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1972/07/12 第69回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第069回国会 法務委員会 第1号
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1972/07/12 第69回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第069回国会 法務委員会 第1号

#1
第069回国会 法務委員会 第1号
本国会召集日(昭和四十七年七月六日)(木曜日)
(午前零時現在)における本委員は、次の通りであ
る。
   委員長 松澤 雄藏君
   理事 大竹 太郎君 理事 小島 徹三君
   理事 田中伊三次君 理事 高橋 英吉君
   理事 羽田野忠文君 理事 中谷 鉄也君
   理事 林  孝矩君 理事 麻生 良方君
      石井  桂君    大坪 保雄君
      鍛冶 良作君    河本 敏夫君
      島村 一郎君    千葉 三郎君
      中村 梅吉君    中村庸一郎君
      福永 健司君    松本 十郎君
      村上  勇君    山手 滿男君
      赤松  勇君    石橋 政嗣君
      河野  密君    高田 富之君
      沖本 泰幸君    丸山  勇君
      青柳 盛雄君
    ―――――――――――――
七月十二日
 松澤雄藏君委員長辞任につき、その補欠として
 谷川和穗君が議院において、委員長に選任され
 た。
―――――――――――――――――――――
昭和四十七年七月十二日(水曜日)
    午前十一時五十六分開議
 出席委員
   委員長 松澤 雄藏君
   理事 大竹 太郎君 理事 小島 徹三君
   理事 田中伊三次君 理事 羽田野忠文君
   理事 沖本 泰幸君 理事 麻生 良方君
      石井  桂君    鍛冶 良作君
      島村 一郎君    福永 健司君
      渡辺 栄一君    土井たか子君
      林  孝矩君    青柳 盛雄君
 出席国務大臣
        法 務 大 臣 郡  祐一君
 委員外の出席者
        法務委員会調査
        室長      松本 卓矣君
    ―――――――――――――
委員の異動
七月七日
 辞任         補欠選任
  大坪 保雄君     田中 六助君
  松本 十郎君     渡辺 栄一君
同月十二日
 辞任         補欠選任
  田中 六助君     谷川 和穗君
  石橋 政嗣君     土井たか子君
同日
 辞任         補欠選任
  土井たか子君     石橋 政嗣君
同日
 理事林孝矩君同日理事辞任につき、その補欠と
 して沖本泰幸君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の補欠選任
 閉会中委員派遣に関する件
     ――――◇―――――
#2
○松澤委員長 これより会議を開きます。
 理事辞任の件についておはかりいたします。
 理事林孝矩君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○松澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 引き続き、理事の補欠選任を行なうのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○松澤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に沖本泰幸君を指名いたします。
     ――――◇―――――
#5
○松澤委員長 閉会中委員派遣に関する件についておはかりいたします。
 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行なう必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣地、期間、その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○松澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
     ――――◇―――――
#7
○松澤委員長 この際、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。郡法務大臣。
#8
○郡国務大臣 私は、このたびはからずも法務大臣の重責をになうことに相なりましたが、ふなれなものでございますので、法務委員各位の格段の御支援と御協力をお願い申し上げます。
 就任にあたりまして、心がまえの一端を申し上げて、御支援をいただきたいと思います。
 法務行政の使命は法秩序の維持であり、それが国民の権利の確保を全うする点にあると存じておりまするが、その使命遂行のためには率先して努力したいと存じまするし、また法務委員各位の御協力を絶大にお願いせざるを得ないのであります。現下の情勢にかんがみまするに、法務行政に関して重要な事項はいまかなり多いと思います。特に、社会が著しく変動いたします中にあって、法秩序を維持し確保することは、国の平和と繁栄の基礎となるものでありまするから、一方的な自己主張に基づいて法秩序を乱す過激な行動に対しては、まことに憂うべきものがあると思います。厳正な態度で臨みますると同時に、国民一般の順法精神の高揚をはかる必要があると存じます。あらゆる面からこれらの適切な方策を検討して、強力に推進してまいらなければ相ならぬと存じます。
 また、司法の独立は、憲法によって保障されているきわめて重要なものでございますので、法務大臣としましても常にこれを尊重し、その独立が侵害されることのないよう、最善の努力を払う所存でございます。この意味におきまして、司法の行政が一そう厳正、中正になされまするよう、司法機能の発揮のために裁判所にもでき得る限り協力したいと考えております。
 はなはだ簡単な所懐でございまするが、重ねて法務委員各位の御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
#9
○松澤委員長 この際、暫時休憩いたします。
    午後零時一分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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