くにさくロゴ
1990/06/14 第118回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第118回国会 議院運営委員会 第26号
姉妹サイト
 
1990/06/14 第118回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第118回国会 議院運営委員会 第26号

#1
第118回国会 議院運営委員会 第26号
平成二年六月十四日(木曜日)
    午前十一時三十二分開議
 出席委員
   委員長 山下 徳夫君
   理事 中村喜四郎君 理事 東家 嘉幸君
   理事 平沼 赳夫君 理事 高村 正彦君
   理事 伊吹 文明君 理事 清水  勇君
   理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君
      岡田 克也君    北村 直人君
      佐藤 敬夫君    福永 信彦君
      穂積 良行君    村上誠一郎君
      山口 俊一君    石橋 大吉君
      小林  守君    須永  徹君
      鉢呂 吉雄君    森本 晃司君
      東中 光雄君    伊藤 英成君
 委員外の出席者
        議     長 櫻内 義雄君
        副  議  長 村山 喜一君
        事 務 総 長 緒方信一郎君
    ─────────────
委員の異動
六月十四日
 辞任         補欠選任
  二田 孝治君     穂積 良行君
  田口 健二君     須永  徹君
同日
 辞任         補欠選任
  穂積 良行君     二田 孝治君
  須永  徹君     田口 健二君
    ─────────────
本日の会議に付した案件
 国家公務員任命につき同意を求めるの件
 第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案(山下徳夫君外二十七名提出)の取扱いに関する件
 庶務小委員長の報告
 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案起草の件
 国会議員の秘書の給与等に関する法律案起草の件
 国会議員の公務上の災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件
 国会議員の秘書の給料等支給規程の全部改正の件
 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件
 国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件
 国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ────◇─────
#2
○山下委員長 これより会議を開きます。
 まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員、土地鑑定委員会委員、中央更生保護審査会委員長、漁港審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
    ─────────────
 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件
  公正取引委員会委員
   佐藤 謙一君 宮代力君八、一一任期満了につきその後任
  公害等調整委員会委員
   宮瀬 洋一君 三ツ木正次君六、三〇任期満了につきその後任
   和田 善一君 六、三〇任期満了につき再任
  土地鑑定委員会委員
   新井 清光君
   枝村 利一君 七、四任期満了につき再任
   川井  健君 幾代通君七、四任期満了につきその後任
   久保田誠三君
   小林 忠雄君 七、四任期満了につき再任
   高橋  敏君 大神三千雄君七、四任期満了につきその後任
   横須賀 博君 中村友治君七、四任期満了につきその後任
  中央更生保護審査会委員長
   石原 一彦君 六、二六任期満了につき再任
  漁港審議会委員
   安倍 幸雄君 岡部鷹司君七、七任期満了につきその後任
   池尻 文二君 宮原九一君七、七任期満了につきその後任
   榎田トクノ君 佐々木義治君七、七任期満了につきその後任
   齋藤 兵助君 三賀森勝君七、七任期満了につきその後任
   坂井 溢郎君 矢野照重君七、七任期満了につきその後任
   鮫島 泰佑君 七、七任期満了につき再任
   土屋  孟君 横山信立君七、七任期満了につきその後任
   中谷 岸造君 向江昇君七、七任期満了につきその後任
   早野 仙平君 菅原雅君七、七任期満了につきその後任
    ─────────────
#3
○山下委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#5
○山下委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨日、山下徳夫君外二十七名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党の四党共同提案による第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案が提出されました。
 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者を代表して、私、山下徳夫が行います。
 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、保利文部大臣から発言があります。
    ─────────────
#7
○山下委員長 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。中村喜四郎君。
#8
○中村(喜)委員 庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、順次御報告をいたします。
 まず、国会議員互助年金法の一部改正の件でありますが、これは、本年七月から、昭和五十年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金の基礎歳費月額六十四万円を六十六万円に引き上げるとともに、納付金率を歳費月額の百分の九・七から百分の九・九に引き上げ、納付金及び年金計算の基礎となる歳費月額の限度額を九十六万九千円から九十八万九千円に引き上げることとし、また、高額所得による普通退職年金の停止に
係る基準を、恩給法に準じたものに改めようとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律案でありますが、これは、従来の一官一給制を一官三給制に改めるとともに、秘書の在職期間に、一定の民間期間を加算すること等をもって、この際、秘書の給与体系の全面的な改正を図り、本年八月一日から施行し、四月一日から適用しようとするものであります。
 次に、国会議員の公務上の災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、国家公務員災害補償法が改正されることに伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程案でありますが、これは、秘書の給料法の全部改正に伴い、給与の支給等に係る基準等を定めようとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法が一新されることに伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法及び国家公務員災害補償法の改正に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、政府職員と同様に、月の全日数にわたる外国出張中の管理職者についても給料の特別調整額を支給しようとするものであります。
 よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。
    ─────────────
 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案
 国会議員の秘書の給与等に関する法律案
 国会議員の公務上の災害に対する補償等に関する規程の一部を改正する規程案
 国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程案
 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案
 国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部を改正する規程案
 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案
    〔本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#9
○山下委員長 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。
 まず、国会議員互助年金法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#10
○山下委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
 次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の全部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、国会議員の公務上の災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件、国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#12
○山下委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
 次に、国会議員の秘書の給料等支給規程の全部改正の件、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件の各件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#14
○山下委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給与等に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ─────────────
#16
○山下委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#17
○緒方事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は三回になります。一回目は公正取引委員会委員及び中央更生保護審査会委員長で、共産党が反対でございます。二回目は公害等調整委員会委員及び漁港審議会委員で、全会一致であります。三回目は土地鑑定委員会委員で、共産党、進民連が反対でございます。ただし、このうち久保田誠三さんを除く六委員につきましては共産党は賛成とのことでございます。
 次に、動議により、第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して山下委員長が趣旨弁明をされます。全会一致であります。採決の後、保利文部大臣から発言がございます。
 次に、日程第一及び第二につき、浦野商工委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、日程第一が修正、第二が可決で、いずれも共産党が反対でございます。
 次に、日程第三でありますが、委員長提出の議案でありますので、議長から、委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで衛藤大蔵委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。
 次に、日程第四及び第五につき、上草逓信委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
 次に、日程第六及び第七につき、中川農林水産委員会理事の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
 次に、動議により、ただいま御決定いただきました国会議員互助年金法の一部改正案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律案の両案を緊急上程いたしまして、中村理事の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は国会議員互助年金法の一部改正案で、共産党が反対でございます。二回目は国会議員の秘書の給与等に関する法律案で、全会一致であります。
 本日の議事は、以上でございます。
    ─────────────
 議事日程 第十七号
  平成二年六月十四日
    正午開議
 第一 商品取引所法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二 不正競争防止法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第三 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律附則第三項の別に法律で定める日を定める法律案(大蔵委員長提出)
 第四 簡易郵便局法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第五 放送法及び電波法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第六 水産業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
 第七 海洋水産資源開発促進法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
    ─────────────
#18
○山下委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。
    ─────────────
#19
○山下委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十五日金曜日午後零時三十分から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午前十一時四十分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト