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1988/06/02 第114回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第114回国会 議院運営委員会 第16号
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1988/06/02 第114回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第114回国会 議院運営委員会 第16号

#1
第114回国会 議院運営委員会 第16号
六月二日
 山口敏夫君委員長辞任につき、その補欠として
 小此木彦三郎君が議院において、委員長に選任
 された。
―――――――――――――――――――――
平成元年六月二日(金曜日)
    午後一時三十分開議
出席委員
  委員長 小此木彦三郎君
   理事 村岡 兼造君 理事 石川 要三君
   理事 塚原 俊平君 理事 糸山英太郎君
   理事 野呂 昭彦君 理事 清水  勇君
   理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君
   理事 神田  厚君
      井上 喜一君    江口 一雄君
      金子原二郎君    鴻池 祥肇君
      自見庄三郎君    虎島 和夫君
      二田 孝治君    三原 朝彦君
      石橋 大吉君    田口 健二君
      井上 和久君    森本 晃司君
      伊藤 英成君    東中 光雄君
 委員外の出席者
        議     長 田村  元君
        副  議  長 安井 吉典君
        議     員 山口 敏夫君
        議     員 原 健三郎君
        議     員 多賀谷真稔君
        事 務 総 長 弥富啓之助君
    ―――――――――――――
委員の異動
六月二日
 辞任         補欠選任
  月原 茂皓君     小此木彦三郎君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 内閣総辞職決定通知書受領の件
 仮議長の選挙
 議長辞任の件
 副議長辞任の件
 議長の選挙
 副議長の選挙
 議院運営委員長辞任の件
 議院運営委員長の選挙の件
 議員池田克也君辞職の件
 小此木委員長の就任挨拶
 山口前委員長の辞任挨拶
 清水委員の祝辞及び謝辞
 原前議長及び多賀谷前副議長の辞任挨拶
 小此木委員長の謝辞
 田村議長及び安井副議長の就任挨拶
 小此木委員長の祝辞
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○村岡委員長代理 これより会議を開きます。
 委員長の指名により、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。
 まず、御報告申し上げます。
 本日午後零時五十六分、竹下内閣総理大臣から、原議長あてに
  内閣は、本日、総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。との通知がありました。
 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。
    ―――――――――――――
#3
○村岡委員長代理 次に、本日の議事日程第一、仮議長の選挙は、国会法第二十二条第二項の規定により、事務総長が議長の職務を行います。
 なお、その選挙は、その手続を省略して指名することになりますから、御了承願います。
    ―――――――――――――
#4
○村岡委員長代理 次に、議事日程第二、議長辞任の件並びに日程第三、副議長辞任の件がそれぞれ許可されましたならば、引き続き議長の選挙並びに副議長の選挙を順次行うこととなります。
 なお、この選挙は、それぞれ単記無名投票をもって行うこととなります。
    ―――――――――――――
#5
○村岡委員長代理 次に、議事日程第四、議院運営委員長辞任の件についてでありますが、議院運営委員長山口敏夫君から辞任願が提出されております。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○村岡委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#7
○村岡委員長代理 次に、議院運営委員長の選挙の件についてでありますが、ただいま御決定願いました議院運営委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○村岡委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、後任候補者として、自由民主党から、小此木彦三郎君を推薦してまいっております。
    ―――――――――――――
#9
○村岡委員長代理 次に、議員辞職の件についてでありますが、去る五月十六日、議員池田克也君から辞表が提出されました。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○村岡委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、議員辞職の件は、まず参事をして辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。
    ―――――――――――――
#11
○村岡委員長代理 次に、本日の議事日程第五ないし第二十五は、これを延期するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○村岡委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
 議事日程 第十六号
  平成元年六月二日
    午後二時開議
 第 一 仮議長の選挙
 第 二 議長辞任の件
 第 三 副議長辞任の件
 第 四 議院運営委員長辞任の件
 第 五 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 六 大気汚染防止法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 七 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 八 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(内
閣提出)
 第 九 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十日本鉄道建設公団法及び新幹線鉄道保有機構法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十一 特定農産加工業経営改善臨時措置法案(内閣提出)
 第十二 航空業務に関する日本国とオーストリア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
 第十三 航空業務に関する日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
