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1990/02/27 第118回国会 参議院 参議院会議録情報 第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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1990/02/27 第118回国会 参議院

参議院会議録情報 第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

#1
第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
平成二年二月二十七日(火曜日)
   午前十時三十九分開会
    ─────────────
平成二年二月二十七日議長において本委員を左の
とおり指名した。
                伊江 朝雄君
                板垣  正君
                岩本 政光君
                大木  浩君
                大城 眞順君
                大鷹 淑子君
                岡田  広君
                北  修二君
                田代由紀男君
                鈴木 和美君
                竹村 泰子君
                谷本  巍君
                肥田美代子君
                深田  肇君
                村田 誠醇君
                及川 順郎君
                市川 正一君
                古川太三郎君
                喜屋武眞榮君
                宇都宮徳馬君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         田代由紀男君
    理 事
                北  修二君
                竹村 泰子君
                市川 正一君
    委 員
                伊江 朝雄君
                岩本 政光君
                大木  浩君
                岡田  広君
                谷本  巍君
                肥田美代子君
                深田  肇君
                村田 誠醇君
                古川太三郎君
                喜屋武眞榮君
   事務局側
       第一特別調査室
       長        荻本 雄三君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○特別委員長互選
○理事選任の件
○沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査
 (派遣委員の報告)
    ─────────────
   〔岡田広君委員長席に着く〕
#2
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
 これより委員長の選任を行います。
 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
#3
○竹村泰子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
#4
○岡田広君 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○岡田広君 御異議ないと認めます。
 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手)
    ─────────────
   〔田代由紀男君委員長席に着く〕
#6
○委員長(田代由紀男君) 一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいま皆様方の御推挙によりまして引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。委員の皆様方の御協力をいただきまして、その職責を全うしたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
    ─────────────
#7
○委員長(田代由紀男君) それでは、これより理事の選任を行います。
 本委員会の理事の数は五名でございます。
 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(田代由紀男君) 御異議ないと認めます。
 それでは、理事に大城眞順君、北修二君、竹村泰子君、及川順郎君及び市川正一君を指名いたします。
    ─────────────
#9
○委員長(田代由紀男君) 次に、沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
 先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。北君。
#10
○北修二君 先般当委員会が行いました沖縄振興開発の現状等の実情調査のための委員派遣につきまして、便宜私から御報告を申し上げます。
 去る一月十六日から十八日までの三日間、沖縄振興開発の現状等の実情調査のため、田代委員長、大城理事、竹村理事、及川理事、市川理事、喜屋武委員、それに私、北の七名が沖縄県に派遣されました。
 本年は、第二次沖縄振興開発計画も余すところあと二年となりましたが、沖縄経済の自立的発展と本土との格差是正に一層取り組み、さらには第三次振興開発計画への展望が期待される大事な年であります。
 この年に当たり、今回の委員派遣には本特別委員会に所属する各会派から七名の御参加をいただき、現地では、平成二年の新年早々の大変お忙しい時期にもかかわらず、沖縄総合事務局、沖縄県、那覇防衛施設局及び沖縄電力株式会社を初めとする関係の皆様から懇切な説明と貴重な御意見、御要望を伺うことができました。
 第一日目は、沖縄開発庁沖縄総合事務局、沖縄県、那覇防衛施設局及び民営化された沖縄電力株式会社から概況説明等を聴取した後、沖縄の拠点港湾として整備が進められている中城湾港新港地区開発事業を、次いで復帰十周年記念事業の一つとして建設された沖縄コンベンションセンターを視察いたしました。
 二日目には、国立戦没者墓苑に参り、献花を行い、平和祈念堂に参拝をいたしました。次いで沖縄新農業構造改善緊急対策事業の近代化施設整備事業によって実施された開邦洋ラン生産組合を視察いたしました。
 その後、空路宮古島に渡り、宮古支庁より概況説明を聴取した後、フェリーで伊良部島に渡りました。そこでは、建設省の都市公園補助事業を受けて実施されている伊良部町カントリーパーク予定地を視察し、次いで我が国唯一の民間航空パイロットの養成、訓練を主たる業務とする下地島空港を、また世界でも珍しい海へ通じている通り池、さらには宮古群島が眼下に展望できる牧山展望台を視察いたしました。
 三日目には、宮古島内のいまだ世界で例を見ない大規模な皆福地下ダム及び平良市栽培漁業センターを視察した後、池間島と宮古島を結ぶ池間大橋の建設状況を視察いたしました。
 最後になりましたが、今回の委員派遣に際し御協力をいただきました関係各機関等の皆様には厚くお礼を申し上げます。
 以上、私から委員派遣の概要について簡単に申し上げましたが、調査の詳細な報告書を委員長の手元に別途提出いたしておりますので、本日の会議録の末尾に掲載されますよう委員長においてお取り計らいのほどお願い申し上げます。
 以上でございます。
#11
○委員長(田代由紀男君) ただいまの報告につきまして、別途、詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○委員長(田代由紀男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時四十七分散会
ソース: 国立国会図書館
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