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1992/06/14 第123回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第123回国会 本会議 第32号
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1992/06/14 第123回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第123回国会 本会議 第32号

#1
第123回国会 本会議 第32号
平成四年六月十四日(日曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第二十七号
  平成四年六月十四日
    午前十時開議
 第一 国際連合平和維持活動等に対する協力に
    関する法律案(第百二十一回国会、内閣
    提出)(参議院送付)
 第二 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一
    部を改正する法律案(第百二十一回国会
    、内閣提出)(参議院送付)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 宮澤内閣信任決議案(金丸信君外十名提出)
  討論終局の動議(梶山静六君外六十三名提出
  )
    午前十時二分開議
#2
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
#3
○議長(櫻内義雄君) 金丸信君外十名から、宮澤内閣信任決議案が提出されました。
 本決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、議事日程に追加するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
    ―――――――――――――
 宮澤内閣信任決議案(金丸信君外十名提出)
#5
○議長(櫻内義雄君) 宮澤内閣信任決議案を議題といたします。
 提出者の趣旨弁明を許します。森喜朗君。
    ―――――――――――――
 宮澤内閣信任決議案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔森喜朗君登壇〕
#6
○森喜朗君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました宮澤内閣に対する信任決議案について、提案の趣旨を御説明し、御賛同を賜りたいと存じます。
 まず、決議案の案文を朗読いたします。
  本院は、宮澤内閣を信任する。
   右決議する。
    〔拍手〕
 さて、宮澤内閣は、昨年十一月、激動する国際情勢の中、山積する内外の課題を抱え、発足いたしました。そして、まことに的確な時代認識のもと、我が国の担うべき責任と役割を、外に対しては、国際貢献、内にあっては、生活大国の実現を通じて果たしていくという決意を表明したのであります。
 世界は地鳴りを伴って、劇的に変化しております。世界を二分してきた冷戦構造に終止符が打たれ、ソ連邦が解体し、欧州では歴史的な統合作業が進められ、カンボジア、中東では和平への動きが現実化しております。宮澤内閣は、このような大きな世界の流れを、新しい世界平和の秩序を構築する時代の始まりととらえ、このような流れを確実なものとし、将来にわたっての人類の幸福と繁栄を確保するために、新しい世界平和秩序づくりに粉骨砕身してきたのであります。
 その重要な政策の柱が、いわゆるPKO法案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案なのであります。この法律案は、平和憲法の枠内で、我が国としてなし得る最大限の人的な役割を果たさんとするものであり、新しい時代の平和秩序づくりへの我が国の貢献として、まさに時期を得た、世界に誇れる役割分担であると言うことができましょう。(拍手)
 自衛隊の海外派遣についても、国連からの要請に的確に対応するためには、自衛隊の経験、能力を活用することがぜひとも必要であります。そして、この法案に基づくPKOへの自衛隊の参加が憲法に違反するものでないことは、今までに世界の約八十カ国から五十万人以上が参加し、一九八八年にはノーベル平和賞を受賞したPKOの基本的な性格からも明らかでありましょう。また、昭和二十九年の参議院における決議については、自衛隊のいわゆる海外派兵を禁止したものであって、PKOや人道的な活動のために自衛隊を海外に派遣することまで想定したものとは、到底考えられないのであります。(拍手)「非軍事・民生・文民」などと、我が国が協力できる分野を一方的に限定したり、自衛隊とは別の組織によるなどということでは、我が国が十分な国際的役割を果たすことは全く困難であり、また、国際的な常識に著しく反し、世界の笑い物になることは必定でありましょう。(拍手)
 以上申し上げたことのほかにも、国際面では、軍備管理・軍縮の積極的な推進、ウルグアイ・ラウンド交渉の促進、地球環境等人類共通課題への
真剣な取り組み等、宮澤内閣は、激動する世界、国際情勢の中で、我が日本丸のかじ取りを的確に行い、海図なき航海をこれまでまことに立派に乗り切ってきていると申せましょう。
 次に、内政問題であります。この点でも、宮澤内閣は、いち早く、我が国の国情の現状を正確に把握し、生活大国の実現という、我が国の進むべき、二十一世紀に向けての大きな道筋を示しました。この春には、経済審議会にその具体的内容を諮問し、夏ごろには答申が出るものと伺っております。国民一人一人が豊かさとゆとりを日々の生活の中で実感でき、多様な価値観を実現するための機会がひとしく与えられ、美しい生活環境のもとで簡素なライフスタイルが確立された社会、これを生活大国と呼び、その実現に邁進する、まことに時代の要請に合致した、国民が心から期待する立派な政策を打ち出したものと言えましょう。(拍手)
 一時、減速感が広まり、心配された我が国の経済に対しても、宮澤内閣は的確な処置を施してまいりました。すなわち、本年三月には、公共事業の施行促進等七項目にわたる緊急経済対策を講じ、それと軌を一にして、公定歩合の四次引き下げも行われてきたところであります。景気の減速感が企業家等の心理を大きく冷え込ませ、国民経済に悪影響を及ぼすことがないようにとられた適切な対応でありました。
 現下の最重要課題の一つでもある政治改革についても、現在の論議が国会の政治改革協議会の場に移されているとはいえ、政府としても最大限の努力を表明し、投票格差の是正の問題でも、宮澤総理は、自民党総裁の立場からとはいえ、いわゆる九増・十減案を示され、リーダーシップを発揮されているところであります。(拍手)
 以上申し上げましたように、宮澤内閣は、国内外の難問山積の中、特に、国際貢献を中心に、内政では生活大国実現への道筋づくり等、その職員を十二分に果たしております。さらに、内閣総理大臣以下各国務大臣は、いずれも精励にして国務を担当するに適任であると考えます。(拍手)国民は、宮澤内閣を高く評価していると私は信ずるものであり、それは間もなく行われる参議院選挙の結果が明確に証明することになりましょう。(拍手)
 これが、私が宮澤内閣を信任する理由であります。皆様の絶大なる御賛同を心から期待を申し上げて、私の趣旨弁明を終わります。ありがとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#7
○議長(櫻内義雄君) 討論の通告があります。順次これを許します。渋沢利久君。
    〔渋沢利久君登壇〕
#8
○渋沢利久君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました宮澤内閣信任決議案に対して、反対の討論を行うものであります。(拍手)
 冒頭申し上げたいのは、本来、この会議に提案されるべきものは、宮澤内閣の信任決議案などというものではなくて、全く逆の内閣不信任決議案であるべきなのであります。(拍手)
 議会のルールを次々と破り、議会少数党の民主的対抗手段である決議案の上程を妨害する目的で提出されたこの決議案は、それ自体、民主主義議会に対する冒涜以外の何物でもありません。私は、怒りを込めて、この決議案に反対する理由を以下申し上げたいと思います。
 反対の第一の理由は、宮澤内閣が、国民多数の不安と疑惑に耳をかすことなく、問答無用の強引な態度で、自衛隊の海外派遣に直結する国連平和維持活動協力法案、いわゆるPKO法案の強行成立を図らんとしていることであります。議会政治の民主的慣行、ルールをことごとく破って、参議院、衆議院両院において強行採決に次ぐ強行採決をもって強引に成立させようとしているPKO法案は、これまで積み重ねてまいりました政府答弁や国会決議を踏み越えて、戦後半世紀近く我が国が守り続けた、自衛隊は海外に派兵しないというこの国是を、一方的に転換するものであります。(拍手)
