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1991/10/04 第121回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第121回国会 議院運営委員会 第15号
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1991/10/04 第121回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第121回国会 議院運営委員会 第15号

#1
第121回国会 議院運営委員会 第15号
平成三年十月四日(金曜日)
    午後零時二分開議
出席委員
  委員長 森  喜朗君
   理事 与謝野 馨君 理事 谷垣 禎一君
   理事 額賀福志郎君 理事 野呂 昭彦君
   理事 中川 昭一君 理事 阿部未喜男君
   理事 森井 忠良君 理事 小林 恒人君
   理事 貝沼 次郎君
      浅野 勝人君    岡田 克也君
      北村 直人君    鴻池 祥肇君
      野田  実君    福永 信彦君
      山口 俊一君    山本  拓君
      須永  徹君    竹村 幸雄君
      常松 裕志君    堀込 征雄君
      平田 米男君    東中 光雄君
      柳田  稔君
 出席国務大臣
        郵 政 大 臣 関谷 勝嗣君
 出席政府委員
        郵政大臣官房長 木下 昌浩君
        郵政省放送行政 小野沢知之君
        局長
 委員外の出席者
        議     長 櫻内 義雄君
        副  議  長 村山 喜一君
        事 務 総 長 緒方信一郎君
    ―――――――――――――
委員の異動
十月四日
 辞任         補欠選任
  小林  守君     常松 裕志君
  伊藤 英成君     柳田  稔君
同日
 辞任         補欠選任
  常松 裕志君     小林  守君
  柳田  稔君     伊藤 英成君
    ―――――――――――――
十月三日
 政治倫理法案(早川勝君外六名提出、衆法第六
 号)
 国会法の一部を改正する法律案(早川勝君外六
 名提出、衆法第七号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 国会審議テレビ中継に関する件
 各委員会からの閉会中審査申出の件
 閉会中の委員派遣に関する件
 本日の本会議の議事に関する件
     ――――◇―――――
#2
○森委員長 これより会議を開きます。
 この際、国会審議テレビ中継に関する小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。
 なお、本日は、関谷郵政大臣の御出席をいただいております。
 額賀小委員長。
#3
○額賀委員 国会審議テレビ中継に関する小委員長として、一言郵政大臣に御質問をさせていただきたいと思います。
 大臣のお手元にも小委員長報告をお届けいたしてあると思いますけれども、この計画は、第一段階として、国会周辺の各省庁や政党本部に有線テレビジョン放送によって国会審議の模様を中継レ、第二段階は、あまねく国民の各家庭に国会活動の映像を届けることといたしております。
 小委員会といたしましては、当面、まず国会周辺の各省庁、政党本部への配信を急ぐとともに、国民へ向けての放送につきましては、関係機関との間で早急に環境を整備することで各党の合意を得たのであります。
 これまでの小委員会の検討の過程で、郵政省の対応にいま一歩の前進を期待したのでありますが、我々の期待するところには至っておりません。放送行政の主務大臣として、御高見を賜ることができればありがたいと思います。
#4
○関谷国務大臣 国会審議のテレビ中継は、本委員会が国会改革の一環としてその実現に向けて取り組まれている重要課題と認識をいたしております。
 郵政省は、国会審議テレビ中継に関する小委員会での検討過程で、御要請に応じ、放送法制の考え方、放送実施主体のあり方、放送事項、放送の手段、技術的問題等について、電波、放送を所管する立場から説明するなど、できる限り協力をしてまいっております。
 先般、同小委員会の検討結果が本委員会に報告され、今後、同報告をもとにさらに検討が進められると伺っております。同報告につきましては、放送政策上の多くの検討課題が含まれており、また、関係方面からもさまざまな指摘がなされているので、郵政省といたしましても引き続き十分な検討が必要と考えております。
 以上の点を踏まえつつ、今後も、これまで同様、当省の所管分野において、できる限りの協力をしていく考えでおります。
#5
○森委員長 与謝野馨君。
#6
○与謝野委員 それでは、額賀小委員長に続きまして、委員会を代表して、具体的に御質問を申し上げたいと思います。
 ただいま小委員長が申し上げました構想の実現には技術的な側面もございまして、郵政省の監督のもとにございます例えばNTT、NHK等の技術力を保有するところの御協力をいただかなければならないわけでございますが、その点について各関係機関、研究機関等に郵政大臣から御助言をいただけるでしょうか。
#7
○関谷国務大臣 与謝野先生御指摘の問題につきましては、NTTあるいはNHK等に技術的な協力方を呼びかけていく所存でございます。
#8
○与謝野委員 この構想の実現のためには、郵政省が所管されます有線テレビジョン放送法、放送法、電波法の改正が必要でございますが、その立法作業は複雑多岐にわたると思われますので、郵政省がその立法化作業に参画して御協力いただけるのでありましょうか。また、立法の技術的なアドバイス、各法律間の整合性等について十分目を行き届かせていただけるのかどうか、お伺いしたいと思います。
#9
○関谷国務大臣 今後、関係者間の調整がついて、本構想の内容が具体的に固まり、国会関係法令の整備を行うことが決定されましたならば、郵政省といたしましても、国会関係法令と放送関係法令との整合性などに配意しつつ、国会における立法化作業に協力するつもりでございます。
#10
○与謝野委員 次に、BS4について質問をいたしたいと思います。
 まず、BS4はいつごろ打ち上げられるのでしょうか。
#11
○関谷国務大臣 BS4は、平成九年を目途に、国際的に我が国に割り当てられた八チャンネルの周波数すべてを使用した放送を開始する予定でございます。したがって、BS3の後継機は、平成八年から九年にかけて打ち上げることが必要な現在の状態でございます。
#12
○与謝野委員 その八チャンネルのうち、現在使用しているチャンネル数は何チャンネルでしょうか。
#13
○関谷国務大臣 BS3段階においては、NHKがニチャンネル、日本衛星放送株式会社のものが一チャンネル、計三チャンネル分の放送を現在実施をいたしております。
