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1992/12/10 第125回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第125回国会 議院運営委員会 第9号
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1992/12/10 第125回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第125回国会 議院運営委員会 第9号

#1
第125回国会 議院運営委員会 第9号
平成四年十二月十日(木曜日)
    午後三時十一分開議
出席委員
  委員長 中西 啓介君
   理事 与謝野 馨君 理事 奥田 幹生君
   理事 藤井 裕久君 理事 大島 理森君
   理事 虎島 和夫君 理事 阿部未喜男君
   理事 森井 忠良君 理事 山下八洲夫君
   理事 森本 晃司君
      浅野 勝人君    岡田 克也君
      自見庄三郎君    野田  実君
      鳩山由紀夫君    福永 信彦君
      前田  正君    増子 輝彦君
      石井  智君    小岩井 清君
      筒井 信隆君    平田 米男君
      東中 光雄君    伊藤 英成君
 委員外の出席者
        議     長 櫻内 義雄君
        副  議  長 村山 喜一君
        事 務 総 長 緒方信一郎君
    ―――――――――――――
委員の異動
十二月九日
 辞任         補欠選任
  東中 光雄君     児玉 健次君
同日
 辞任         補欠選任
  児玉 健次君     東中 光雄君
同月十日
 辞任         補欠選任
  貝沼 次郎君     森本 晃司君
同日
 理事貝沼次郎君同日委員辞任につき、その補欠
 として森本晃司君が委員長の指名で理事に選任
 された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 決算委員長辞任の件
 決算委員長の選挙の件
 各委員会からの閉会中審査申出の件
 国会議員の資産等の公開に関する規程制定の件
 行為規範実施細則の一部改正の件
 衆議院政治倫理審査会規程第一条に規定する法
 令を定める件の制定の件
 閉会中の委員派遣に関する件
 本日の本会議の議事に関する件
     ――――◇―――――
#2
○中西委員長 これより会議を開きます。
 まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事貝沼次郎君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に森本晃司君を指名いたしましたので、御了承願います。
    ―――――――――――――
#3
○中西委員長 次に、決算委員長辞任の件についてでありますが、決算委員長草野威君から辞任願が提出されております。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#5
○中西委員長 次に、決算委員長の選挙の件についてでありますが、決算委員長の辞任が許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、後任候補者として、公明党・国民会議から貝沼次郎君を推薦してまいっております。
    ―――――――――――――
#7
○中西委員長 この際、申し上げます。
 今国会、本委員会に付託になりました請願は百三十九件であります。
 各請願の取り扱いにつきましては、理事会の協議により、いずれも委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
 なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり三件であります。
    ―――――――――――――
#8
○中西委員長 次に、恩給の改善に関する請願外二百七十八件が、各委員会において採択すべきものと決定しております。
 右各請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#10
○中西委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。阿部未喜男君。
#11
○阿部(未)委員 山花貞夫君外二名の提出になる議員竹下登君の議員辞職勧告に関する決議案の取り扱いにつきまして、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党の三党を代表して、一言申し上げたいと思います。
 先般来の理事会におきまして、本日の委員会で決議案の趣旨の説明を聴取するよう強く三党が求めてまいったのでありますが、自由民主党から反対があり、協議が調わずに、審査に入ることができないのであります。まことに遺憾であります。
 ここに、抗議の意を込めて、強く申し上げておきたいと思います。
    ―――――――――――――
#12
○中西委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会及び災害対策特別委員会外七特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。
    ―――――――――――――
  第百二十五回国会各委員会閉会中審査申出案
   件
 内閣委員会
  一、国民の祝日に関する法律の一部を改正す
   る法律案(村山富市君外六名提出、第百二
   十回国会衆法第一五号)
  二、行政機構並びにその運営に関する件
  三、恩給及び法制一般に関する件
  四、公務員の制度及び給与に関する件
  五、栄典に関する件
 地方行政委員会
  一、留置施設法案(内閣提出、第百二十回国
   会閣法第八六号)
  二、地方自治に関する件
  三、地方財政に関する件
  四、警察に関する件
  五、消防に関する件
 法務委員会
  一、刑事施設法案(内閣提出、第百二十回国
   会閣法第八七号)
  二、刑事施設法施行法案(内閣提出、第百二