 国民は、このようにしてまでなぜこの法案成立を急ごうとしているのか、まだまだ議論を煮詰めるべきではないのかといった当然の疑問を広げているのであります。宮澤内閣が今行わんとしていることは、まさに、このような国民世論へのあからさまな挑戦にほかなりません。
 宮澤内閣は、自衛隊海外派兵の道を開くために、さまざまな詭弁を弄してきた。日本が何もしなくていいのか、金だけ出して汗をかかないわけにはいかぬとか、国際社会が日本の人的貢献を求めているといったもっともらしい口実を並べ立てたのであります。だが、そうした口実を今回の自衛隊の海外派兵法案に当てはめるのは、見当違いも甚だしいと言わなければならない。(拍手)
 今日、我が党を初め良識ある野党、国民の多くは、平和憲法の理念に基づいて、国連のもとでの積極的な平和協力を進める必要性を痛感しております。そして、紛争地域の人々を救済し、平和を維持するためにも、憲法の許す限り人的貢献を含む具体的な手段を尽くそうと真剣な提案を重ねているのであります。宮澤内閣がこれらの提案を率直に受けとめて、それに応じた法案を整えようとしたのならば、国論は決して分裂せず、PKO活動への参加についても一致した取り組みができたはずなのであります。(拍手)
 現に我が党は、二千人の要員を選挙監視、警察業務、紛争被災者への救援、施設の復旧、医療、通信、輸送などのために派遣する政策を明らかにし、そのための法案を再三にわたり国会に提出してまいりました。我が党の田邊委員長も、いち早く紛争国カンボジアを訪れて、被災地の最も切実な要請にこたえる方策について総理に進言してきたはずであります。また、自衛隊員の能力、経
験、装備などを活用する必要があるとの主張に対しても、我が党は、自衛隊とは別組織による活用の方策を具体的に提示してきたのであります。
 この我が党の提案をそのまま受け入れられなかったにしても、せめて自由民主党、公明党、民社党の三党で、憲法の平和原則を堅持し、自衛隊とは別組織を確認した一九九〇年十一月のあの三党合意をスタート台にして、それで議論を重ねてきたならば、国論を一致させ、国内外から歓迎されるPKOへの参加・協力策が確立する道も開かれていたはずなのであります。宮澤内閣は、その可能性について一顧だにせず、PKO法案をしゃにむに自衛隊の海外派遣を柱とする対決法案に仕立て上げ、みずから協力協調の機会を退けてきたのであります。
 PKO、すなわち平和維持活動への賛否が、その参加、不参加が争点なのではありません。PKOそのものについては、我が党は積極的な参加、推進の立場であり、国民の大多数も何様であります。(拍手、発言する者あり)しかし、よく聞け、しかし断じて許せないのは……
#9
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。
#10
○渋沢利久君(続) 宮澤内閣が紛争地帯への援助、平和維持活動を口実にして、どさくさ紛れに自衛隊を組織として海外出動させる方針に踏み込んだことに問題があるのである。(拍手)これは三党合意にも明らかに矛盾をしておる。しかも、なぜこのような重大な変更に至ったかの理由について、国民にはいまだに明らかにされていない。(拍手)
 宮澤内閣は、憲法のもとで越えてはならない一線を越えてしまったのである。いや、憲法を踏みにじり、戦後貫き続けた国是を投げ捨てても、何が何でも自衛隊を海外に出せるようにしたいというのが真のねらいであったと言わざるを得ないのであります。(拍手)
 諸君、かつて国内治安の維持を口実にした警察予備隊が、保安隊から自衛隊へと変身、なし崩しに世界トップレベルの近代装備を持つ陸海空軍がつくられるこの過程で、自民党政府は幾度となく、憲法上の制約は守る、それが歯どめだと言ってきたのである、言い繕ってきたのである。だが、事実として、その制約は際限なく緩められて、歯どめは次々と破られてきました。
 東西冷戦の時代は終わり、世界の大勢が軍縮に向かっている今日、防衛力の増強の根拠は明らかに薄れています。そこで新たに、国際安全保障とか国際貢献などという理由を組み立ててつじつま合わせをしようとする動きが生まれ、ついに宮澤内閣の手で、専守防衛、海外派兵はしないという最後の歯どめを取り払おうとしてきたのであります。(拍手)
 一体、この後に何が出てくるだろうか。国民の中には、自民党によって推し進められようとしている歯どめなき解釈改憲、平和憲法の骨抜きに対する不安と懸念が高まっております。また、戦争への責任と戦後補償などをあいまいにしたままで、しかも軍縮と協調に逆行する我が国の動きに対して、アジア近隣諸国は警戒の声を上げております。政府の憲法に対する姿勢は、常に便宜的に解釈を変更しようとするものであり、憲法を尊重すると言いながら、法律で憲法の趣旨を歪曲し、踏みにじる行為の積み重ねであると言っても過言ではありません。
 しかも、この法案の内容は矛盾だらけの欠陥法案であります。平和維持軍に加わる自衛隊の指揮権や武器使用の範囲、任務などに関する政府の見解と三党見解は随所で食い違い、国連平和維持軍の定義さえ不明確ではないか。PKF凍結見直しの規定も欺瞞にすぎない。国会承認の項に至っては、この法律で、国権の最高機関である国会の機能、機能をみずから制約するという極端な不条理を含んでいるのであります。それにもかかわらずだ、国民の声を踏まえた当然の我らの質問に対してもまともに答えようともせずに、疑念を残したまま強行採決の暴挙に訴えたことは、言語道断、議会制民主主義への破壊行為と断ぜざるを得ません。(拍手)
 その結果、軍縮の時代の潮流に逆らい、国民を将来にわたって深刻な不安にさらし、アジア諸国からの不信をも招いてきた宮澤内閣の歴史的罪業は、平和を希求し、あすの日本を憂える国民の名において厳しく弾劾されなければなりません。(拍手)
 また、これほど重要な国の基本方針の転換に際して、宮澤内閣と自民党の策謀に乗せられてしまった一部野党の諸君に対しても……(発言する者あり)一刻も早く、一刻も早く、平和と民主主義の大道に立ち戻ることを望みたいと思います。(拍手)
#11
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。静粛に願います。
#12
○渋沢利久君(続) 我が党は、国と国民の重大な使命と責任を自覚する立場から、目先の批判や評価に右顧左べんすることなく、断じて闘い抜く決意であります。(拍手)
 反対の第二の理由を申し上げます。
 宮澤内閣に国民の求める政治改革の資質が欠落していると、これは断ぜざるを得ないことであります。(拍手)このことは、まず、総理自身がリクルート疑惑の当事者であり、その名義による未公開株取得の疑いはそのまま残され、主要閣僚や自民党三役も同様の疑惑を抱えたままであり、しかも、今もって納得のできる解明はなされておりません。
 そうして、リクルート事件に続いて共和・佐川疑惑が生じ、海部前内閣の閣僚であり、宮澤派の事務総長でもあった阿部元北海道・沖縄開発庁長官が逮捕され、そして、数日前には加藤紘一官房長官が、共和汚職事件の被告人である森口五郎氏、元共和副社長から一千万円の献金を受けたという疑惑が明るみに出されております。けさの新
聞報道は、森口五郎氏自身が加藤官房長官に直接手渡した旨の証言を伝えております。(拍手)
 加藤さん、さきの委員会で高沢議員が本件を追及するに当たって、加藤さんは、秘書の金銭授受は明確に事実がないと否定しながら、みずからの授受については、記憶にありませんを連発し、この言葉の使い分けによって一層、かえってその疑惑を深めつつあるというのが事実であります。(拍手)もうここまで来てしまいますと、宮澤政権ぐるみのこの腐敗体質は歴然と言わなければなりません。国会決議をもって内閣信任を迫るなどということはおこがましきこと、崩壊寸前の危機を迎えていると言わなければならないではないか。(拍手)このような内閣に本格的な政治改革への取り組みを期待することはできません。
 ここ数年、我が党は、金をかけない政治、政治資金の透明化、定数是正など具体案を提起して、緊急度の高いものや各党間の協議で一致しているものから急いでやろうじゃないかとしばしば主張してまいりましたけれども、しかし、自由民主党の同意を得られずに、今何一つ実現されておりません。
 政治改革は、議会制民主主義のもとでの政治の復権を意味するものでなければなりません。すなわち、国会が国権の最高機関としての実質を取り戻すことであり、それには国会が公正なルールに基づいて公開性を拡大し、何よりも自浄能力を発揮するところから始めなければなりません。しかし、宮澤総理は全く動かなかった、発言一つなかったじゃありませんか。宮澤内閣は依然として疑惑に包まれ、国民の政治不信は一向に解消されておりません。宮澤総理はその責めを厳しく今問われなければならないと思う。(拍手)
 さらに、最後に、待ったなしの課題であります景気対策に対して宮澤内閣は的確な対応をとらずに、いまだに先行きへの展望は開かれておりません。宮澤総理の大蔵大臣時代の失敗からバブルの過熱を引き起こして、それがはじけた今も自民党絡みのスキャンダルや金融不祥事の続発、政府の不徹底な対策などへの根強い不信が解決されない。経済面でも、せっかくの政策効果を著しく減殺さしておるのであります。