#14
○与謝野委員 そうなりますと、BS4は八チャンネル持っているわけですが、残りの五チャンネルにつきましては、NHKのハイビジョン実験放送あるいは放送大学、また地上波を持っている各局も関心を示していると思いますが、実情はいかがでしょうか。
#15
○関谷国務大臣 BS3の後継機の利用につきましては、委員御指摘のように、各方面から大変強い関心を持たれているということを承知いたしております。
#16
○与謝野委員 仮に、今後、衆議院が、参議院ともども国会としてBS4の一チャンネルを使用したいということを決めるとすれば、国会として手を挙げなければならない最終期限はいつなのでしょうか。
 また、手を挙げるための法律的要件は一体何でございましょうか。
#17
○関谷国務大臣 BS3後継機の利用のあり方につきましては、関係各方面の要望を聴取した上で決定する方針でありますが、その時期は早くても平成五年と想定をいたしておりまして、国会がBS3後継機の利用を正式に希望される場合には、その時期に具体的構想をお聞きをいたしたいと思っております。
 BS3後継機の利用のあり方が決まりますれば、放送普及基本計画を定め、免許申請を受け付けることになります。
 国会中継放送を行う者が国以外の者である場合は、現行法上、放送局免許の申請者となることは可能でございます。また、国が申請者となるためには、実施主体等について関係法令の整備が必要だと思います。
#18
○与謝野委員 最後の質問として、仮定の質問で恐縮でございますが、BS4に対して国会がすべての法的、制度的整備をした上で、一チャンネルの確保を希望した場合、郵政大臣としてはどのようなお取り扱いをしていただけるのか、お伺いしたいと思います。
#19
○関谷国務大臣 郵政省といたしましては、BS3後継機の利用のあり方についての決定時期を、早くて平成五年と先ほど述べさせていただきましたが、平成五年と想定しており、また、国会中継放送の実施方法等については関係方面からもさまざまた指摘がなされているところでございます。御指摘の趣旨は承りましたが、現時点ではその取り扱いについて申し上げられる段階ではないと思っております。
#20
○与謝野委員 郵政大臣としては、仮に国会中継テレビが実現した場合、国会中継テレビというものは高い公共性を持っているかどうか、その御認識についてお伺いしたいと思います。
#21
○関谷国務大臣 私もいろいろな方々の御意見等々伺っておるところでございますが、私は、この国会中継はすばらしい考え方であると認識をいたしております。
#22
○与謝野委員 今のは、高い公共性を持っているということでしょうか。
#23
○関谷国務大臣 そのとおりでございます。
#24
○与謝野委員 ありがとうございました。
#25
○森委員長 次に、本日の議事日程第一ないし第六の昭和六十二年度決算外五件に対し、日本社会党・護憲共同の長谷百合子君から、討論の通告があります。
 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#26
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#27
○森委員長 この際、申し上げます。
 今国会、本委員会に付託になりました請願は一件であります。
 本請願の取り扱いにつきましては、理事会の協議により、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
 なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり一件であります。
    ―――――――――――――
#28
○森委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十七常任委員会並びに証券及び金融問題に関する特別委員会、政治改革に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外八特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。
    ―――――――――――――
  第百二十一回国会各委員会閉会中審査申出案
   件
 内閣委員会
  一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正
   する法律案(内閣提出、第百十八回国会閣
   法第一八号)
  二、沖縄県における駐留軍用地等の返還及び
   駐留軍用地跡地等の利用の促進に関する特
   別措置法案(上原康助君外七名提出、第百
   二十回国会衆法第一四号)
  三、国民の祝日に関する法律の一部を改正す
   る法律案(村山富市君外六名提出、第百二
   十回国会衆法第一五号)
  四、行政機構並びにその運営に関する件
  五、恩給及び法制一般に関する件
  六、公務員の制度及び給与に関する件
  七、栄典に関する件
 地方行政委員会
  一、留置施設法案(内閣提出、第百二十回国
   会閣法第八六号)
  二、地方自治に関する件
  三、地方財政に関する件
  四、警察に関する件
  五、消防に関する件
 法務委員会
  一、刑事施設法案(内閣提出、第百二十回国
  会閣法第八七号)
  二、刑事施設法施行法案(内閣提出、第百二
  十回国会閣法第八八号)
  三、裁判所の司法行政に関する件
  四、法務行政及び検察行政に関する件・
  五、国内治安及び人権擁護に関する件外務委員会
  一、国際情勢に関する件大蔵委員会
  一、国の会計に関する件
  二、税制に関する件
  三、関税に関する件
  四、金融に関する件
  五、証券取引に関する件
  六、外国為替に関する件
  七、国有財産に関する件
  八、専売事業に関する件
  九、印刷事業に関する件
  一〇、造幣事業に関する件文教委員会
  一、学校教育法等の一部を改正する法律案
   (中西績介君外一名提出、第百十八回国会衆
   法第九号)
  二、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の
   標準に関する法律案(吉田正雄君外一名提
   出、第百十八回国会衆法第一〇号)
  三、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び
   教職員定数の標準等に関する法律案(馬場
   昇君外一名提出、第百十八回国会衆法第一
   一号)
  四、文教行政の基本施策に関する件
  五、学校教育に関する件
  六、社会教育に関する件
  七、体育に関する件
  八、学術研究及び宗教に関する件
  九、国際文化交流に関する件
  一〇、文化財保護に関する件
 厚生委員会
  一、医療法の一部を改正する法律案(内閣提出、第百十八回国会閣法第六七号)
  二、厚生関係の基本施策に関する件
