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1988/03/02 第114回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第114回国会 社会労働委員会 第1号
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1988/03/02 第114回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第114回国会 社会労働委員会 第1号

#1
第114回国会 社会労働委員会 第1号
本国会召集日(昭和六十三年十二月三十日)(金
曜日)(午前零時現在)における本委員は、次の
とおりである。
  委員長 稲垣 実男君
   理事 高橋 辰夫君 理事 戸井田三郎君
   理事 丹羽 雄哉君 理事 野呂 昭彦君
   理事 池端 清一君 理事 沼川 洋一君
   理事 田中 慶秋君
      相沢 英之君    粟屋 敏信君
      伊吹 文明君    石破  茂君
      今井  勇君    小沢 辰男君
      片岡 武司君    木村 義雄君
      近藤 鉄雄君    佐藤 静雄君
      自見庄三郎君    高橋 一郎君
      竹内 黎一君    津島 雄二君
      中山 成彬君    長野 祐也君
      堀内 光雄君    三原 朝彦君
      持永 和見君    伊藤 忠治君
      大原  亨君    川俣健二郎君
      河野  正君    田邊  誠君
      永井 孝信君    新井 彬之君
     平石磨作太郎君    吉井 光照君
      塚田 延充君    児玉 健次君
      田中美智子君    大橋 敏雄君
―――――――――――――――――――――
昭和六十三年十二月三十日
 稲垣実男君委員長辞任につき、その補欠として
 津島雄二君が議院において、委員長に選任され
 た。
    ―――――――――――――
平成元年三月二日(木曜日)
    午後零時一分開議
出席委員
  委員長 津島 雄二君
   理事 伊吹 文明君 理事 高橋 辰夫君
   理事 戸井田三郎君 理事 長野 祐也君
   理事 丹羽 雄哉君 理事 野呂 昭彦君
   理事 池端 清一君 理事 沼川 洋一君
   理事 田中 慶秋君
      石破  茂君    稲垣 実男君
      小沢 辰男君    尾形 智矩君
      古賀  誠君    近藤 鉄雄君
      佐藤 静雄君    笹川  堯君
      自見庄三郎君    高橋 一郎君
      中山 成彬君    三原 朝彦君
      持永 和見君    大原  亨君
      河野  正君    永井 孝信君
      渡部 行雄君    吉井 光照君
      児玉 健次君
 出席国務大臣
        厚 生 大 臣 小泉純一郎君
        労 働 大 臣 丹羽 兵助君
 出席政府委員
        厚生政務次官  粟山  明君
        労働政務次官  宮島  滉君
 委員外の出席者
        社会労働委員会
        調査室長    滝口  敦君
    ―――――――――――――
委員の異動
昭和六十三年十二月三十日
 辞任         補欠選任
  伊藤 忠治君     渡部 行雄君
  平石磨作太郎君    池田 克也君
平成元年二月八日
辞任          補欠選任
  相沢 英之君     戸沢 政方君
  石破  茂君     笹川  堯君
  片岡 武司君     尾形 智矩君
  堀内 光雄君     古賀  誠君
同月十七日
 辞任         補欠選任
  尾形 智矩君     梶山 静六君
  古賀  誠君     後藤田正晴君
  笹川  堯君     田中 龍夫君
  自見庄三郎君     佐藤  隆君
  高橋 一郎君     稲村 利幸君
同日
 辞任         補欠選任
  稲村 利幸君     高橋 一郎君
  梶山 静六君     尾形 智矩君
  後藤田正晴君     古賀  誠君
  佐藤  隆君     自見庄三郎君
  田中 龍夫君     笹川  堯君
三月二日
 辞任         補欠選任
  木村 義雄君     石破  茂君
同日
 辞任         補欠選任
  石破  茂君     木村 義雄君
同日
 理事畑英次郎君昭和六十三年十二月二十八日委
 員辞任につき、その補欠として長野祐也君が理
 事に当選した。
同日
 理事野呂昭彦君同日理事辞任につき、その補欠
 として伊吹文明君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
昭和六十三年十二月三十日
 北海道旧土人保護法及び旭川市旧土人保護地処
 分法の一部を改正する法律案(戸井田三郎君外
 二名提出、第百七回国会衆法第七号)
 雇用対策法の一部を改正する法律案(村山富市
 君外六名提出、第百八回国会衆法第七号)
 雇用保険法の一部を改正する法律案(池端清一
 君外六名提出、第百八回国会衆法第八号)
 雇用保険法に基づく失業給付等についての臨時
 特例に関する法律案(中沢健次君外六名提出、
 第百八回国会衆法第九号)
 短期労働者及び短時間労働者の保護に関する法
 律案(永井孝信君外六名提出、第百八回国会衆
 法第一〇号)
平成元年二月二十二日
 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づ
 き、労働基準監督署並びに公共職業安定所及び
 その出張所の設置等に関し承認を求めるの件
 (内閣提出、承認第一号)(予)
同月二十三日
 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関
 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第
 二五号)
 日本労働協会法の一部を改正する法律案(内閣
 提出第二六号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
二月二十八日
 老人福祉対策の充実強化に関する陳情書外二十
 二件(神戸市中央区下山手通五の一〇の一兵庫
 県議会内井元文治外二十二名)(第一八号)
 国民健康保険財政の健全化に関する陳情書外二
 件(大津市御陵町三の一大津市議会内山口孝雄
 外二名)(第一九号)
 育児休業制度に関する陳情書外三件(大阪府箕
 面市西小路四の六の一箕面市議会内梶山康彦外
 三名)(第二〇号)
 厚生年金改悪反対に関する陳情書外三件(大阪
 府高槻市桃園町二の一高槻市議会内新家末吉外
 三名)(第二一号)
 原爆被害者援護法の即時制定に関する陳情書外
 十件(秋田県仙北郡仙南村飯詰字北中島三五の
 一仙南村議会内田中昭次郎外十名)(第二二号
 )
 造血機能障害者対策の充実に関する陳情書(名
 古屋市中区三の丸三の一の二愛知県議会内長木