 宮澤内閣の施策が国民の求めるところからいかに遊離しているか、政府予算の編成に集約的にあらわれております。国民が求めたのは、生活優先の原則を貫き、とりわけ高齢化社会に備えて、温かい人間性を感じさせる予算であり、所得の向上や減税の実施であります。また軍縮、防衛予算の縮減を断行して、平和の配当を環境や福祉、人権などの人類社会の共生の課題に振り向ける予算のことであります。だが、現実にはそうした国民の要望とはほど遠く、相も変わらない時代逆行の防衛費優遇、産業優先、生活軽視の予算となっているのであります。
 にもかかわらず、宮澤内閣は臆面もなく生活大国のビジョンを掲げてはばからぬ。しかし、労働時間短縮の極端な立ちおくれという事例一つとってみても、矛盾だらけの幻想にすぎません。無責任な幻想を振りまくよりも、みずからの失敗を恥じて潔く責任をとるべきであります。(拍手)
 宮澤総理が今何よりも肝に銘じなければならないことは、国民の多数が既に政府を信頼していないことであります。民意は既に離れ、冷え切っております。最近、各紙の世論調査による内閣支持率の数字が、このことを冷厳に示しております。どの調査を見ても支持率は急減して三割台、それに対して不支持率は急増し、ほぼ半数の人々が不支持の意思を表明しております。(拍手)
 宮澤内閣は、この現実を率直に認めて、民意に従った政治選択に踏み切るべきであります。すなわち、自衛隊の海外派遣法案を撤回するか、さもなくば直ちに衆議院を解散すべきである。そうして自公民三党は、自衛隊の海外派遣を公約に掲げて、国民に信を問うべきであります。(拍手)我が国の民主政治が危機に陥っている今、憲政の常道に従った対処について決断すべきであります。
 日本社会党は、戦後、日本における憲法体制を守り、まさに揺るぎなき護憲の党としての歴史を誇っております。憲法に反する自衛隊の海外派兵法案の成立を看過することは断じてできません。(拍手)まさに重大な決意をもって、議会制展主主義のもとで許されるあらゆる対抗策を駆使して、自衛隊の海外派遣阻止に全力を挙げる決意であります。与党や一部野党がみずから憲法を軽んじる感覚をもって日本社会党の、社会党・護憲共同所属議員のこの決意を推しはかろうとするならば、それは誤りです。私たちは、後世に悔いを残すことなく、日本の平和憲法と議会制民主主義のために殉ずる決意を込めで闘い抜くものであります。(拍手)
 仮にこの議場において、強行採決を重ねてきた数の力が、形の上で宮澤内閣を信任することになったとしても、日本社会党と国民は、違憲の自衛隊海外派遣を強行せんとする宮澤内閣を断じて許さぬことを表明いたしまして、宮澤内閣信任案に反対する討論といたします。(拍手)
#13
○議長(櫻内義雄君) 不破哲三君。
    〔不破哲三君登壇〕
#14
○不破哲三君 私は、日本共産党を代表して、ただいま上程された宮澤内閣信任決議案に対する反対討論を行うものであります。(拍手)
 日本共産党は、リクルート、共和、佐川など相次ぐ金権腐敗問題での責任を初め、宮澤内閣の反民主的で反国民的な性格と政策をこれまでも一貫して批判してまいりました。特に、今回のPKO法案の強行の企ては、この内閣が、日本の憲法のもとで国民を代表して政権を担う資格がないことを決定的に証明したものであります。(拍手)
 その第一は、これまでの歴代政府の解釈改憲をついに海外派兵の法制化にまで拡大し、憲法第九条を全面的に踏みにじろうとしていることであります。
 これまで、自衛隊が違憲であるか合憲であるか、この問題については、私たち日本共産党と自由民主党の間には、もちろん大きな見解の相違がありました。しかし、今の憲法のもとでその自衛隊を海外での武力行使に参加させることが許されないことは、これは自衛隊合憲論者を含めて一致した合意となっていた点であります。ところが、宮澤内閣はこの合意さえ投げ捨てて、ついに海外派兵の法制化に踏み出したのであります。
 それは、例えば一年数カ月前までの政府の憲法解釈の公的な見地、PKO協力でも平和維持軍的なものには参加できない、困難である、これが公式の国会での答弁でありましたが、これを投げ捨てて、平和維持軍への参加を含む自衛隊の海外派兵をPKO法案の柱とすることに最後まで固執したところにも、最もあからさまにあらわれております。
 法案賛成論者は、PKOは憲法が予想しなかった新事態である、こんな弁明を持ち出します。しかし、これは通用しないものであります。PKOの最初の展開は、一九四八年のインド・パキスタン問題とイスラエル問題、パレスチナ問題。つまり、PKOは憲法と同じぐらいの歴史を持っているものであります。それ一つ見ただけでも、こうした弁明の偽りは明瞭であります。
 しかも、より根本的に言えば、状況が変わったからといって、解釈の勝手な変更が許されないのがまさに憲法であります。だからこそ憲法には、わざわざ特別の条項を設けて、憲法の尊重擁護義務というものを厳格に定めています。これに背を向けて、憲法第九条に、政府自身の手で破壊的な大穴をあげようとする責任は極めて重大であります。
 第二は、しかもこの暴挙を行うに当たって、自民党・宮澤内閣が公約違反で主権者を欺いていることであります。
 全国的な一番間近の選挙は昨年の一斉地方選挙でありました。この選挙でのPKO問題での自民党の公約は、昨年一月の自民党第五十三回大会の決定にも明確なように、一昨年十一月の三党合意でした。つまり、自衛隊とは別個の組織でPKOに協力するというものでありました。こういう公約を掲げて国民の判断を求めながら、選挙が終わったら数カ月にしてこの重大な公約を投げ捨てる。そして、百八十度転換させた自衛隊派兵立法を、国民の新たな審判を目の前にしながらその前に強行成立させる。これは主権者である国民を欺くも甚だしいものと言わなければならないではありませんか。(拍手)
 第三に、宮澤内閣は、この海外派兵立法の口実にPKO協力、国連協力ということを最大限に使いながら、そのPKOの実体を国民に隠し続けている責任も重大であります。
 国連平和維持活動、PKOというものの核心は軍事要員による軍事活動にあります。ですから、PKOの標準行動規定とか訓練ガイドラインとか、PKOに関する国連文書は、明確に武力行使の章を含んでいます。PKOだから武力行使の心配はないなどの議論は、全く成り立ち得ない議論であります。(拍手)
 しかも、国連の責任による国際活動として、部隊の全行動が国連、現地ではその司令官の指揮下に置かれることも明確に規定されています。そのことは、日本の国内法によって左右されるものではないのであります。幾ら、国内法で五原則なるものを決めて、それによってPKOの活動を実質的に制約することができる、それが可能であるかのように言うのは全くのごまかしであります。
 特に重視すべきことは、最近のPKOの性格、機能の変質であります。ユーゴスラビアでもカンボジアでも、現にPKOは武力紛争が停止される以前に展開され、それが繰り返されています。しかも、これは今日では例外ではありません。この六月一日に国連PKO特別委員会が報告書を発表しましたが、その報告書では、こうしたことをPKOの当然の任務とする方向で、国連平和維持活動の新たな性格づけ、任務づけを行うことがはっきりと提起されています。
 ニューヨークからの報道では、日本の国会での、そしてまた政府のPKO法案論議を見て、国連の実情に余りにも無関心である、その実際を何ら知りもしないし、関心も持たないまま専ら自衛隊派兵の体制づくりだけを急いでいる、こういう論評が国連筋の意見として紹介されています。これでは、自衛隊海外派兵の体制づくりのために国連の看板を利用しているだけだと批判されても、何らの弁明の余地がないではありませんか。(拍手)
 第四は、政府が強行しようとしている今回のPKO法案が、アジア諸国に大被害をもたらした日本軍国主義の再現復活のための重大な関門を突破するものだということであります。
 既にそのことについての鋭い、重大な反応が各地で呼び起こされています。六月五日、参議院のPKO特別委員会で強行採決された日に、南朝鮮の東亜日報は論説を掲げてこう書きました。「日本がついに非軍事原則の鎖を切った。日本軍の海。外への再上陸が現実化した。」「日本軍の軍靴の音が第三国へも響きわたるようになった。」
 また、参議院の本会議で強行採決が行われた六月九日には、マレーシアの南洋商報はこういう論説を掲げました。「関係法案がいったん採択されれば、日本がその強大な武装部隊を海外に派兵するために、不可欠の合法的な通行証を手にいれることになるのは間違いない。」「海外派兵法案が実行にうつされることに対し、関係諸国は国際的に一つにつながって、日本軍国主義の捲土重来を防ぐ実際的な措置をとるべきである。」アジア諸国におけるこの懸念と批判は、決して見当違いのものではありません。
 自衛隊が強大な武装部隊であることは事実であります。そして、PKO法案の発動は、この軍隊のアジア諸国への再上陸になることも間違いない
現実であります。しかも、だれがこれを実行するのでしょうか。日本軍国主義の過去の侵略戦争に何ら本質的な反省を持たない人々が、その実行に当たるのではありませんか。