  三、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件
 農林水産委員会
  一、農林水産業の振興に関する件
  二、農林水産物に関する件
  三、農林水産業団体に関する件
  四、農林水産金融に関する件
  五、農林漁業災害補償制度に関する件
 商工委員会
  一、通商産業の基本施策に関する件
  二、中小企業に関する件
  三、資源エネルギーに関する件
  四、特許及び工業技術に関する件
  五、経済の計画及び総合調整に関する件
  六、私的独占の禁止及び公正取引に関する件
  七、鉱業と一般公益との調整等に関する件
 運輸委員会
  一、海上保安庁の留置施設に関する法律案
   (内閣提出、第百二十回国会閣法第八九号)
  二、陸運に関する件
  三、海運に関する件
  四、航空に関する井
  五、港湾に関する件
  六、海上保安に関する件
  七、観光に関する件
  八、気象に関する件
 逓信委員会
  一、逓信行政に関する件
  二、郵政事業に関する件
  三、郵政監察に関する件
  四、電気通信に関する件
  五、電波監理及び放送に関する件
 労働委員会
  一、労働関係の基本施策に関する件
  二、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件
 建設委員会
  一、住宅基本法案(吉井光照君外二名提出、第百二十回国会衆法第三号)
  二、総合保養地域整備法の一部を改正する法律案(木間章君外十名提出、第百二十回国会衆法    第一一号)
  三、建設行政の基本施策に関する件
  四、都市計画に関する件
  五、河川に関する件
  六、道路に関する件
  七、住宅に関する件
  八、建築に関する件
  九、国土行政の基本施策に関する件
 科学技術委員会
  一、科学技術振興の基本施策に関する件
  二、原子力の開発利用とその安全確保に関する件
  三、宇宙開発に関する件
  四、海洋開発に関する件
  五、生命科学に関する件、
  六、新エネルギーの研究開発に関する件
 環境委員会
  一、空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案
   (小川国彦君外三名提出、第百十八回国会衆法第一二号)
  二、環境保全の基本施策に関する件
  三、公害の防止に関する件
  四、自然環境の保護及び整備に関する件
  五、快適環境の創造に関する件
  六、公害健康被害救済に関する件
  七、公害紛争の処理に関する件
 予算委員会
  一、予算の実施状況に関する件
 決算委員会
  一、平成元年度一般会計歳入歳出決算
    平成元年度特別会計歳入歳出決算
    平成元年度国税収納金整理資金受払計算書
    平成元年度政府関係機関決算書
  二、平成元年度国有財産増減及び現在額総計算書
  三、平成元年度国有財産無償貸付状況総計算書
  四、昭和六十三年度一般会計予備費使用総調
   書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  五、昭和六十三年度特別会計予備費使用総調
   書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  六、昭和六十三年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費    増額調書(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  七、昭和六十三年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費    増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  八、平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求め    るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  九、平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求め    るの件)(第百十八回国会、内閣提出)
  一〇、平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管
    経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)
   (第百十八回国会、内閣提出)
  一一、平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求    めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一二、平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求    めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一三、平成元年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増    額調書(承諾を求めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一四、平成元年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増    額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一五、平成二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求    めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一六、平成二年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増    額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百二十回国会、内閣提出)
  一七、昭和六十三年度一般会計国庫債務負担行為総調書
  一八、歳入歳出の実況に関する件
  一九、国有財産の増減及び現況に関する件
  二〇、政府関係機関の経理に関する件
  二一、国が資本金を出資している法人の会計に関する件
  二二、国が直接又は間接に補助金、奨励金、成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援    助を与えているものの会計に関する件
 議院運営委員会
  一、国会法等改正に関する件
