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1988/03/30 第114回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第114回国会 本会議 第8号
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1988/03/30 第114回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第114回国会 本会議 第8号

#1
第114回国会 本会議 第8号
平成元年三月三十日(木曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第九号
  平成元年三月三十日
    午後二時開議
 第一 地方自治法第百五十六条第六項の規定に
    基づき、労働基準監督署並びに公共職業
    安定所及びその出張所の設置等に関し承
    認を求めるの件(参議院送付)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 平成元年度一般会計暫定予算
 平成元年度特別会計暫定予算
 平成元年度政府関係機関暫定予算
 日程第一 地方自治法第百五十六条第六項の規
  定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業
  安定所及びその出張所の設置等に関し承認を
  求めるの件(参議院送付)
 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規
  程案(議院運営委員長提出)
    午後四時三十三分開議
#2
○議長(原健三郎君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
#3
○議長(原健三郎君) 御報告いたすことがあります。
 永年在職議員として表彰された元議員金子一平君は、去る二十三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。
 同君に対する弔詞は、議長において去る二十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
    〔総員起立〕
 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに大蔵委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等金子一平君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
     ――――◇―――――
#4
○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 平成元年度一般会計暫定予算、平成元年度特別会計暫定予算、平成元年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
#5
○議長(原健三郎君) 自見庄三郎君の動議に御異議はございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
    ―――――――――――――
 平成元年度一般会計暫定予算
 平成元年度特別会計暫定予等
 平成元年度政府関係機関暫定予算
#7
○議長(原健三郎君) 平成元年度一般会計暫定予算、平成元年度特別会計暫定予算、平成元年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括して議題といたします。
 委員長の報告を求めます。予算委員長大野明君。
    ―――――――――――――
 平成元年度一般会計暫定予算及び同報告書
 平成元年度特別会計暫定予算及び同報告書
 平成元年度政府関係機関暫定予算及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔大野明君登壇〕
#8
○大野明君 ただいま議題となりました平成元年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、暫定予算の概要について申し上げます。
 この暫定予算三案は、平成元年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月二十日までの五十日間の分について編成されたものであります。
 一般会計暫定予算の歳出総額は九兆二千二百四十五億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定の施策に係る経費について行政運営上必要最小限の金額を計上いたしております。
 新規の施策に係る経費は原則として計上いたしておりませんが、生活扶助基準等の引き上げ、国立大学の学生の増募等、教育及び社会政策等への配慮から特に措置することが適当と認められるもの及び国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案に係るものについて必要な経費を計上いたしております。
 公共事業関係費は、一般公共事業について平成元年度予算額のおおむね四分の一を計上し、この枠内において、積雪寒冷地の事業について特別の配慮を加え、また、災害復旧等事業についても措置いたしております。
 地方財政につきましては、四月に交付する地方交付税交付金に係る所要額を計上いたしております。
 歳入総額は二兆八千四百三十一億円でありまして、暫定予算期間中の税収及びその他収入の見込み額並びに公債発行に係る収入見込み額を計上いたしております。
 以上の結果、六兆三千八百十四億円の歳出超過となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じ大蔵省証券を発行できることといたしております。
 特別会計及び政府関係機関につきましても、一般会計に準じて暫定予算が編成されております。
 この暫定予算三案は、昨二十九日予算委員会に付託され、本三十日村山大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決の結果、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#9
○議長(原健三郎君) 三案を一括して採決いたします。
 三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#10
○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
     ――――◇―――――
 日程第一 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件(参議院送付)
#11
○議長(原健三郎君) 日程第一、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。社会労働委員長津島雄二君。
    ―――――――――――――
  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔津島雄二君登壇〕
#12
○津島雄二君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本件は、労働省の所掌事務の円滑かつ効率的な遂行を図るため、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所を設置する等の必要があるので、その設置等について国会の承認を求めようとするものであります。
 本件は、去る三月二十七日参議院より送付され、同日付託となり、翌二十八日丹羽労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#13
○議長(原健三郎君) 採決いたします。
 本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#14
○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
     ――――◇―――――
#15
○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 議院運営委員長提出、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
#16
○議長(原健三郎君) 自見庄三郎君の動議に御異議はございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
    ―――――――――――――
 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案(議院運営委員長提出)
#18
○議長(原健三郎君) 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案を議題といたします。
 委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事野呂昭彦君。
    ―――――――――――――
 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔野呂昭彦君登壇〕
#19
○野呂昭彦君 ただいま議題となりました衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
 本案は、平成元年度の衆議院予算定員が一名減となりましたことに伴いまして、本年四月一日から事務局職員の定員千七百十六人を千七百十五人とするものであります。
 本案は、議院運営委員会において起草提出したものであります。
 何とぞ、御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#20
○議長(原健三郎君) 採決いたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#21
○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、本案は可決いたしました。
     ――――◇―――――
#22
○議長(原健三郎君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後四時四十五分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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