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1970/02/13 第63回国会 参議院 参議院会議録情報 第063回国会 議院運営委員会 第2号
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1970/02/13 第63回国会 参議院

参議院会議録情報 第063回国会 議院運営委員会 第2号

#1
第063回国会 議院運営委員会 第2号
昭和四十五年二月十三日(金曜日)
   午後二時四分開会
    ―――――――――――――
   委員の異動
 一月二十六日
    辞任         補欠選任
     大矢  正君     永岡 光治君
     北村  暢君     小林  武君
     森  勝治君     瀬谷 英行君
     山崎  昇君     杉原 一雄君
 一月二十八日
    辞任         補欠選任
     沢田  実君     上林繁次郎君
 二月十三日
    辞任         補欠選任
     向井 長年君     田渕 哲也君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         徳永 正利君
    理 事
                鍋島 直紹君
                船田  譲君
                小柳  勇君
                矢山 有作君
                上林繁次郎君
                田渕 哲也君
    委 員
                鬼丸 勝之君
                後藤 義隆君
                中山 太郎君
                長屋  茂君
                山崎 五郎君
                山内 一郎君
        ―――――
       議     長  重宗 雄三君
       副  議  長  安井  謙君
        ―――――
   事務局側
       事 務 総 長  宮坂 完孝君
       事 務 次 長  岸田  実君
       議 事 部 長  海保 勇三君
       委 員 部 長  若江 幾造君
       記 録 部 長  西村 健一君
       警 務 部 長  植木 正張君
       庶 務 部 長  上野山正輝君
       管 理 部 長  前川  清君
       渉 外 部 長  西宮 信安君
   法制局側
       法 制 局 長  今枝 常男君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○開会式に関する件
○本会議における国務大臣の演説及びこれに対す
 る質疑に関する件
○参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及
 び裁判官訴追委員会の昭和四十五年度予定経費
 要求に関する件
○参議院予備金支出の件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(徳永正利君) 議院運営委員会を開会いたします。
 まず、理事の補欠選任の件を議題といたします。
 委員部長の報告を求めます。
#3
○参事(若江幾造君) 委員の異動に伴い、本委員会の理事が二名欠員となっております。
 その補欠として、本日、割り当て会派から次の二君がそれぞれ理事に推薦されております。公明党から上林繁次郎君、民社党から田渕哲也君。
 以上であります。
#4
○委員長(徳永正利君) ただいまの報告のとおり、理事に上林繁次郎君及び田渕哲也君を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#6
○委員長(徳永正利君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議の結果、今期国会の開会式は、明二月十四日午前十一時から、お手元の式次第並びに式辞案により挙行することに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#8
○委員長(徳永正利君) 次に、国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#9
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣から、明日の本院の会議において、国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しております。
  施政方針に関する演説
   内閣総理大臣 佐藤榮作
  外交に関する演説
   外務大臣 愛知揆一
  財政に関する演説
   大蔵大臣 福田赳夫
  経済に関する演説
   国務大臣 佐藤一郎
 以上でございます。
#10
○委員長(徳永正利君) ただいまの国務大臣の演説に対しましては、理事会において協議の結果、次の要領により質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、
 日取りは、二月十八日及び十九日の二日間とすること。
 時間は、自由民主党四十分、日本社会党百分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党十五分、第二院クラブ十分。
 人数は、日本社会党三人、その他の会派はおのおの一人。
 順序は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本社会党、日本共産党及び第二院クラブの順とすること。
 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#12
○委員長(徳永正利君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和四十五年度予定経費要求に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#13
○事務総長(宮坂完孝君) 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和四十五年度予定経費要求の詳細については、お手元の資料により御承知願うことといたしまして。便宜、私からその主要事項についてご説明申し上げます。
 まず、本院の予定経費要求について御説明申し上げます。
 総額は六十六億一千七百六十七万三千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億七千五百七十万六千円の減少となっております。
 次に、予定経費の内訳について申し上げます。
 第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち議員関係の諸経費及び事務局、法制局の所掌事務を処理するため必要な経費でありまして、要求額は五十九億七千五百二十六万円で、これを前年度予算額に比較いたしますと、六億二千九百二十万八千円の増加となっております。これは主として議員、議員秘書及び職員の歳費、給与、手当等に要する既定経費の増加によるものでありますが、明年度におきましては、立法事務費の増額、議員秘書に対する通勤手当の支給及び厚生年金基金制度の創設のため必要な経費が計上されております。
 第二は、営繕工事に必要な経費でありますが、要求額は六億三千七百四十一万三千円で、前年度予算額に比較いたしますと、八億四百九十一万四千円の減少となっております。これは委員会庁舎の新営、清水谷議員宿舎の改築等が四十四年度をもって完成いたしましたことによる減少でありまして、四十五年度の営繕工事のおもなものは、前年度から引き続いております本館門囲障等改設工事のほか、議員宿舎の整備、本会議場の整備等であります。
 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
 以上であります。次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。総額は十八億六千七百六十二万五千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億三千七百二十二万五千円の増加となっております。
 次に、要求額のおもなものについて、その概略を御説明申し上げます。
 第一は、国立国会図書館の維持管理及び業務を運営するために必要な経費でありますが、その総額は十七億七千五百三十六万二千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二億五千二百四十四万七千円の増加となっております。
 増加のおもなものは、職員の諸手当の改善に伴う経費、立法調査業務の充実に要する経費、図書館資料の収集・整理及び利用に要する経費、目録・書誌等の作成に要する経費、図書館業務の機械化に要する経費並びに科学技術関係資料の整備に要する経費、その他でございます。
 第二は、国立国会図書館の施設整備に必要な経費であります。すなわち、電子計算機室整備費及び民有地買収費等、九千二百二十六万三千円を計上いたしております。
 以上であります。
 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の予定経費について申し上げますと、その要求総額は、弾劾裁判所が二千六百二万四千円、訴追委員会が二千四百四十五万七千円でありまして、前年度と比較いたしますと、弾劾裁判所が三百三十三万円、訴追委員会が三百十九万四千円、それぞれ増加と相なっておりますが、これはいずれも主として職員の給与改定に伴う経費の増加によるものであります。
 理事会、庶務関係小委員会並びに図書館運営小委員会におきまして、それぞれ御協議の結果、ただいま御説明いたしましたとおりの内容をもって予定経費要求書を提出することにつき御了承を得ておる次第であります。
 以上であります。
#14
○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、本件につきましては、ただいま説明いたしましたとおり、これを了承することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#16
○委員長(徳永正利君) 次に、参議院予備金支出の件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#17
○事務総長(宮坂完孝君) お手元にお配りいたしましたとおり、今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、昭和四十三年度分三百二十六万九千五百二十円であります。
 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、国会予備金に関する法律第二条の規定によりまして、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしましたものでございます。
 以上御説明申し上げます。
#18
○委員長(徳永正利君) 本件につきましては、ただいま説明いたしましたとおりの内容により、委員長から院に報告することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 これにて本日は散会いたします。
   午後二時十一分散会
ソース: 国立国会図書館
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