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1992/06/19 第123回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第123回国会 本会議 第35号
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1992/06/19 第123回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第123回国会 本会議 第35号

#1
第123回国会 本会議 第35号
平成四年六月十九日(金曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第三十号
  平成四年六月十九日
    午後二時開議
    〔請願日程は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案(内
  閣提出、参議院送付)
 社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当
  共済法の一部を改正する法律案(内閣提出、
  参議院送付)
 請願日程 子どもの権利条約の早期批准に関す
  る請願外三十六請願
 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図
  書に対する法規制化に関する請願外八百五十
  二請願
 懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会
  並びに国際平和協力等に関する特別委員会を
  除く災害対策特別委員会外七特別委員会にお
  いて、各委員会から申出のあった案件につい
  て閉会中審査するの件(議長発議)
 自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出)
  は、安全保障委員会において閉会中審査する
  の件(議長発議)
 児童の権利に関する条約の締結について承認を
  求めるの件及び有害廃棄物の国境を越える移
  動及びその処分の規制に関するバーゼル条約
  の締結について承認を求めるの件は、外務委
  員会において、原子爆弾被爆者等援護法案
  (参議院提出)及び廃棄物の処理及び清掃に
  関する法律の一部を改正する法律案(内閣提
  出)は、厚生委員会において、特定有害廃棄
  物等の輸出入等の規制に関する法律案(内閣
  提出)は、商工委員会において閉会中審査す
  るの件(議長発議)
    午後二時七分開議
#2
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
#3
○議長(櫻内義雄君) 御報告いたすことがあります。
 永年在職議員として表彰された元議員林百郎君は、去る一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。
 同君に対する弔詞は、議長において去る十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
    〔総員起立〕
 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに懲罰委員長の要職にあたられた林吾郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
     ――――◇―――――
#4
○木村義雄君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 内閣提出、参議院送付、看護婦等の人材確保の促進に関する法律案、社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
#5
○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
    ―――――――――――――
 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案(内閣提出、参議院送付)
 社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部を改正する法律案
(内閣提出、参議院送付)
#7
○議長(櫻内義雄君) 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案、社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
 委員長の報告を求めます。厚生委員長牧野隆守君。
    ―――――――――――――
 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案及び同報告書
 社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当
  共済法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔牧野隆守君登壇〕
#8
○牧野隆守君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。まず、看護婦等の人材確保の促進に関する法律案について申し上げます。
 本案は、我が国における急速な高齢化の進展及び保健医療を取り巻く環境の変化等に伴い、看護婦等の確保の重要性が著しく増大していることにかんがみ、看護婦等の確保の促進に関する基本指針を策定するとともに、雇用管理研修に対する助成、看護婦等就業協力員の委嘱、看護婦等確保推進者の設置、ナースセンターの指定等の措置を講じようとするものであります。
 次に、社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部を改正する法律案について申し上げます。
 本案は、我が国における急速な高齢化の進展等に伴い、福祉サービスに対する需要が著しく増大していることにかんがみ、社会福祉事業従事者の確保の促進に関する基本指針を策定するとともに、福祉人材センター及び福利厚生センターの指定、社会福祉施設職員退職手当共済制度の適用対象範囲の拡大等の措置を講じようとするものであります。
 両案は、去る四月二十四日参議院より送付され、六月十七日付託となり、本日の委員会において山下厚生大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、両案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#9
○議長(櫻内義雄君) 両案を一括して採決いたします。
 両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
#11
○木村義雄君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 請願日程三十七件とともに、本日委員会の審査を終了した青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図書に対する法規制化に関する請願外八百五十二請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
    ―――――――――――――
    〔追加請願の件名は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#12
○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
    ―――――――――――――
 請願日程 子どもの権利条約の早期批准に関
  する請願外三十六請願
 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害
  図書に対する法規制化に関する請願外八百
  五十二請願
#14
○議長(櫻内義雄君) 子どもの権利条約の早期批准に関する請願外八百八十九請願を一括して議題といたします。
    ―――――――――――――
    〔報告書は会議録追録(二)に掲載〕
    ―――――――――――――
#15
○議長(櫻内義雄君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
     ――――◇―――――
 委員会の閉会中審査に関する件  
#17
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。
 懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会並びに国際平和協力等に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。
    ―――――――――――――
    〔閉会中審査案件は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#18
○議長(櫻内義雄君) 各委員会から申し出のあった案件中、まず、地方行政委員会から申し出の留置施設法案、運輸委員会から申し出の海上保安庁の留置施設に関する法律案は、各委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#19
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。
 次に、法務委員会から申し出の刑事施設法案及び刑事施設法施行法案、安全保障委員会から申し出の防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は、各委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#20
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。
 次に、ただいま閉会中審査するに決しました案件を除く他の案件について、各委員会において申し出のとおり閉会中審査するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#21
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
    ―――――――――――――
#22
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。
 まず、内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案は、安全保障委員会において閉会中審査することといたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#23
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。
 次に、児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件及び有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約の締結について承認を求めるの件は外務委員会において、参議院提出、原子爆弾被爆者等援護法案及び内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案は厚生委員会において、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案は商工委員会において、それぞれ閉会中審査することといたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#24
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
     ――――◇―――――
#25
○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後二時十八分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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