   十回国会閣法第八八号)
  三、製造物の欠陥による損害の賠償に関する
   法律案(日笠勝之君外八名提出、第百二十
   三回国会衆法第一一号)
  四、裁判所の司法行政に関する件
  五、法務行政及び検察行政に関する件
  六、国内治安に関する件
  七、人権擁護に関する件
 外務委員会
  一、児童の権利に関する条約の締結について
   承認を求めるの件(第百二十三回国会条約
   第九号)
  二、国際情勢に関する件
 大蔵委員会
  一、国の会計に関する件
  二、税制に関する件
  三、関税に関する件
  四、金融に関する件
  五、証券取引に関する件
  六、外国為替に関する件
  七、国有財産に関する件
  八、専売事業に関する件
  九、印刷事業に関する件
  一〇、造幣事業に関する件
 文教委員会
  一、学校教育法等の一部を改正する法律案
   (中西績介君外一名提出、第百十八回国会
   衆法第九号)
  二、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の
   標準に関する法律案(吉田正雄君外一名提
   出、第百十八回国会衆法第一〇号)
  三、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び
   教職員定数の標準等に関する法律案(馬場
   昇君外一名提出、第百十八回国会衆法第一
   一号)
  四、文教行政の基本施策に関する件
  五、学校教育に関する件
  六、社会教育に関する件
  七、体育に関する件
  八、学術研究及び宗教に関する件
  九、国際文化交流に関する件
  一〇、文化財保護に関する件
 厚生委員会
  一、原子爆弾被爆者等援護法案(参議院提出、
   第百十八回国会参法第四号)
  二、厚生関係の基本施策に関する件
  三、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福
   祉及び人口問題に関する件
 農林水産委員会
  一、農林水産業の振興に関する件
  二、農林水産物に関する件
  三、農林水産業団体に関する件
  四、農林水産金融に関する件
  五、農林漁業災害補償制度に関する件
 商工委員会
  一、廃棄物利用発電の促進に関する法律案
   (岡田利春君外五名提出、第百二十二回国
   会衆法第二号)
  二、通商産業の基本施策に関する件
  三、中小企業に関する件
  四、資源エネルギーに関する件
  五、特許及び工業技術に関する件
  六、経済の計画及び総合調整に関する件
  七、私的独占の禁止及び公正取引に関する件
  八、鉱業と一般公益との調整等に関する件
 運輸委員会
  一、海上保安庁の留置施設に関する法律案
   (内閣提出、第百二十回国会閣法第八九号)
  二、陸運に関する件
  三、海運に関する件
  四、航空に関する件
  五、港湾に関する件
  六、海上保安に関する件
  七、観光に関する件
  八、気象に関する件
 逓信委員会
  一、逓信行政に関する件
  二、郵政事業に関する件
  三、郵政監察に関する件
  四、電気通信に関する件
  五、電波監理及び放送に関する件
 労働委員会
  一、短時間労働者の通常の労働者との均等待
   遇及び適正な就業条件の確保に関する法律
   案(永井孝信君外六名提出、第百二十三回
   国会衆法第二号)
  二、労働関係の基本施策に関する件
  三、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策
   に関する件
 建設委員会
  一、住宅基本法案一吉井光照君外二名提出、
   第百二十回国会衆法第三号)
  二、総合保養地域整備法の一部を改正する法
   律案一木間章君外九名提出、第百二十回国
   会衆法第一一号)
  三、建設行政の基本施策に関する件
  四、都市計画に関する件
  五、河川に関する件
  六、道路に関する件
  七、住宅に関する件
  八、建築に関する件
  九、国土行政の基本施策に関する件
 安全保障委員会
  一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正
   する法律案(内閣提出、第百十八回国会閣
   法第一八号)
  二、自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣
   提出、第百二十三回国会閣法第六一号)
  三、国の安全保障に関する件
 科学技術委員会
  一、科学技術振興の基本施策に関する件
  二、原子力の開発利用とその安全確保に関す
   る件
  三、宇宙開発に関する件
  四、海洋開発に関する件
  五、生命科学に関する件
  六、新エネルギーの研究開発に関する件
 環境委員会
  一、空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案
   (小川国彦君外三名提出、第百十八回国会
   衆法第一二号)
  二、環境保全の基本施策に関する件
  三、公害の防止に関する件
  四、自然環境の保護及び整備に関する件
  五、快適環境の創造に関する件
  六、公害健康被害救済に関する件
  七、公害紛争の処理に関する件
 予算委員会
  一、予算の実施状況に関する件
 決算委員会
    平成元年度一般会計歳入歳出決算
    平成元年度特別会計歳入歳出決算
  一、平成元年度国税収納金整理資金受払計算
    書
    平成元年度政府関係機関決算書
  二、平成元年度国有財産増減及び現在額総計
   算書
  三、平成元年度国有財産無償貸付状況総計算
   書
    平成二年度一般会計歳入歳出決算
    平成二年度特別会計歳入歳出決算
  四、平成二年度国税収納金整理資金受払計算
    書
    平成二年度政府関係機関決算書
  五、平成二年度国有財産増減及び現在額総計
   算書
  六、平成二年度国有財産無償貸付状況総計算
   書
  七、平成二年度一般会計予備費使用総調書及
   び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を
   求めるの件)(第百二十三回国会、内閣提
   出)