 一)(第二三号)
 精神障害者の小規模作業所に対する助成の拡充
 強化に関する陳情書(札幌市中央区北二条西六
 北海道議会内藤井猛)(第二四号)
 中高年齢者の雇用促進に関する陳情書(東京都
 千代田区丸の内三の五の一東京都議会内近藤信
 好外九名)(第二五号)
は本委員会に参考送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 国政調査承認要求に関する件
     ――――◇―――――
#2
○津島委員長 これより会議を開きます。
 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
 このたび、社会労働委員長に選任をされました津島雄二でございます。
 御承知のとおり、当委員会は、国民生活に極めて関係の深い重要な問題を担当しておりますが、そのうちには緊急に処理を要する課題も数多くございます。職責の重さをひしひしと感じておるところでございますが、国民の期待にこたえてまいりますためには、委員諸兄の御協力を得まして委員会の中身の濃い審議を行い、また、能率的に進めてまいらなければならないと存じます。
 この機会に、諸兄の御指導、御鞭撻を特にお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
 前委員長稲垣実男君から発言を求められておりますので、これを許します。稲垣実男君。
#3
○稲垣委員 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。
 第百十回国会におきまして当委員会の委員長に選任されまして以来、委員各位の御支援、御厚情等によりまして、その職責を大過なく務めることができました。この機会を通じまして心から厚くお礼を申し上げ、ごあいさつにかえる次第でございます。ありがとうございました。(拍手)
     ――――◇―――――
#4
○津島委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。
 理事野呂昭彦君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
 ただいまの理事の辞任による欠員のほか、理事畑英次郎君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 それでは、理事に
      伊吹 文明君 及び 長野 祐也君
を指名いたします。
     ――――◇―――――
#7
○津島委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
 厚生関係の基本施策に関する事項
 労働関係の基本施策に関する事項
 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項
 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項
以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     ――――◇―――――
#9
○津島委員長 次に、小泉厚生大臣、丹羽労働大臣、粟山厚生政務次官、宮島労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
#10
○小泉国務大臣 厚生大臣の小泉純一郎であります。一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。
 国民の福祉の向上という政治の究極の目標を担う重要な厚生行政を担当して二カ月余りになりますが、改めて責任の重大さを痛感しております。社会保障制度は、国民生活の基盤であり、制度の効率化、運営の適正化に努めるとともに、将来にわたって、これを揺るぎないものとすることが重要であります。
 私は、年金制度を初めとする社会保障制度を公平で安定したものとし、来るべき高齢化社会を活力ある長寿社会とすべく、全力を挙げて取り組みたいと考えておりますので、皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
#11
○津島委員長 丹羽労働大臣。
#12
○丹羽国務大臣 労働大臣を拝命いたしました丹羽兵助でございますが、先生方々には格別御指導、お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。
 先生方は十分御承知のことでございますけれども、我が国経済社会は、産業構造の転換や国際化の進展など課題が山積しておりまするが、こうした中で働く人たち一人一人の豊かな生活を実現していくことが、労働行政に課せられた責務と考えております。
 豊かでゆとりのある勤労者生活の実現や内需拡大の観点からは、労働時間の短縮がぜひとも必要でございます。私は、昨年決定されました新経済計画等に基づき、週休二日制の普及や週四十時間労働の早期実現に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
 また、高齢化の進展など我が国の雇用就業構造の変化に対応し、活力ある社会を築くため、高齢者の雇用対策を促進するとともに、地域雇用対策、産業雇用対策を積極的に推進し、雇用の安定に万全を期してまいる考えでございます。
 委員長さん初め委員の先生方々には一層の御指導、御鞭撻を賜りまするよう心からお願いを申し上げて、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
#13
○津島委員長 粟山厚生政務次官。
#14
○粟山政府委員 厚生政務次官の粟山明でございます。一言ごあいさつをさせていただきます。
 厚生行政は、年金制度の改正を初めといたしまして大変多くの重要な課題を抱えておりますが、私は、委員各位の御協力をいただきまして、大臣を補佐して、来るべき長寿社会にふさわしい安定した社会保障制度の確立を図ってまいる所存でございます。
 何とぞ委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
#15
○津島委員長 宮島労働政務次官。
#16
○宮島(滉)政府委員 労働政務次官を拝命いたしました宮島滉でございます。
 ただいま労働大臣から申し上げましたように、我が国は、現在、経済構造調整の推進や国際化の進展、さらに高齢化社会の到来など多くの重要課題に直面しており、労働行政としても適切な対応が求められております。
 私は、労働行政が国民生活の安定と向上や経済社会の発展に重要な役割を果たしていることにかんがみ、丹羽労働大臣とともに全力を挙げて労働行政の推進に取り組んでまいる所存であります。
 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
#17
○津島委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十一分散会
ソース: 国立国会図書館
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