 宮澤首相は、昨年の私の本会議での追及に対して、過去の日本の戦争について、侵略的事実は認めたが、侵略戦争であることを認めませんでした。その後の参院予算委員会での討論でも、侵略戦争であるかどうかを聞かれて、私はそういうことについて判断する専門的知識を持ち合わせない、そう答弁しました。宮澤内閣を支える最大の派閥の代表者竹下元首相は、三年前、首相当時、私の同じ質問に対して、後世の歴史の審判にまつと答弁しました。つまり、侵略戦争の反省をしない人々、そしてまた、世界政治のこの根本問題、原則問題で善悪を判断する知識もなければ基準も持たない、そういうことを公言してはばからな、い人々が、海外派兵の法制化を強行しようとしているのであります。まさに、アジア諸国の不安は核心を射たものと言わなければならないではありませんか。(拍手)
 第五は、アメリカの覇権主義の戦略との関係の問題であります。
 アメリカは今、生き残った唯一の超大国として、全世界を自分の軍事的な監督のもとに置こうとし、いかなる対抗者の存在をも許さないという軍事戦略、政治戦略をとっています。国防総省の文書「国防計画指針」の起草過程でこの構想が明らかになったとき、世界の多くの方面から、アメリカは世界の憲兵になるのか、全世界を自分の軍事的な監督と支配のもとに置こうとするのか、この覇権主義の構想に対してそういう批判と危惧の声が起こりました。国連の事務総長はそれを聞いて、この構想が実行に移されたら国連が終わりになるとまで言明しました。アメリカがこの構想を進めるに当たっての合い言葉は、不安定性及び不確実性が敵だということであります。それがあるところ、どこでもアメリカには軍事介入する権利がある、それで世界各地に手を出そうとしているのであります。
 ところが、一月のブッシュ大統領訪日に際して日米両国政府が発表した東京宣言は、まさにその同じ言葉、不安定性及び不確実性が敵だという言葉を使って、グローバル・パートナー・シップ、地球的規模でのアメリカとの協力を約束しました。そして、日本の防衛のためだと言ってきた米軍基地を、この戦略の前方展開の基地として公然と承認しました。さらに続くのがこの海外派兵立法であります。今度の海外派兵立法がその計画の一環であることは隠れもない公然の秘密であって、国連平和維持活動への協力と言うが、協力の相手は、入り口では国連だが、出口では米軍だと言われるゆえんもここにあるのであります。(拍手)
 この法案は、九〇年代から二十一世紀に至る日本の運命を、極めて危険な、また世界の諸国民にとっても有害きわまる道、アメリカの覇権主義と日本軍国主義の従属的な結合という極めて危険な道に引きずり込もうとするものであります。(拍手)
 私は、このような計画を、国民の平和の意思に逆らい、民主主義の原則を踏みにじって強行しようとする宮澤内閣に対して、その退陣を断固として要求するものであります。(拍手)
 たとえ無法な暴挙の前にこの国会でのPKO法案の結末がどうなろうと、海外派兵に反対する日本国民の闘いはそれで終わるものでは決してありません。平和と主権、民主主義を願うすべての国民とともに、自衛隊海外派兵のこの野望の実現を許さないために、最後まで闘い抜く日本共産党の決意を述べて、反対討論を終わるものであります。(拍手)
#15
○議長(櫻内義雄君) 江田五月君。
    〔江田五月君登壇〕
#16
○江田五月君 私は、進歩民主連合を代表し、議題となっている宮澤内閣信任決議案に反対の意見を申し述べます。(拍手)
 早いもので、私が国会に出て既に十五年目です。ところが、小会派だからとはいえ、本会議の演壇に立つのは、参議院時代の一度を除き、これが最初です。言論がいかに貴重であるかを痛感しています。
 国会は言論の府です。ところが、一昨日から始まった一連の本会議で私たちが最初にしたことは何だったでしょう。言論ではありませんでしたね。逆に、みずからの言論を縛る発言時間制限動議の採決です。手足をもがれた私たちに、牛歩以外どのような意見の表明手段があるでしょう。(拍手)
 牛歩は決して褒められた手段ではありません。よくわかっています。しかし、発言時間制限という手段が牛歩を生んでいるのです。これでいいのか。私は、国会改革の重要な課題だと思います。冒頭、言論の府がみずから自殺行為を行っていることに強い懸念を表明します。(拍手)
 宮澤内閣には信任できない閣僚が数多く、それぞれ不信任理由を個別に開陳し、信を問わなければなりません。なのに、本決議案は、それらを一まとめにして封殺することになります。どこかおかしくはありませんか。
 宮澤内閣は、昨年十一月、自民党内の政変によって誕生しました。選挙の洗礼を経た内閣ではありません。しかも、国民の支持率はこのところずっと低迷し、どの程度国民に支持の基盤を持っているかわからないのです。その内閣に、この決議は、本院における自公民という圧倒的多数の支持の基盤を与えた形をつくってしまうのです。これは支持基盤の粉飾ではありませんか。(拍手)
 その点はさておき、宮澤内閣は到底信任できる内閣ではありません。数々の政治スキャンダル。政治改革はどこへ行くのか。いろいろありますが、この際、私は、論点をPKO法案に絞ります。
 PKO法案には数多くの問題がありますが、私が最も問題だと思うのは、やはり武器を持った自衛隊の部隊をそのままの形で海外に出動させる法案だということです。(拍手)三党再修正によってもこの点は変わっていません。
 PKFは単に凍結されているだけであり、しかも、PKF以外の部分でも、その中心は自衛隊の部隊派遣により担われるのです。自衛隊は協力隊に併任されるから実質上別組織だという意見がありますが、これは誤解です。確かに十三条二項は併任の規定ですが、併任で行う任務は四条二項三号の事後評価の事務等に限定されており、これは例外であって、あとはすべて自衛隊の部隊としての業務なのです。一昨年廃案になった国連平和協力法案の併任と今回の法案の併任とは意味が違うのです。
 私は、何も自衛隊を毛嫌いしているのではありません。独立国に自衛権があるのは当然ですから、防衛基本法あるいは安全保障基本法という憲法に準ずる法規をつくって、専守防衛、シビリアンコントロールなどの規定をきっちり行い、解釈改憲ではなく、自衛隊の憲法上の位置づけを法制上はっきりさせることを提案しています。しかし、憲法九条がある以上、いかに憲法上位置づけられた自衛隊であっても、海外に出動することは認められないのです。(拍手)そして今、この九条の持つ意味はますます私は重要になっていると思います。
 今ここで歴史を振り返る余裕はありませんが、冷戦が終結して、新しい国際秩序をつくろうという地球連帯時代が幕をあけました。新しい世界史が始まったのです。それまでの世界は主権国家が覇を競う舞台でした。しかし、冷戦期を経て今、主権国家はその権限の一部を国際社会に譲り渡し、平和、環境、人権、国際経済など広範囲に協調システムをつくって、新しい世界をつくる時代が来ました。そこで、憲法九条は、世界の各国に、軍事主権を海外では行使しないこととして、普遍的な安全保障体制をつくろうではないか、そう世界の各国に呼びかけている貴重な意味を持っているのです。(拍手)
 冷戦後の世界を考えるに当たり、冷戦時代の制度や思考を前提にして過去に引きずられるのか、それとも二十一世紀の国際社会を創造しようと未来志向で考えるのか、今模索の時代なのです。この模索の時代に、日本国憲法は未来を指し示す貴重な灯台の明かりだと思うのです。(拍手)これは、私たちが未曾有の戦争の犠牲を払って手に入れた、世界の歴史にとって何物にもかえがたい資産なのです。
 このような憲法を持っている我が国のなすべきことは、冷戦以前の覇権国家を目指し、海外にも出ていける一人前の軍隊をつくることでは断じてありません。二十一世紀のための新しい平和国家を目指し、自衛隊とは別の国際協力に徹した組織をつくることです。ところが宮澤内閣は、この憲法九条を弊履のごとく捨て去ろうとしています。この重要な時代に、灯台の明かりを消すことは、世界の未来に対する大きな過ちです。このような宮澤内閣をなぜ一体信任できるでしょうか。(拍手)
 宮澤内閣は、PKO法案によってもう一つ大きな過ちを犯そうとしています。それは、新しい時代にせっかく国民合意の国際協力があと一歩で実現できるところまで来たのに、これをぶち壊しにして、新しい国論分裂をつくり出そうとしているところです。
 一昨年秋、自公民三党は、自衛隊とは別個の組織によるPKO協力で合意しました。今、社会党や私たち進民連、連合参議院の中で、別組織論がコンセンサスになろうとしているのです。ここにいる私たちは、ほとんど皆、ここ数日のようなとげとげしく対立する関係では実はないはずなんです。私たちも、我が国が国際社会の中で積極的に国際貢献していくことは当然賛成です。国連のPKO活動に協力していくことも大賛成です。その際、資金だけでなく、人的貢献もして、ともに汗を流すべきだと思います。そり際には、自衛隊の持つ能力が活用されることもあると思います。
 そこで、私たちは、別組織を中心にした修正案を提出しました。自衛隊とは別組織で常設の国際平和協力隊をつくる、自衛官に参加してもらう場合には、身分は保有するが職務には従事しないいわゆる休職出向、PKFは削除する、実施計画ごとの国会の事前承認などがその内容です。
 我が国の外交論争は冷戦の反映でした。冷戦が終わった今こそ、国論二分を克服できる絶好の機会なのです。お互いに心を開き、もう一歩ずつの努力をすれば、新しい時代の国民合意が生まれるのです。それなのに、せっかく芽生えた歴史の新しい芽を摘み取り、もう一度冷戦時代の不毛な国論二分と同じ状況をなぜつくろうとするのか。歴史の歩みを押しとどめようとする宮澤内閣を、なぜ一体私たちは信任できるでしょうか。(拍手)