  八、平成二年度特別会計予備費使用総調書及
   び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの
   件)(第百二十三回国会、内閣提出)
  九、平成二年度特別会計予算総則第十一条に
   基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経
   費増額調書(承諾を求めるの件)(第百二十
   三回国会、内閣提出)
  一〇、平成二年度特別会計予算総則第十二条
   に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管
   経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)
   (第百二十三回国会、内閣提出)
  一一、平成三年度一般会計予備費使用総調書
   及び各省各庁所管使用調書(その一)(承諾
   を求めるの件)(第百二十二回国会、内閣提
   出)
  一二、平成三年度特別会計予備費使用総調書
   及び各省各庁所管使用調書(その一)(承諾
   を求めるの件)(第百二十三回国会、内閣提
   出)
  一三、平成三年度特別会計予算総則第十三条
   に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管
   経費増額調書(その一)(承諾を求めるの件)
   (第百二十三回国会、内閣提出)
  一四、歳入歳出の実況に関する件
  一五、国有財産の増減及び現況に関する件
  一六、政府関係機関の経理に関する件
  一七、国が資本金を出資している法人の会計
   に関する件
  一八、国が直接又は間接に補助金、奨励金、
   助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等
   の財政援助を与えているものの会計に関す
   る件
 議院運営委員会
  一、国会法等改正に関する件
  二、議長よりの諮問事項
  三、その他議院運営委員会の所管に属する事
   項
 災害対策特別委員会
  一、災害対策に関する件
 公職選挙法改正に関する調査特別委員会
  一、公職選挙法の一部を改正する法律案(佐
   藤観樹君外六名提出、衆法第九号)
  二、政治資金規正法の一部を改正する法律案
   (佐藤観樹君外六名提出、衆法第一〇号)
  三、政党交付金の交付に関する法律案(佐藤
   観樹君外六名提出、衆法第一一号)
  四、公職選挙法改正に関する件
 石炭対策特別委員会
  一、石炭対策に関する件
 物価問題等に関する特別委員会
  一、消費者保護基本法の一部を改正する法律
   案(倉田栄喜君外四名提出、第百二十回国
   会衆法第一三号)
  二、物価問題等に関する件
 交通安全対策特別委員会
  一、交通安全対策に関する件
 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
  一、沖縄県における駐留軍用地等の返還及び
   駐留軍用地跡地等の利用の促進に関する特
   別措置法案(上原康助君外七名提出、第百
   二十回国会衆法第一四号)
  二、沖縄及び北方問題に関する件
 土地問題等に関する特別委員会
  一、土地問題及び国土の利用に関する件
 国会等の移転に関する特別委員会
  一、国会等の移転に関する件
    ―――――――――――――
#13
○中西委員長 右各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#15
○中西委員長 次に、国会議員の資産等の公開に関する規程制定の件、行為規範実施細則の一部改正の件、衆議院政治倫理審査会規程第一条に規定する法令を定める件の制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
#16
○緒方事務総長 ただいまの三件につきまして御説明申し上げます。
 まず、国会議員の資産等の公開に関する規程案につきまして御説明いたします。
 本規程案は、先般御審議いただきました政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律案の第三条第一号口及び第六条の規定に基づき、両議院の議長が協議して定めることとなっているもので、同法による資産等報告書、資産等補充報告書、所得等報告書及び関連会社等報告書の具体的な記載事項及び手続並びにこれらの閲覧等について規定しようとするものであります。
 以下、本規程案の主な内容について御説明いたします。
 まず、資産等報告書については、別記様式第一によることといたしております。
 資産等には、外国にあるものを含めることとし、有価証券、自動車、船舶、航空機及び美術工芸品について、その種類を定めております。
 次に、資産等補充報告書については、別記様式第二によることとし、毎年新たに有することとなったものについて、先ほどの資産等報告書と同様に記載することといたしております。
 次に、所得等報告書については、その記載内容として、所得税法による各種ごとの課税価額のほか、両議院の議長が協議して定める種目として、分離課税に係る土地及び株式等の譲渡所得等の課税価額を記載することとしております。
 これは、原則として別記様式第三によることとしておりますが、納税申告書の写しを報告書に添付することにより行うことができることといたしております。
 なお、この場合、法律で必要事項としているもの以外は、黒塗り等していただいてもよいことにしたいと考えております。
 次に、関連会社等報告書については、別記様式第四によることとし、「報酬」については、金銭による給付に限ることとしております。
 また、報告書の提出の締め切り日が休日に当たる場合は、期限の特例を設けまして、その翌日を締め切りの期限といたしました。
 次に、第九条に定める報告書の訂正についてでありますが、その方法につきましては、各議院の議長が別に定めることといたしております。
 次に、第十条に定める報告書の閲覧についてでありますが、提出された各報告書の整理及び製本等に要する期間を考慮し、各報告書の提出期限の翌日から起算して六十日を経過する日の翌日からといたしております。