 第十四 水資源開発公団法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十五 民間都市開発の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十六 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十七 日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十八 日本開発銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十九 特定新規事業実施円滑化臨時措置法案(内閣提出)
 第二十 金融自由化対策資金の運用及び簡易保険郵便年金福祉事業団の業務の特例等に関する法律案(内閣提出)
 第二十一郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二十二郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二十三放送法及び電波法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二十四国立学校設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二十五恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
    ―――――――――――――
#13
○村岡委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#14
○弥富事務総長 まず最初に、国会法第二十二条の規定により、仮議長の選挙を行うこととし、暫時事務総長が議長の職務を行う旨を告げまして、日程第一、仮議長の選挙を行います。
 この選挙は、動議により、手続省略で、議長で指名するということになります。
 仮議長の選挙が終わりましたならば、仮議長は、議長席に着かれて、ごあいさつをされます。
 次に、日程第二、議長辞任の件及び日程第三、副議長辞任の件の議事に入りますが、参事が辞任願を朗読いたしました後に順次お諮りをいたします。
 辞任が許可されましたならば、議長の選挙及び副議長の選挙を順次行います。
 これらの選挙は、いずれも単記無名投票をもって行います。
 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にもありますが、
 第一は、白票でございます。
 第二は、投票者の氏名を記載したものでございます。
 第三は、本院議員以外の氏名を記載したもの。
 第四は、本院議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。ただし、本院議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは、有効として取り扱います。
 第五は、二名以上連記したもの。
 第六は、本院議員の氏名のほかに他事を記載したもの。
 以上でございます。
 投票には、必ず木札の名刺を添えて持参していただくことになりますので、御注意を願いたいと存じます。
 議長、副議長の選挙が終わりましたならば、仮議長が議長席を退かれまして、事務総長が議長を議院に御紹介申し上げます。
 次いで、議長が就任のごあいさつをされまして、議長席にお着きになります。
 次いで、事務総長が副議長を議院に紹介をいたします。
 次いで、副議長が就任のごあいさつをされまして、議席に戻られます。
 次いで、年長議員の福田一さんが議長、副議長に対する祝辞及び前議長、前副議長に対する謝辞をお述べになります。
 次に、日程第四、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。
 辞任が許可されましたならば、議院運営委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続省略、議長指名ということになります。
 次に、議員辞職の件の議事に入りますが、参事が辞職願を朗読いたしました後にお諮りをいたします。
 次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。
 内閣総理大臣の指名につきましては、議長、副議長と違いまして、単記記名投票をもって指名される者を定めることになります。投票用紙に被指名者の名前と投票者の名前を書いて、これも必ず木札の名刺を添えて持参していただきます。
 参考のために無効となるものを申し上げますと、その印刷物にありますように、
 第一は、白票。
 第二は、被指名者の氏名を記載していないもの。
 第三は、投票者の氏名を記載していないもの。
 第四は、国会議員以外の氏名を記載したもの。
 第五は、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。ただし、国会議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは、有効として取り扱います。
 第六は、二名以上連記したもの。
 第七は、国会議員の氏名のほかに他事を記載したもの。
 以上が内閣総理大臣の指名につきまして御注意いただく事項でございます。
 内閣総理大臣の指名の議事が終わりましたところで、動議によりまして、残余の日程を延期して、散会することになります。
 なお、本日は、いずれも選挙でございますので、議場の扉は閉めないであけてありますので、御注意を願います。
 本日の議事は、以上でございます。
 大体二時間程度だと考えます。
#15
○村岡委員長代理 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
    午後一時三十八分休憩
     ――――◇―――――
    午後三時五十三分開議
#16
○小此木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、不肖私が図らずも議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを改めて痛感いたす次第であります。
 私は、まことに非力非才ではございますが、今後、議長、副議長の特段の御指導のもと、国会運営に経験豊かな皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じます。
 何とぞよろしくお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
    ―――――――――――――
#17
○小此木委員長 この際、山口前委員長から発言を求められております。山口敏夫君。
#18
○山口前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。
 私、昨年十二月議院運営委員長に選任されまして以来きょうまで、各党の皆様方に御理解ある御協力をいただき、その任務を遂行してまいりましたが、このたびその職を退くことになりました。この機会に心から感謝の意を表し、厚く御礼を申し上げます。
 今後もなお皆様方のお世話になることも多々あると存じますが、一層の御指導と御鞭撻のほどをお願い申し上げ、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#19