 一歩後退二歩前進、一日も早く連合新党を結成して政権交代を実現し、灯台の明かりをきらめかせ、新しい芽を大きく育て、世界の恵みを限りなく受ける我が国が、世界のためになくてはならない国になるよう努力することを誓って、私の反対討論を終わります。(拍手)
    ―――――――――――――
  討論終局の動議
#17
○議長(櫻内義雄君) 梶山静六君外六十三名から、討論終局の動議が提出されました。
 本動議を採決いたします。
 この採決は記名投票をもって行います。(発言する者あり)静粛に願います。静粛に願います。
 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。
 氏名点呼を命じます。
    〔参事氏名を点呼〕
    〔各員投票〕
    〔発言する者あり〕
#18
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。
    〔投票継続〕
#19
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。静粛に願います。
    〔投票継続〕
#20
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――投票される方は、立ちどまらずに、速やかに投票願います。――速やかに投票してください。――投票される方は、立ちどまらずに、速やかに投票願います。――速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――投票される方は、立ちどまらずに、速やかに投票願います、立ちどまらずに。――立ちどまらずに、速やかに投票願います。――速やかに投票してください。――立ちどまらずに、速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――速やかに投票してください。どうぞ、順序よく投票してください。
    〔投票継続〕
#21
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#22
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#23
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票をしてください。
    〔投票継続〕
#24
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――立ちどまらずに、速やかに投票してください。――速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#25
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、速やかに投票してください。――速やかに投票してください、立ちどまらずに。――どうぞ、速やかに投票してください、立ちどまらずに。
    〔投票継続〕
#26
○議長(櫻内義雄君) 立ちとまらずに、速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#27
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――立ちどまらずに、投票してください。
    〔投票継続〕
#28
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#29
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。どうなんですか。立ちどまらずに、どうぞ投票してください。
    〔投票継続〕
#30
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#31
○議長(櫻内義雄君) どうぞ、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#32
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#33
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#34
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#35
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。どうぞ急いでください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#36
○議長(櫻内義雄君) 投票を開始して既に二時間以上が経過しております。
 ただいまから三十分以内に投票されるように望みます。どうぞ、お急ぎ投票ください。速やかに
 。投票してください。どうぞ。立ちどまらずに、投票してください。――お急ぎ投票してください。速やかに投票してください。どうぞ、速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。みんなに投票してもらいたいのですから、どうぞ。どうぞ投票してください。お急ぎ投票してください。――どうぞ、速やかに投票してください。一どうぞ、お急ぎ投票してください。どうぞ。話ししているんだから、どうぞやってくださいよ。どうぞ、お急ぎ投票してください。立ちどまらずに、どうぞ投票してください。
    〔投票継続〕
#37
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、投票してください。――お急ぎ投票してください。――どうぞ、速やかに投票してください。――どうぞ、お急ぎ投票してください。――速やかに投票して一ください。どうされたんですか、投票してください。――どうぞ。――どうぞ、お急ぎ投票してください。立ちどまらずに、投票してください。後が詰まってしまう。お急ぎ投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#38
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。どうぞ。――どうぞ投票してください。――話ししているんですから、投票してくださいよ。急いで投票してくださいよ。全部がさばけなくなるんですよ。どうぞ投票してください。――どうぞ投票してください。――どうぞ立ちどまらずに、投票してください。さあ皆、投票してください。――速やかに投票してください。一どうぞ、続いて投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。一お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#39
○議長(櫻内義雄君) どうぞ、急いで投票してください。
    〔投票継続〕
#40
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。どうぞ、急いで投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
    〔発言する者あり〕
#41
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。――速やかに投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。――お急ぎ投票してください。――後がつかえておりますから、速やかに投票してください。――後がつかえておりますから、速やかに投票してください。
 投票時間をただいまから三十分以内に制限いたします。この時間内に投票されない方は、棄権したものとみなします。――外口君、急いでください。戸口がつかえたんじゃしょうがないんです。外口君、急いで。どうぞ。どうぞ。――どうぞ急いでください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。――お急ぎください。――立ちどまらないで、お急ぎ投票してください。――続いてどうぞ、お急ぎください。――どうぞ、お急ぎ投票してください。――どうぞ、続いてお急ぎください。
    〔投票継続〕
#42
○議長(櫻内義雄君) どうぞ、お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#43
○議長(櫻内義雄君) 立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。お急ぎ投票してください。どうぞ、みんな投票してください。――どうぞ、お急ぎ投票してください。――立ちどまらずに、どうぞ、お急ぎ投票してください。順次、もう余り時間がないし、どうぞ。――どうぞ、続いて投票してください。――残り時間は、あと十分でありますから、速やかに投票されることを望みます。どうぞ。――どうぞ、急いで投票してください。――どうぞ投票してください。