  二、議長よりの諮問事項
  三、その他議院運営委員会の所管に属する事項
 災害対策特別委員会
  一、災害対策に関する件
 石炭対策特別委員会
  一、石炭対策に関する件
 物価問題等に関する特別委員会
  一、消費者保護基本法の一部を改正する法律案(倉田栄喜君外四名提出、第百二十回国会衆法   第一三号)
  二、物価問題等に関する件
    交通安全対策特別委員会
  一、交通安全対策に関する件
    沖縄及び北方問題に関する特別委員会
  一、沖縄及び北方問題に関する件
 安全保障特別委員会
  一、国の安全保障に関する件
 土地問題等に関する特別委員会
  一、土地問題及び国土の利用に関する件
 国会等の移転に関する特別委員会
  一、国会等の移転に関する件
 国際平和協力等に関する特別委員会
  一、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案(内閣提出第五号)
  二、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第六号)
  三、画際平和協力及び国際緊急援助活動に関する件
    ―――――――――――――
#29
○森委員長 右各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#30
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#31
○森委員長 次に、今閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#32
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#33
○森委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#34
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一往願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#35
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#36
○森委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#37
○緒方事務総長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、渡辺決算委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二の昭和六十二年度及び六十三年度決算で、社会党、公明党、共産党、民社党及び進民連が反対でございます。二回目は日程第三ないし第六の昭和六十二年度及び六十三年度国有財産増減及び現在額総計算書及び国有財産無償貸付状況総計算書で、社会党、公明党、共産党、民社党及び進民連が反対でございます。
 次に、本日の日程に掲載されております三百三十九の請願を一括議題といたします。採決はニ回になります。まずお手元の印刷物にございます公明党反対の請願につき採決をいたします。次いでその他の請願につき採決をいたします。
 最後に、閉会中審査の件についてお諮りいたします。その採決は、お手元の印刷物にございますように四回となりますので、よろしくお願い申し上げます。
 本日の議事は、以上でございます。
    ―――――――――――――
 議事日程 第十号
  平成三年十月四日
    午前十時開議
第 一 昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算
        昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算
        昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書
        賠和六十二年度政府関係機関決算書
第 二 昭和六十三年度一般会計歳入歳出決算
        昭和六十三年度特別会計歳入歳出決算
        昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書
        昭和六十三年度政府関係機関決算書
第 三 昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算書
第 四 昭和六十二年度国有財産無償貸付状況
    総計算書第五昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算書
第 六 昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
    ―――――――――――――
    請願の採決順序
 一、米市場開放阻止及び米穀政策確立に関する請願
   米の市場開放阻止に関する請願
                 反対 公
 二、右を除くその他の請願
                 全会一致
    ―――――――――――――
    閉会中審査の件の採決順序
 一、地方行政委員会から申出の留置施設法案(第百二十回国会、内閣提出)
   運輸委員会から申出の海上保安庁の留置施設に関する法律案(第百二十回国会、内閣提出)
                反対社、公、共、民、進民連
 二、内閣委員会から申出の防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(第百十八回国会、   内閣提出)
   法務委員会から申出の刑事施設法案(第百二十回国会、内閣提出)
   刑事施設法施行法案(第百二十回国会、内閣提出)
   厚生委員会から申出の医療法の一部を改正する法律案(第百十八回国会、内閣提出)
                 反対 社、公、共、進民連
 三、国際平和協力等に関する特別委員会から申出の国際連合平和維持活動等に対する協力に関す   る法律案(内閣提出)
   国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
   国際平和協力及び国際緊急援助活動に関する件
                 反対 社、共、進民連
 四、各委員会から申出の案件中右を除くその他の案件
                 全会一致
    ―――――――――――――
#38
○森委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十七分散会
ソース: 国立国会図書館
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