孝君) これより採決を行います。
 本案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#29
○委員長(井上孝君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#30
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#31
○委員長(井上孝君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#32
○事務総長(戸張正雄君) 御説明申し上げます。
 本件は、国会職員の給料月額及び諸手当の額等について政府職員に準じた改定を行おうとするもので、本年四月から適用することといたしております。
 以上でございます。
#33
○委員長(井上孝君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#34
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#35
○委員長(井上孝君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案(参第三号)及び議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案(参第四号)につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#36
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出することに賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#37
○委員長(井上孝君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#38
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#39
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#40
○委員長(井上孝君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。
 本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#41
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#42
○委員長(井上孝君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#43
○事務総長(戸張正雄君) 御説明申し上げます。
 本日の議事は、最初に、元議員剣木亨弘君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。
 次に、元議員成瀬幡治君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。宇宙開発委員会委員外五委員計八名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて行います。
 次に、日程議案及び本日委員会議了の緊急上程議案でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。
 まず、平成四年度一般会計補正予算(第1号)外二案の緊急上程でございます。予算委員長が報告された後、三案を一括して採決いたします。
 次に、日程第一について、外務委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第二について、文教委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第三及び第四の両案について、商工委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。
 次に、日程第五及び緊急上程いたします住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、建設委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。
 次に、日程第六について、厚生委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第七について、国会等の移転に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第八ないし第一〇の三案について、選挙制度に関する特別委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず、日程第八及び第九の両案を一括して採決した後、日程第一〇を採決いたします。
 以下はすべて緊急上程議案でございます。委員会の順に御説明申し上げますが、本会議への上程は委員会の議了順となります。
 まず、一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の三案について、内閣委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず、一般職職員給与法改正案を採決した後、特別職職員給与法改正案及び防衛庁職員給与法改正案の両案を一括して採決いたします。
 次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案について、法務委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。
 次に、平成三年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案及び日本開発銀行法の一部を改正する法律案の両案について、大蔵委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。
 次に、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の両案について、議院運営委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。
 次に、行為規範の一部を改正する規則案を緊急上程いたします。まず、本案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを起立採決をもってお諮りいたします。次いで、発議者井上孝君から趣旨説明がありました後、採決いたします。
 次に、日程第一一ないし第二二の請願及び緊急上程請願でございます。これらの請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。
 次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。まず、議院運営委員長要求の参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案について、委員会審査を閉会中も継続することを採決いたします。次いで、各委員長及び各調査会長要求の継続審査及び継続調査について異議の有無をもってお諮りいたします。
 最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長からごあいさつがございます。
 以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約一時間の見込みでございます。
#44
○委員長(井上孝君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#45
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午後十時三十九分休憩
   〔休憩後開会に至らなかった〕
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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