    〔投票継続〕
#44
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――お急ぎ投票してください。――お急ぎ投票してください。
   〔投票継続〕
   〔発言する者あり〕
#45
○議長(櫻内義雄君) 御静粛に願います。――速やかに投票してください。――お急ぎ投票してください。――お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#46
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。――立ちどまらずに、お急ぎ投票してください。
 制限の時間が参りましたので、投票箱の閉鎖を命じます。開票。――議場開鎖。
 投票を計算させます。
    〔参事投票を計算〕
#47
○議長(櫻内義雄君) 投票の結果を事務総長から報告させます。
    〔事務総長報告〕
 投票総数 三百六十一
  可とする者(白票)      三百二十三
  否とする者(青票)        三十八
    〔拍手〕
#48
○議長(櫻内義雄君) 右の結果、討論は終局するに決しました。
    ―――――――――――――
 梶山静六君外六十三名提出討論終局の動議を可とする議員の氏名
      相沢 英之君    逢沢 一郎君
      愛知 和男君    愛野興一郎君
      青木 正久君    赤城 徳彦君
      浅野 勝人君    麻生 太郎君
      甘利  明君    新井 将敬君
      粟屋 敏信君    井奥 貞雄君
      井出 正一君    井上 喜一君
      伊藤 公介君    伊藤宗一郎君
      伊吹 文明君    池田 行彦君
      石井  一君    石川 要三君
      石破  茂君    石橋 一弥君
      石原慎太郎君    石原 伸晃君
      今枝 敬雄君    今津  寛君
      岩村卯一郎君    岩屋  毅君
      上草 義輝君    植竹 繁雄君
      魚住 汎英君    臼井日出男君
      内海 英男君    浦野 烋興君
      江口 一雄君    江崎 真澄君
      衛藤征士郎君    衛藤 晟一君
      遠藤 武彦君    小里 貞利君
      小沢 一郎君    小澤  潔君
      小沢 辰男君    小渕 恵三君
      尾身 幸次君    越智 伊平君
      越智 通雄君    大石 千八君
      大石 正光君    大島 理森君
      大塚 雄司君    大野  明君
      大野 功統君    大原 一三君
      太田 誠一君    岡島 正之君
      岡田 克也君    奥田 敬和君
      奥田 幹生君    奥野 誠亮君
      加藤 紘一君    加藤 卓二君
      加藤 六月君    鹿野 道彦君
      狩野  勝君    海部 俊樹君
      柿澤 弘治君    梶山 静六君
      粕谷  茂君    片岡 武司君
      金子 一義君    金子原二郎君
      金子徳之介君    亀井 静香君
      亀井 久興君    唐沢俊二郎君
      川崎 二郎君    河村 建夫君
      瓦   力君    木部 佳昭君
      木村 守男君    木村 義雄君
      北川 石松君    北川 正恭君
      北村 直人君    久間 章生君
      久野統一郎君    鯨岡 兵輔君
      熊谷  弘君    栗原 祐幸君
      小泉純一郎君    小坂 憲次君
      小杉  隆君    小林 興起君
      小宮山重四郎君    古賀 一成君
      古賀  誠君    後藤田正晴君
      河野 洋平君    河本 敏夫君
      高村 正彦君    鴻池 祥肇君
      近藤 元次君    左藤  恵君
      佐田玄一郎君    佐藤謙一郎君
      佐藤 孝行君    佐藤 信二君
      佐藤 敬夫君    佐藤 守良君
      斉藤斗志二君    坂井 隆憲君
      坂本 剛二君    坂本三十次君
      桜井  新君    笹川  堯君
      志賀  節君    自見庄三郎君
      塩川正十郎君    塩崎  潤君
      塩谷  立君    島村 宜伸君
      杉浦 正健君    杉山 憲夫君
      鈴木 俊一君    鈴木 恒夫君
      鈴木 宗男君    住  博司君
      関谷 勝嗣君    園田 博之君
      田澤 吉郎君    田名部匡省君
      田中 秀征君    田邉 國男君
      田辺 広雄君    田原  隆君
      田村  元君    高鳥  修君
      高橋 一郎君    竹下  登君
      武部  勤君    武村 正義君
      谷垣 禎一君    谷川 和穗君
      近岡理一郎君    中馬 弘毅君
      津島 雄二君    塚原 俊平君
      戸井田三郎君    戸塚 進也君
      渡海紀三朗君    東家 嘉幸君
      虎島 和夫君    中尾 栄一君
      中川 昭一君    中島  衛君
      中島洋次郎君    中谷  元君
      中西 啓介君    中村喜四郎君
      中山 太郎君    中山 利生君
      中山 成彬君    中山 正暉君
      仲村 正治君    長勢 甚遠君
      二階 俊博君    二階堂 進君
      丹羽 雄哉君    西岡 武夫君
      西田  司君    額賀福志郎君
      野田  毅君    野田  実君
      野中 広務君    野呂 昭彦君
      野呂田芳成君    羽田  孜君
      葉梨 信行君    萩山 教嚴君
      橋本龍太郎君    長谷川 峻君
      畑 英次郎君    鳩山 邦夫君
      鳩山由紀夫君    浜田 幸一君
      浜田卓二郎君    浜野  剛君
      林  大幹君    林  義郎君
      原 健三郎君    原田  憲君
      原田昇左右君    原田 義昭君
      東   力君    平泉  渉君
      平田辰一郎君    平沼 赳夫君
      深谷 隆司君    吹田  ナ君
      福田 康夫君    福永 信彦君
      藤井 裕久君    藤尾 正行君
      二田 孝治君    船田  元君
      古屋 圭司君    保利 耕輔君
      穂積 良行君    星野 行男君
      細田 博之君    真鍋 光広君
      前田 武志君    前田  正君
      牧野 隆守君    増子 輝彦君
      増岡 博之君    増田 敏男君
      町村 信孝君    松浦  昭君
      松岡 利勝君    松田 岩夫君
      松永  光君    松本 十郎君
      三ツ林弥太郎君    三原 朝彦君
      三塚  博君    御法川英文君
      水野  清君    光武  顕君
      宮崎 茂一君    宮里 松正君
      宮澤 喜一君    宮路 和明君
      宮下 創平君    武藤 嘉文君
      村井  仁君    村岡 兼造君
      村上誠一郎君    村田敬次郎君
      村田 吉隆君    村山 達雄君
      持永 和見君    森  英介君
      森  喜朗君    森田  一君
      谷津 義男君    簗瀬  進君
      柳沢 伯夫君    柳本 卓治君
      山口 俊一君    山口 敏夫君
      山崎  拓君    山下 元利君
      山下 徳夫君    山本  拓君
      山本 有二君    与謝野 馨君
      渡瀬 憲明君    渡部 恒三君
      渡辺 栄一君    渡辺 省一君
      渡辺 秀央君    綿貫 民輔君
      浅井 美幸君    東  祥三君
      井上 義久君    石田幸四郎君
      石田 祝稔君    市川 雄一君
      遠藤 和良君    大野由利子君
      近江巳記夫君    長田 武士君
      鍛冶  清君    貝沼 次郎君
      河上 覃雄君    神崎 武法君
      北側 一雄君    草川 昭三君
      草野  威君    倉田 栄喜君
      小谷 輝二君    権藤 恒夫君
      斉藤  節君    坂井 弘一君
      竹内 勝彦君    玉城 栄一君
      鳥居 一雄君    中村  巖君