 そのほか、閲覧時間及び注意事項等を規定するとともに、各議院の事務総長が閲覧に関し必要な事項を定めることができることといたしております。
 次に、行為規範実施細則の一部改正の件についてでありますが、本細則案は、行為規範第五条の規定に基づき議長が定めることとなっているもので、以下、その主な内容について御説明いたします。
 まず、改正後の行為規範第二条により、報酬を得ることなく企業または団体の役職等についている議員が届け出をする場合について、その「企業又は団体」とは法人格を有するものとし、「団体」には財団を含めるものとするものであります。
 また、届け出書類の閲覧を認める場合を、衆議院政治倫理審査会規程の改正に伴い、審査の申し立ての場合のほかに、審査の申し出があった場合も含むこととするものであります。
 その他、条文の整備を行おうとするものであります。
 なお、本件は、行為規範の一部を改正する規則の施行の日から施行することといたしておりま
す。
 次いで、衆議院政治倫理審査会規程第一条に規定する法令を定める件についてでありますが、本件は、審査会の審査対象につきまして、行為規範その他の政治倫理の確立に資するものとして議長が定める法令を、行為規範、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律及び政治資金規正法としようとするものであります。
 以上であります。
    ―――――――――――――
 国会議員の資産等の公開に関する規程案
 行為規範実施細則の一部を改正する件(案)
 衆議院政治倫理審査会規程第一条に規定する法
  令を定める件(案)
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#17
○中西委員長 お諮りいたします。
 まず、国会議員の資産等の公開に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案を委員会として決定し、これを議長に答申するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#18
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、行為規範実施細則の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会として決定し、これを議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#19
○中西委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
 次に、衆議院政治倫理審査会規程第一条に規定する法令を定める件の制定の件につきましては、お手元に配付の案を委員会として決定し、これを議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#20
○中西委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。

    ―――――――――――――
#21
○中西委員長 次に、今閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#23
○中西委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#24
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#25
○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#26
○中西委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#27
○緒方事務総長 まず最初に、決算委員長辞任の件についてお諮りをいたします。
 本件が許可されましたならば、引き続いて決算委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。
 次に、動議により、本日の日程に掲載されております十八の請願とともに、本日各委員会の審査を終了いたしました二百七十九の請願を追加して、合計二百九十七の請願を一括議題といたします。いずれも全会一致であります。
 次に、閉会中審査の件についてお諮りをいたします。その採決は、お手元の印刷物にございますように五回となりますので、よろしくお願い申し上げます。
 それが終わりまして、暫時休憩になります。
 以上でございます。
    ―――――――――――――
  閉会中審査の件の採決順序
 一、地方行政委員会から申出の
  留置施設法案(第百二十回国会、内閣提出)
  運輸委員会から申出の
  海上保安庁の留置施設に関する法律案(第百
  二十回国会、内閣提出)
           反対 社、公、共、民
 二、法務委員会から申出の
  刑事施設法案(第百二十回国会、内閣提出)
  刑事施設法施行法案(第百二十回国会、内閣
  提出)
  安全保障委員会から申出の
  防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する
  法律案(第百十八回国会、内閣提出)
               反対 社、公、共
 三、安全保障委員会から申出の
  自衛隊法の一部を改正する法律案(第百二十
  三回国会、内閣提出)
                反対 社、共
 四、公職選挙法改正に関する調査特別委員会か
  ら申出の
  政党交付金の交付に関する法律案(佐藤観樹
  君外六名提出)
                  反対 共
 五、各委員会から申出の案件中右を除くその他
  の案件
                  全会一致
    ―――――――――――――
#28
○中西委員長 それでは、本日の本会議は、午後三時三十分予鈴、午後三時四十分から開会いたします。
 この際、休憩いたします。
    午後三時二十一分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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