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#1
第120回国会 議院運営委員会 第29号
平成三年五月七日(火曜日)
    午後零時一分開議
 出席委員
   委員長 森  喜朗君
   理事 与謝野 馨君 理事 谷垣 禎一君
   理事 額賀福志郎君 理事 中川 昭一君
   理事 清水  勇君 理事 阿部未喜男君
   理事 森井 忠良君 理事 貝沼 次郎君
      浅野 勝人君    岡田 克也君
      北村 直人君    鴻池 祥肇君
      野田  実君    福永 信彦君
      山口 俊一君    山本  拓君
      小林  守君    須永  徹君
      竹村 幸雄君    堀込 征雄君
      平田 米男君    東中 光雄君
      和田 一仁君
 委員外の出席者
        議     長 櫻内 義雄君
        副  議  長 村山 喜一君
        事 務 総 長 緒方信一郎君
        衆議院法制局長 和田 文雄君
    ─────────────
委員の異動
五月七日
 辞任         補欠選任
  伊藤 英成君     和田 一仁君
同日
 辞任         補欠選任
  和田 一仁君     伊藤 英成君
    ─────────────
本日の会議に付した案件
 議員速見魁君逝去につき追悼演説の件
 中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件
 国会法改正等に関する小委員長の報告
 国会法の一部を改正する法律案起草の件
 国会議員の秘書に関する調査会設置の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ────◇─────
#2
○森委員長 これより会議を開きます。
 まず、議員速見魁君逝去の件についてでありますが、去る三月八日、長崎県第二区選出議員速見魁君が逝去されました。
 ここに謹んで哀悼の意を表します。
 速見君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の光武顕君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、速見君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
    ─────────────
 衆議院は 議員従五位勲四等速見魁君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
    ─────────────
#4
○森委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。
 その際、議員の方は御起立を願うことになっております。
    ─────────────
#5
○森委員長 次に、中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に金森久雄君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
    ─────────────
 一、中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件
   金森 久雄君 六、八任期満了につき再任
    ─────────────
#6
○森委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#8
○森委員長 次に、本日大蔵委員会から提出された貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律案並びに同委員会の審査を終了した消費税法の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。
 右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#10
○森委員長 次に、国会法の一部改正の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと思います。
 御承知のように、国会法第四十一条において各議院の常任委員会の種類が規定されておりますが、今回の改正は、衆議院の社会労働委員会を厚生委員会と労働委員会とに分け、第百二十一回国会の召集日から施行しようとするものであります。
 本件につきましては、社会福祉並びに労働関係施策の増加に伴い、かねてからの懸案事項でございましたが、今国会に至りまして、議会制度に関する協議会、国会法改正等に関する小委員会などにおいて真剣に協議を続けた結果、各党の合意を得て、お手元に配付してあります国会法の一部を改正する法律案の成案を決定するに至りました。
 以上、御報告申し上げます。
    ─────────────
 国会法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#11
○森委員長 それでは、ただいま御報告いたしました国会法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#13
○森委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#15
○森委員長 次に、調査会設置の件についてでありますが、先般、議会制度に関する協議会におきまして、秘書に関する調査会を設置することで合意を得ておりましたが、先ほどの理事会において協議が調いましたので、お手元の印刷物にありますとおり、国会議員の秘書に関する調査会を設置するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
    国会議員の秘書に関する調査会(案)
 1 調査会の設置
   衆議院議長(以下「議長」という。)の私的諮問機関として、国会議員の秘書に関する調査会(以下「調査会」という。)を置く。
 2 構成
  一 調査会は、委員六名をもって組織する。
  二 委員は、議員以外の学識経験のある者のうちから、議長がこれを委嘱する。
  三 調査会に座長を置く。座長は、委員の推薦によって、これを定める。
 3 諮問事項
   議長は、調査会に次の事項を諮問する。
  一 国会議員の秘書制度の問題点と今後の改善策について
  二 第三秘書新設問題及び「国会議員の秘書の採用及び服務に関する件」の実効措置について
  三 その他
 4 運営
  一 調査会の招集は、座長が行う。
  二 調査会の会議は、座長が主宰する。
 5 参考意見の聴取
   調査会は、議員その他必要と認めた者から参考意見を聴取することができる。
 6 意見の具申
   調査会は、諮問事項について調査、審議し、その意見を議長に具申するものとする。
 7 調査会の事務
   調査会の事務は、衆議院事務局がこれを掌る。
   国会議員の秘書に関する調査会 委員名簿
 委員 道正 邦彦 財形住宅金融株式会社会長
 同  衞藤 瀋吉 亜細亜大学学長
 同  上田  章 元衆議院法制局長
 同  渡邊 恒雄 読売新聞社社長
 同  高橋 祥起 政治評論家
 同  大宅 映子 ジャーナリスト
    ─────────────
#17
○森委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#18
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員速見魁先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで光武顕さんの追悼演説がございます。
 次に、中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。全会一致であります。
 次に、日程第一につき、亀井運輸委員長の報告がございまして、全会一致であります。
 次に、動議により、大蔵委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、平沼大蔵委員長の趣旨弁明及び報告がございます。採決は二回になります。一回目は貸金業規制法の一部改正案で、全会一致であります。二回目は消費税法の一部改正案で、全会一致であります。
 次に、動議により、ただいま御決定いただきました国会法の一部改正案を緊急上程いたしまして、森委員長の趣旨弁明がございます。全会一致であります。
 本日の議事は、以上でございます。
    ─────────────
 議事日程 第十八号
  平成三年五月七日
    午後一時開議
 第一 船舶安全法及び船舶職員法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
    ─────────────
#19
○森委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
    ─────────────
#20
○森委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、明八日水曜日は会期最終日でありますので、公報には午前十時と掲載いたします。
 また、同日午前九時三十分理事会、午前九時五十分委員会と掲載いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時六分散会
ソース: 国立国会図書館
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