      西中  清君    春田 重昭君
      日笠 勝之君    東  順治君
      平田 米男君    伏木 和雄君
      伏屋 修治君    藤原 房雄君
      冬柴 鐵三君    宮地 正介君
      森本 晃司君    矢追 秀彦君
      矢野 絢也君    薮仲 義彦君
      山口那津男君    山田 英介君
      吉井 光照君    渡部 一郎君
      伊藤 英成君    大内 啓伍君
      川端 達夫君    神田  厚君
      小平 忠正君    高木 義明君
      塚本 三郎君    中井  洽君
      中野 寛成君    柳田  稔君
      米沢  隆君    和田 一仁君
      菅原喜重郎君    徳田 虎雄君
      藤波 孝生君
 否とする議員の氏名
      赤松 広隆君    秋葉 忠利君
      伊東 秀子君    池田 元久君
      石井  智君    岩田 順介君
      宇都宮真由美君    小川 国彦君
      大畠 章宏君    岡崎トミ子君
      岡崎 宏美君    加藤 繁秋君
      川島  實君    小岩井 清君
      小林  守君    五島 正規君
      輿石  東君    佐藤 泰介君
      佐藤 恒晴君    渋谷  修君
      鈴木喜久子君    鈴木  久君
      仙谷 由人君    筒井 信隆君
      常松 裕志君    外口 玉子君
      土肥 隆一君    時崎 雄司君
      長谷百合子君    鉢呂 吉雄君
      細川 律夫君    細谷 治通君
      堀込 征雄君    松原 脩雄君
      松本  龍君    吉岡 賢治君
      吉田 和子君    田川 誠一君
    ―――――――――――――
#49
○議長(櫻内義雄君) この際、午後三時三十分まで休憩いたします。
    午後二時十八分休憩
     ――――◇―――――
    午後三時三十二分開議
#50
○議長(櫻内義雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ――――◇―――――
#51
○議長(櫻内義雄君) 宮澤内閣信任決議案につき採決いたします。
 この採決は記名投票をもって行います。
 本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。
 氏名点呼を命じます。
    〔参事氏名を点呼〕
    〔各員投票〕
#52
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#53
○議長(櫻内義雄君) いまだ投票されない方は、速やかに投票されることを望みます。
    〔投票継続〕
    〔議長退席、副議長着席〕
    〔投票継続〕
    〔副議長退席、議長着席〕
    〔投票継続〕
#54
○議長(櫻内義雄君) 投票を開始して既に二時間半以上が経過しております。
 ただいまから三十分以内に投票されるように望みます。
    〔投票継続〕
#55
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。
 投票時間をただいまから十五分以内に制限いたします。この時間内に投票されない方は、棄権したものとみなします。
    〔投票継続〕
#56
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
    〔発言する者多し〕
#57
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――静粛に願います。――速やかに投票してください。――静粛にお願いします。――静粛にお願いします。
    〔投票継続〕
#58
○議長(櫻内義雄君) 静粛にお願いします。
    〔投票継続〕
#59
○議長(櫻内義雄君) 静粛にお願いします。――静粛にお願いします。――御静粛に、静粛にお願いします。静粛に、静粛に。――静粛にお願いします。――速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#60
○議長(櫻内義雄君) 静粛にお願いし。ます、静粛に。――どうぞ、速やかに投票してください。――いまだ投票されない方は、速やかに時間内に投票されるよう望みます。
    〔投票継続〕
#61
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。
    〔投票継続〕
#62
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。
    〔投票継続〕
#63
○議長(櫻内義雄君) 静粛に願います。――お急ぎ投票してください。――御静粛に願います。
    〔投票継続〕
#64
○議長(櫻内義雄君) お急ぎ投票してください。静粛に、静粛に。
    〔投票継続〕
#65
○議長(櫻内義雄君) 速やかに投票してください。――どうぞ、速やかに投票してください。――速やかに投票してください。
 制限の時間が参りましたので、投票箱の閉鎖を命じます。開票。――議場開鎖。
 投票を計算させます。
    〔参事投票を計算〕
#66
○議長(櫻内義雄君) 投票の結果を事務総長から報告させます。
    〔事務総長報告〕
 投票総数 四百五十四
  可とする者(白票)      三百二十六
  否とする者(青票)       百二十八
    〔拍手〕
#67
○議長(櫻内義雄君) 右の結果、宮澤内閣信任決議案は可決されました。(拍手)
    ―――――――――――――
 金丸信君外十名提出宮澤内閣信任決議案を可とする議員の氏名
      相沢 英之君    逢沢 一郎君
      愛知 和男君    愛野興一郎君
      青木 正久君    赤城 徳彦君
      浅野 勝人君    麻生 太郎君
      甘利  明君    新井 将敬君
      粟屋 敏信君    井奥 貞雄君
      井出 正一君    井上 喜一君
      伊藤 公介君    伊藤宗一郎君
      伊吹 文明君    池田 行彦君
      石井  一君    石川 要三君
      石破  茂君    石橋 一弥君
      石原慎太郎君    石原 伸晃君
      今枝 敬雄君    今津  寛君
      岩村卯一郎君    岩屋  毅君
      上草 義輝君    植竹 繁雄君
      魚住 汎英君    臼井日出男君
      内海 英男君    浦野 烋興君
      江口 一雄君    江崎 真澄君
      衛藤征士郎君    衛藤 晟一君
      遠藤 武彦君    小里 貞利君
      小沢 一郎君    小澤  潔君
      小沢 辰男君    小渕 恵三君
      尾身 幸次君    越智 伊平君
      越智 通雄君    大石 千八君
      大石 正光君    大島 理森君
      大塚 雄司君    大野  明君
      大野 功統君    大原 一三君
      太田 誠一君    岡島 正之君
      岡田 克也君    奥田 敬和君
      奥田 幹生君    奥野 誠亮君
      加藤 紘一君    加藤 卓二君
      加藤 六月君    鹿野 道彦君
      狩野  勝君    海部 俊樹君
      柿澤 弘治君    梶山 静六君
      粕谷  茂君    片岡 武司君
      金子 一義君    金子原二郎君
      金子徳之介君    亀井 静香君
      亀井 久興君    亀井 善之君
      唐沢俊二郎君    川崎 二郎君
      河村 建夫君    瓦   力君
      木部 佳昭君    木村 守男君
      木村 義雄君    北川 石松君
      北川 正恭君    北村 直人君
      久間 章生君    久野統一郎君
      鯨岡 兵輔君    熊谷  弘君
      栗原 祐幸君    小泉純一郎君
      小坂 憲次君    小杉  隆君
      小林 興起君    小宮山重四郎君
      古賀 一成君    古賀  誠君
      後藤田正晴君    河野 洋平君
      河本 敏夫君    高村 正彦君
      鴻池 祥肇君    近藤 元次君
      左藤  恵君    佐田玄一郎君
      佐藤謙一郎君    佐藤 孝行君
      佐藤 信二君    佐藤 敬夫君
      佐藤 守良君    斉藤斗志二君
      坂井 隆憲君    坂本 剛二君
      坂本三十次君    桜井  新君
      笹川  堯君    志賀  節君
      自見庄三郎君    塩川正十郎君
      塩崎  潤君    塩谷  立君
      島村 宜伸君    杉浦 正健君
