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1984/12/01 第102回国会 参議院 参議院会議録情報 第102回国会 法務委員会 第1号
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1984/12/01 第102回国会 参議院

参議院会議録情報 第102回国会 法務委員会 第1号

#1
第102回国会 法務委員会 第1号
昭和五十九年十二月一日(土曜日)
   午前十時二十四分開会
    ─────────────
  委員氏名
    委員長         大川 清幸君
    理 事         山田  譲君
    理 事         飯田 忠雄君
                石本  茂君
                海江田鶴造君
                河本嘉久蔵君
                小島 静馬君
                園田 清充君
                土屋 義彦君
                徳永 正利君
                名尾 良孝君
                藤田 正明君
                安井  謙君
                寺田 熊雄君
                橋本  敦君
                宮本 顕治君
                柳澤 錬造君
                宇都宮徳馬君
                阿具根 登君
                中山 千夏君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         大川 清幸君
    理 事
                海江田鶴造君
                小島 静馬君
                山田  譲君
                飯田 忠雄君
    委 員
                土屋 義彦君
                徳永 正利君
                橋本  敦君
                宮本 顕治君
                中山 千夏君
   国務大臣
       法 務 大 臣  嶋崎  均君
   政府委員
       法務政務次官   村上 茂利君
       法務大臣官房長  岡村 泰孝君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        奥村 俊光君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○調査承認要求に関する件
○派遣委員の報告に関する件
    ─────────────
#2
○委員長(大川清幸君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
 議事に先立ち一言申し上げます。
 既に御承知のことと存じますが、本委員会の理事として長くその職責を果たされてまいりました竹内潔君は、去る八月二十一日、原発性肺がんのため逝去されました。同君の急逝はまことに痛恨哀惜にたえません。
 ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表しまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。
 それでは、皆様の御起立をお願いいたします。黙祷。
   〔総員起立、黙祷〕
#3
○委員長(大川清幸君) 黙祷を終わります。御着席願います。
    ─────────────
#4
○委員長(大川清幸君) 委員の異動について御報告いたします。
 去る八月七日、小山一平君が委員を辞任され、その補欠として寺田熊雄君が選任されました。
 また、去る八月九日、上田稔君及び工藤万砂美君が委員を辞任され、その補欠として海江田鶴造君及び岩動道行君が選任されました。
 また、本委員会は竹内潔君の逝去に伴い一名の欠員となっておりましたが、去る九月五日、石井道子君が本委員会委員に選任されました。
 また、去る十一月九日、岩動道行君、石井道子君及び前田勲男君が委員を辞任され、その補欠として河本嘉久蔵君、石本茂君及び小島静馬君が選任されました。
    ─────────────
#5
○委員長(大川清幸君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○委員長(大川清幸君) 御異議ないと認めます。
 それでは、理事に海江田鶴造君及び小島静馬君を指名いたします。
    ─────────────
#7
○委員長(大川清幸君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
 本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(大川清幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○委員長(大川清幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#10
○委員長(大川清幸君) 派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。
 先般、当委員会が行いました検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情調査のための委員派遣について、その報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○委員長(大川清幸君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
    ─────────────
#12
○委員長(大川清幸君) この際、嶋崎法務大臣及び村上政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。嶋崎法務大臣。
#13
○国務大臣(嶋崎均君) 一言ごあいさつ申し上げます。
 このたび図らずも法務大臣に就任いたしまして法務行政を担当することになりました。内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますこの時
期に当たり、その職責の重大であることを痛感いたしております。
 私は、法務行政に課せられた使命は法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤とも言うべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保全されていることが極めて肝要であると存ずるのであります。
 私は、こうした認識のもとに法務行政の各分野にわたり一層の充実を図り、時代の要請に応じた適切な施策を講じ、真に国民の期待する法務行政の遂行に万全を期してまいりたいと存じております。もとより、これらのことは委員長を初め委員各位の御理解、御協力なくしては到底果たし得ないのでありますから、どうかよろしく御支援、御鞭撻のほどお願いを申し上げます。
 以上、簡単でありますが、所信の一端を申し述べ、就任のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
#14
○委員長(大川清幸君) 村上政務次官。
#15
○政府委員(村上茂利君) このたび法務政務次官に就任いたしました村上茂利でございます。
 時局柄、大任ではございますが、嶋崎法務大臣のもとに、よき補佐役として、時代に即応した法務行政の推進のため、微力ではありますが、最善を尽くしてまいりたいと存じております。何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。
 簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
#16
○委員長(大川清幸君) 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時二十九分散会
ソース: 国立国会図書館
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