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#1
第120回国会 本会議 第9号
平成三年二月七日(木曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第六号
  平成三年二月七日
    正午開議
 第一 立太子の礼に当たり賀詞奉呈の件
 第二 平成二年度の水田農業確立助成補助金に
    ついての所得税及び法人税の臨時特例に
    関する法律案(大蔵委員長提出)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 日程第一 立太子の礼に当たり賀詞奉呈の件
 検察官適格審査会委員の選挙
 日程第二 平成二年度の水田農業確立助成補助
  金についての所得税及び法人税の臨時特例に
  関する法律案(大蔵委員長提出)
    午後零時十二分開議
#2
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 日程第一 立太子の礼に当たり賀詞奉呈の件
#3
○議長(櫻内義雄君) 皇太子徳仁親王殿下には、来る二月二十三日に立太子の礼を行わせられます。
 全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。
 つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げたいと存じます。
 その案文の起草は議長に一任されたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#4
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、その、とおり決しました。
 つきましては、議長の手元において起草いたしました案文を朗読いたします。
    天皇陛下に差し上げる賀詞
 天皇陛下にはきょうのよき日にあたり皇太子
 徳仁親王殿下の立太子の礼をあげさせられ 皇
 位継承者としての地位を内外に宣明されますこ
 とは 国民ひとしく慶賀にたえないところであ
 ります
    …………………………………
 ここに衆議院は国民を代表して謹んで慶祝の誠
 を表します
    皇太子殿下に差し上げる賀詞
 皇太子殿下にぼ きょうのよき日にあたり 立
 太子の礼をあげさせられますことは 国民ひと
 しく慶賀にたえないところであります
 ここに衆議院は国民を代表して謹んで慶祝の誠
 を表します
 ただいま朗読いたしました案文に賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#5
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、賀詞案文は可決いたしました。(拍手)
 ただいま御決議になりました賀詞は議長において差し上げることといたします。
     ――――◇―――――
 検察官適格審査会委員の選挙
#6
○議長(櫻内義雄君) 検察官適格審査会委員の選挙を行います。
#7
○北村直人君 検察官適格審査会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
#8
○議長(櫻内義雄君) 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。
 議長は、検察官適格審査会委員に船田元君を指名いたします。なお、予備委員笹川堯君は、船田元君の予備委員といたします。
     ――――◇―――――
#10
○議長(櫻内義雄君) 日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。
    ―――――――――――――
 日程第二 平成二年度の水田農業確立助成補
  助金についての所得税及び法人税の臨時時
  例に関する法律案(大蔵委員長提出)
#12
○議長(櫻内義雄君) 日程第二、平成二年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
 委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長平沼赳夫君。
    ―――――――――――――
 平成二年度の水田農業確立助成補助金について
  の所得税及び法人税の臨時特例に関する法律
  案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔平沼赳夫君登壇〕
#13
○平沼赳夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。
 この法律案は、昨日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成二年度の水田農業確立助成補助金に係る所得税
及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、一定の要件のもとに事業用固定資産の圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。
 なお、本案による国税の減収額は、平成二年度において約六億円と見込まれますので、内閣の意見を求めましたところ、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対しない旨の意見が開陳されました。
 以上がこの法律案の提案の趣旨とその概要であります。
 何とぞ速やかに御賛成あらんことをお願い申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#14
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。
 本案を可決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
     ――――◇―――――
#16
○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十九分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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