      杉山 憲夫君    鈴木 俊一君
      鈴木 恒夫君    鈴木 宗男君
      住  博司君    関谷 勝嗣君
      園田 博之君    田澤 吉郎君
      田名部匡省君    田中 秀征君
      田邉 國男君    田辺 広雄君
      田原  隆君    田村  元君
      高鳥  修君    高橋 一郎君
      竹下  登君    武部  勤君
      武村 正義君    谷  洋一君
      谷垣 禎一君    谷川 和穗君
      近岡理一郎君    中馬 弘毅君
      津島 雄二君    塚原 俊平君
      戸井田三郎君    戸塚 進也君
      渡海紀三朗君    東家 嘉幸君
      虎島 和夫君    中尾 栄一君
      中川 昭一君    中島  衛君
      中島洋次郎君    中谷  元君
      中西 啓介君    中村喜四郎君
      中山 太郎君    中山 利生君
      中山 成彬君    中山 正暉君
      仲村 正治君    長勢 甚遠君
      二階 俊博君    二階堂 進君
      丹羽 雄哉君    西岡 武夫君
      西田  司君    額賀福志郎君
      野田  毅君    野田  実君
      野中 広務君    野呂 昭彦君
      野呂田芳成君    羽田  孜君
      葉梨 信行君    萩山 教嚴君
      橋本龍太郎君    長谷川 峻君
      畑 英次郎君    鳩山 邦夫君
      鳩山由紀夫君    浜田 幸一君
      浜田卓二郎君    浜野  剛君
      林  大幹君    林  義郎君
      原 健三郎君    原田  憲君
      原田昇左右君    原田 義昭君
      東   力君    平泉  渉君
      平田辰一郎君    平沼 赳夫君
      深谷 隆司君    吹田  ナ君
      福田 康夫君    福永 信彦君
      藤井 裕久君    藤尾 正行君
      二田 孝治君    船田  元君
      古屋 圭司君    保利 耕輔君
      穂積 良行君    星野 行男君
      細田 博之君    真鍋 光広君
      前田 武志君    前田  正君
      牧野 隆守君    増子 輝彦君
      増岡 博之君    増田 敏男君
      町村 信孝君    松浦  昭君
      松岡 利勝君    松田 岩夫君
      松永  光君    松本 十郎君
      三ツ林弥太郎君    三原 朝彦君
      三塚  博君    御法川英文君
      水野  清君    光武  顕君
      宮崎 茂一君    宮里 松正君
      宮澤 喜一君    宮路 和明君
      宮下 創平君    武藤 嘉文君
      村井  仁君    村岡 兼造君
      村上誠一郎君    村田敬次郎君
      村田 吉隆君    村山 達雄君
      持永 和見君    森  英介君
      森  喜朗君    森田  一君
      谷津 義男君    簗瀬  進君
      柳沢 伯夫君    柳本 卓治君
      山口 俊一君    山口 敏夫君
      山崎  拓君    山下 元利君
      山下 徳夫君    山本  拓君
      山本 有二君    与謝野 馨君
      渡瀬 憲明君    渡部 恒三君
      渡辺 栄一君    渡辺 省一君
      渡辺 秀央君    綿貫 民輔君
      浅井 美幸君    東  祥三君
      井上 義久君    石田幸四郎君
      石田 祝稔君    市川 雄一君
      遠藤 和良君    大野由利子君
      近江巳記夫君    長田 武士君
      鍛冶  清君    貝沼 次郎君
      河上 覃雄君    神崎 武法君
      北側 一雄君    草川 昭三君
      草野  威君    倉田 栄喜君
      小谷 輝二君    権藤 恒夫君
      斉藤  節君    坂井 弘一君
      竹内 勝彦君    玉城 栄一君
      鳥居 一雄君    中村  巖君
      西中  清君    春田 重昭君
      日笠 勝之君    東  順治君
      平田 米男君    伏木 和雄君
      伏屋 修治君    藤原 房雄君
      二見 伸明君    冬柴 鐵三君
      宮地 正介君    森本 晃司君
      矢追 秀彦君    矢野 絢也君
      薮仲 義彦君    山口那津男君
      山田 英介君    吉井 光照君
      渡部 一郎君    伊藤 英成君
      大内 啓伍君    川端 達夫君
      神田  厚君    小平 忠正君
      高木 義明君    塚本 三郎君
      中井  洽君    中野 寛成君
      柳田  稔君    米沢  隆君
      和田 一仁君    菅原喜重郎君
      徳田 虎雄君    藤波 孝生君
 否とする議員の氏名
      赤松 広隆君    網岡  雄君
      有川 清次君    五十嵐広三君
      井上 一成君    井上 普方君
      伊藤  茂君    伊藤 忠治君
      池端 清一君    石橋 大吉君
      岩垂寿喜男君    宇都宮真由美君
      上田 卓三君    上田  哲君
      上田 利正君    上原 康助君
      遠藤  登君    小川 国彦君
      小川  信君    小澤 克介君
      小野 信一君    緒方 克陽君
      大出  俊君    大木 正吾君
      大畠 章宏君    岡崎 宏美君
      岡田 利春君    沖田 正人君
      加藤 繁秋君    加藤 万吉君
      川崎 寛治君    川俣健二郎君
      木間  章君    貴志 八郎君
      北川 昌典君    北沢 清功君
      串原 義直君    小林 恒人君
      小松 定男君    小森 龍邦君
      後藤  茂君    左近 正男君
      佐々木秀典君    佐藤 観樹君
      佐藤 敬治君    佐藤 徳雄君
      斉藤 一雄君    沢田  広君
      沢藤礼次郎君    志賀 一夫君
      渋沢 利久君    渋谷  修君
      嶋崎  譲君    清水  勇君
      新村 勝雄君    新盛 辰雄君
      関  晴正君    関山 信之君
      田口 健二君    田中 昭一君
      田中 恒利君    田邊  誠君
      田並 胤明君    高沢 寅男君
      竹内  猛君    竹村 幸雄君
      武部  文君    谷村 啓介君
      辻  一彦君    戸田 菊雄君
      土井たか子君    時崎 雄司君
      富塚 三夫君    中沢 健次君
      中西 績介君    中村 正男君
      永井 孝信君    野坂 浩賢君
      馬場  昇君    早川  勝君
      日野 市朗君    藤田 高敏君
      堀  昌雄君    松浦 利尚君
      松前  仰君    松本  龍君
      三野 優美君    水田  稔君
      武藤 山治君    村山 富市君
      目黒吉之助君    元信  堯君
      森井 忠良君    安田 修三君
      安田  範君    山内  弘君
      山口 鶴男君    山下八洲夫君
      山中 邦紀君    山中 末治君
      山花 貞夫君    山元  勉君
      吉田 和子君    吉田 正雄君
      和田 貞夫君    和田 静夫君
      渡辺 嘉藏君    小沢 和秋君
      金子 満広君    木島日出夫君
      児玉 健次君    佐藤 祐弘君
      菅野 悦子君    辻  第一君
      寺前  巖君    東中 光雄君
      不破 哲三君    藤田 スミ君
      古堅 実吉君    正森 成二君
      三浦  久君    山原健二郎君
      吉井 英勝君    阿部 昭吾君
      江田 五月君    菅  直人君
      田川 誠一君    楢崎弥之助君
    ―――――――――――――
#68
○議長(櫻内義雄君) 本日はこの程度にとどめ、明十五日午前十時から本会議を開くことといたします。
 本日は、これにて延会いたします。
    午後七時七分延会
ソース: 国立国会図書館
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