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1988/03/23 第114回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第114回国会 農林水産委員会 第2号
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1988/03/23 第114回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第114回国会 農林水産委員会 第2号

#1
第114回国会 農林水産委員会 第2号
平成元年三月二十三日(木曜日)
    午前十時五分開議
出席委員
  委員長 堀之内久男君
   理事 高村 正彦君 理事 鈴木 宗男君
   理事 月原 茂皓君 理事 保利 耕輔君
   理事 柳沢 伯夫君 理事 安井 吉典君
   理事 水谷  弘君 理事 滝沢 幸助君
      石破  茂君    衛藤征士郎君
      川崎 二郎君    北口  博君
      小坂善太郎君    近藤 元次君
      田邉 國男君    武部  勤君
      玉沢徳一郎君    中島  衛君
      二田 孝治君   三ッ林弥太郎君
      宮里 松正君    谷津 義男君
      串原 義直君    沢藤礼次郎君
      田中 恒利君    前島 秀行君
      武田 一夫君    藤原 房雄君
      吉浦 忠治君    藤田 スミ君
      山原健二郎君
 出席国務大臣
        農林水産大臣  羽田  孜君
 出席政府委員
        農林水産大臣官
        房長      浜口 義曠君
        農林水産省経済
        局長      塩飽 二郎君
 委員外の出席者
        農林水産委員会
        調査室長    青木 敏也君
委員の異動
二月二十一日
 辞任         補欠選任
  齋藤 邦吉君     二田 孝治君
三月三日
 辞任         補欠選任
  神田  厚君     楢崎弥之助君
同日
 辞任         補欠選任
  楢崎弥之助君     滝沢 幸助君
同月二十三日
 辞任         補欠選任
  杉浦 正健君     宮里 松正君
同日
辞任          補欠選任
  宮里 松正君     杉浦 正健君
同日
 理事神田厚君同月三日委員辞任につき、その補
 欠として滝沢幸助君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
三月六日
 特定農産加工業経営改善臨時措置法案(内閣提
 出第二七号)
同月十日
 肥料価格安定臨時措置法を廃止する法律案(内
 閣提出第四二号)(予)
同月七日
 農林水産業の育成・強化等に関する請願(竹内
 猛君紹介)(第八号)
 米の輸入・自由化反対等に関する請願(串原義
 直君紹介)(第九号)
 農林業の育成・強化及び地域林業の振興等に関
 する請願(安井吉典君紹介)(第一〇号)
 農林業の育成・強化等に関する請願(石橋大吉
 君紹介)(第一一号)
 同(沢藤礼次郎君紹介)(第一二号)
 同(田中恒利君紹介)(第一三号)
 同(前島秀行君紹介)(第一四号)
は本委員会に付託された。
二月二十八日
 農林水産業各種普及事業等交付金制度の堅持に
 関する陳情書外二件(鳥取市東町一の二二〇鳥
 取県議会内山口享外二百三十五名)(第二六号
 )
 農林業の育成強化に関する陳情書外十五件(長
 野県木曽郡日義村一六〇二日義村議会内磯尾武
 外十五名)(第二七号)
 米市場開放阻止に関する陳情書外二十六件(福
 島県安達郡白沢村糠沢字小田部一白沢村議会内
 石川徳弥外四十七名)(第二八号)
 生産者米価新算定方式撤回に関する陳情書(滋
 賀県守山市吉身二の五の二二守山市議会内川井
 清次)(第二九号)
 国営紀の川用水農業水利事業地元負担金に関す
 る陳情書(和歌山市小松原通一の一和歌山県議
 会内西本長浩)(第三〇号)
は本委員会に参考送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の補欠選任
 農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律
 案起草の件
     ――――◇―――――
#2
○堀之内委員長 これより会議を開きます。
 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○堀之内委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に滝沢幸助君を指名いたします。幸
#4
○堀之内委員長 次に、農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
 この際、農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。
 本件につきましては、先般来理事会におきまして御協議をいただいてきたのでありますが、本日、その協議が調い、お手元に配付してありますとおりの起草案を作成した次第であります。
 その内容につきまして、便宜、委員長から御説明申し上げます。
 農業協同組合合併助成法は、昭和三十六年に制定され、昭和四十一年以来、六回にわたり、同法に基づく合併経営計画の認定制度の適用期間の延長措置を講じてきたところであります。
 その間、農業協同組合の合併は、関係者の努力により一応の成果をおさめてまいったのでありますが、全国的には依然として、規模の小さい農協、行政区域未満の農協が多数存在し、これら農協にあっては経営基盤の強化を図ることが緊急の課題となっております、また、今日、農協を取り巻く経営環境の変化、とりわけ、金融自由化、農産物輸入自由化の進展による影響が懸念されるに至っており、系統農協では、組織の全力を挙げ、農協合併の推進に取り組むこととして、農業協同組合合併助成法の再延長を要望しているところであります。
 本案は、こうした課題にこたえるため、平成元年三月三十一日をもって期限切れとなる、同法に基づく合併経営計画の認定制度の適用期間を、平成元年四月一日から、平成四年三月三十一日まで
延長することとし、この合併経営計画の認定を受けて合併する農業協同組合に対し、従前と同様に、法人税、登録免許税、事業税等の軽減措置が適用されるよう、租税特別措置法等関係法律について所要の改正を行い、合併促進の一助としようとするものであります。
 以上がその内容でありますが、その詳細につきましては、お手元に配付してあります案文により御承知願いたいと存じます。
    ―――――――――――――
 農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#5
○堀之内委員長 この際、本件について、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣において御意見があればお述べ願いたいと存じます。羽田農林水産大臣。
#6
○羽田国務大臣 本法律案につきましては、政府としては、やむを得ないものと考えます。
 御可決された暁には、その趣旨を体し、その適切な運用に努めてまいる所存であります。
 以上であります。
#7
○堀之内委員長 お諮りいたします。
 お手元に配付してあります農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案の草案を本委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案といたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#8
○堀之内委員長 起立多数。よって、本案は委員会提出の法律案とすることに決定いたしました。
 なお、ただいま決定いたしました本案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○堀之内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午前十時十分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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