○小此木委員長 次に、清水勇君から発言を求められております。清水勇君。
#20
○清水委員 甚だ僣越でございますが、委員各位のお許しをいただきまして、一同を代表して、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 山口前委員長は、このたびその職務を退かれることになりましたが、昨年十二月に御就任以来今日まで、短い期間ではありましたが、当委員会の円滑なる運営に努力されてこられました。我々一同敬意を表するものでございます。
 今後のますますの御活躍と御発展を心からお祈り申し上げ、また、当委員会に対しましても一層の御理解と御鞭撻をお願い申し上げる次第であります。
 また、このたび新たに委員長に御就任されました小此木委員長は、通商産業大臣、建設大臣、また、運輸委員長等を歴任され、かつて自由民主党国会対策委員長として活躍されるなど、国会運営にも豊富な経験と高い見識をお持ちの方でございます。
 今回、衆望を担い、国会運営の中心たる議院運営委員長に御就任されましたことは、我々一同心からお喜びを申し上げますとともに、委員長の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げる次第であります。
 簡単ではございますが、新委員長にお祝いを申し上げますとともに、前委員長に対しまして感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。(拍手)
    ―――――――――――――
#21
○小此木委員長 この際、原前議長から発言を求められております。原前議長。
#22
○原前議長 一言ごあいさつを申し上げます。
 私は、このたび、衆議院議長を辞職させていただくこととなりました。思えば、昭和六十一年七月の議長就任以来、皆様から寄せられました御支援、御協力に深甚なる感謝の意を表する次第であります。
 今国会におきましては、与野党間での厳しい意見の対立により、正常な議会運営が十分に行い得なかったことをまことに遺憾に存じておるところであります。
 どうか、各位には、今後とも話し合いによる円滑な議会運営の慣行を樹立するため、たゆまない御尽力をくださいますよう切にお願いして、私のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
#23
○小此木委員長 多賀谷前副議長から発言を求められております。多賀谷前副議長。
#24
○多賀谷前副議長 一言ごあいさつを申し上げます。
 私は、本日をもちまして副議長の職を辞任させていただきました。在職二年十一カ月の間、委員各位の温かい御協力をいただき、ここに深く感謝申し上げる次第であります。
 現下の政治情勢を見ますると、リクルート事件に見られるような政界の汚染を初め、本年度総予算の審議等、異常な事態が続きましたことは、まことに遺憾であり、副議長として責任を痛感いたしました。
 今後、各党におかれましては、政治倫理確立のため改革を断行され、国会が真に国民の負託にこたえるよう努力されますと同時に、国会運営におきましても話し合いにより円滑に行われますよう衷心よりお願いいたしまして、副議長退任に当たってのごあいさつとさせていただきます。長らくお世話になりました。(拍手)
#25
○小此木委員長 甚だ僣越でございますが、当委員会を代表いたしまして、原前議長、多賀谷前副議長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 原前議長、多賀谷前副議長におかれましては、昭和六十一年七月に正副議長に御就任以来、議会政治発展のため、また、円滑なる国会運営のため、誠心誠意御努力をいただきましたが、このたびその職を退かれることになりました。御在職中は何かと御心労を煩わすことが多かったことと存じます。その御労苦に対し、深く感謝の意を表する次第でございます。
 原先生、多賀谷先生におかれましては、御自愛の上、今後とも我々に御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
 甚だ簡単ではございますが、一同を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#26
○小此木委員長 この際、田村議長から発言を求められております。田村議長。
#27
○田村議長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
 私、このたび、皆様方の御推挙によりまして、図らずも議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。
 政治改革が問われている今日、国民の負託に真にこたえて、国会の権威をより一層向上させるとともに、国会の正常かつ円満な運営を図りまして、議会政治の健全な発展に全力を尽くしてまいりたいと存じます。
 この重大なる職責達成のためには、ひとえに練達堪能、経験豊かな皆様方の絶大なる御支援をまたなければなりません。
 何とぞ各位の御協力をお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
#28
○小此木委員長 安井副議長から発言を求められております。安井副議長。
#29
○安井副議長 一言ごあいさつ申し上げます。
 私、このたび、皆様の御推挙によりまして、図らずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。
 今後は、議長を補佐し、一体となって国会運営の職責を担うことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さを深く痛感するものであります。
 今後、議長の御指導と委員長並びに委員各位の特段の御協力を得まして、誠心誠意その職務遂行に努め、国会の円滑なる運営のために微力を尽くしてまいりたいと存じます。
 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
#30
○小此木委員長 甚だ僭越でございますが、委員一同を代表いたしまして、新議長並びに新副議長に一言お祝いの言葉を申し述べます。
 田村議長並びに安井副議長におかれましては、このたび、めでたくその栄職に御当選になられました。私たち一同心からお喜び申し上げる次第でございます。
 田村議長、安井副議長は、ともに議会政治について長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちの方でございます。
 私たち一同、新議長、新副議長のもと、国会の権威の向上と円滑なる運営のため、誠心誠意努力、をいたしてまいりたいと存じます。
 何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。
 甚だ簡単ではございますが、御就任を心からお祝い申し上げ、ごあいさつといたします。まことにおめでとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#31
○小此木委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、後刻理事会において協議いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後四時四分散会
ソース: 国立国会図書館
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