くにさくロゴ
1970/05/13 第63回国会 参議院 参議院会議録情報 第063回国会 逓信委員会 第22号
姉妹サイト
 
1970/05/13 第63回国会 参議院

参議院会議録情報 第063回国会 逓信委員会 第22号

#1
第063回国会 逓信委員会 第22号
昭和四十五年五月十三日(水曜日)
  午前十時三十二分開会
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         近藤 信一君
    理 事
                長田 裕二君
                新谷寅三郎君
                松平 勇雄君
                永岡 光治君
    委 員
                古池 信三君
                郡  祐一君
                白井  勇君
                菅野 儀作君
                久保  等君
                野上  元君
                森  勝治君
                塩出 啓典君
                北條  浩君
                村尾 重雄君
   政府委員
       郵政政務次官   小渕 恵三君
       郵政大臣官房長  野田誠二郎君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        竹森 秋夫君
   説明員
       郵政省電波監理
       局放送部企画課
       長        門田  博君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○有線放送電話の試験接続県外通話の期限延長に
 関する請願(第二五号)(第二二二号)(第二四八
 号)(第二四九号)(第二五四号)(第二七〇号)(第
 二七三号)(第二八五号)(第三一三号)(第六五八
 号)(第八一九号)
○滋賀県に県域ラジオ・テレビ放送局設置促進に
 関する請願(第六五号)
○簡易郵便局法改正に関する請願(第二七六号)
 (第三〇九号)(第三一四号)(第四〇五号)(第四
 〇六号)(第四五四号)(第四七四号)(第五二二
 号)(第五三五号)(第五三六号)(第五三七号)(第
 五三八号)(第五三九号)(第五五〇号)(第五七九
 号)(第五八〇号)(第五八一号)(第五八二号)(第
 六一一号)(第六四〇号)(第六五六号)(第六五七
 号)(第六六二号)(第六七三号)(第六七四号)(第
 六七九号)(第七〇〇号)(第七〇一号)(第七〇二
 号)(第七二九号)(第七三〇号)(第七四四号)(第
 七五二号)(第七七三号)(第七七四号)(第七七七
 号)(第七八七号)(第七九一号)(第七九二号)(第
 七九三号)(第七九五号)(第八一一号)(第八一二
 号)(第八一六号)(第八一七号)(第八一八号)(第
 八二五号)(第八二六号)(第八二七号)(第八二九
 号)(第八三〇号)(第八三二号)(第八五〇号)(第
 八五一号)(第八五二号)(第八五三号)(第八五四
 号)(第八七四号)(第八八三号)(第八八四号)(第
 八八五号)(第八八六号)(第八八七号)(第八八八
 号)(第九〇六号)(第九〇七号)(第九〇八号)(第
 九〇九号)(第九一〇号)(第九一一号)(第九一二
 号)(第一〇二三号)(第一〇二四号)(第一〇二五
 号)(第一〇二六号)(第一〇二七号)(第一〇二八
 号)(第一〇二九号)(第一〇三〇号)(第一〇三一
 号)(第一〇三二号)(第一〇三三号)(第一〇三七
 号)(第一〇四九号)(第一〇五〇号)(第一〇五一
 号)(第一〇五五号)(第一〇五六号)(第一〇六二
 号)(第一〇七六号)(第一〇七七号)(第一〇七八
 号)(第一〇七九号)(第一〇八〇号)(第一〇九五
 号)(第一〇九六号)(第一〇九七号)(第一〇九八
 号)(第一〇九九号)(第一一〇〇号)(第一一〇五
 号)(第一一〇八号)(第一一〇九号)(第一一一〇
 号)(第一一一五号)(第一一一六号)(第一一一七
 号)(第一一二八号)(第一一二九号)(第一一三〇
 号)(第一一三一号)(第一一三二号)(第一一三三
 号)(第一一四九号)(第一一五三号)(第一一五八
 号)(第一一八七号)(第一一八八号)(第一一八九
 号)(第一一九〇号)(第一一九一号)(第一二〇二
 号)(第一二〇三号)(第一二一五号)(第一二一六
 号)(第一二三六号)(第一二三七号)(第一二三八
 号)(第一二三九号)(第一二四七号)(第一二六〇
 号)(第一二六一号)(第一二六二号)(第一二六三
 号)(第一二七九号)(第一二八〇号)(第一二八一
 号)(第一二八八号)(第一二八九号)(第一二九〇
 号)(第一二九一号)(第一二九二号)(第一三〇七
 号)(第一三一〇号)(第一三四〇号)(第一三四六
 号)(第一三四七号)(第一三四八号)(第一三五六
 号)(第一三五七号)(第一三七四号)(第一三九一
 号)(第一四〇一号)(第一四一九号)(第一四二〇
 号)(第一四二一号)(第一四二二号)(第一四二三
 号)(第一四二四号)(第一四三六号)(第一四四五
 号)(第一四四九号)(第一四六四号)(第一四六五
 号)(第一四七一号)(第一四七二号)(第一四七七
 号)(第一四七八号)(第一四八三号)(第一四八七
 号)(第一四八八号)(第一四九一号)(第一四九二
 号)(第一四九三号)(第一五一一号)(第一五一二
 号)(第一五五七号)(第一五六五号)(第一五七〇
 号)(第一五七一号)(第一六一〇号)(第一六一一
 号)(第一六一二号)(第一六一三号)(第一六一四
 号)(第一六一五号)(第一六二七号)(第一六三二
 号)(第一六四四号)(第一六四五号)(第一六四六
 号)(第一六四七号)(第一六四八号)(第一六五五
 号)(第一六七六号)(第一六七七号)(第一六七八
 号)(第一七〇二号)(第一七二五号)(第一七二六
 号)(第一八〇四号)(第一八〇五号)(第一八一一
 号)(第一八一二号)(第一八一六号)(第一八四〇
 号)(第一八四七号)(第一八六四号)(第一八六五
 号)(第一八六一号)(第一八八四号)(第一九〇一
 号)(第一九〇二号)(第一九〇三号)(第二〇五四
 号)(第二〇七三号)(第二一四二号)(第二二五六
 号)(第二二七八号)(第二二七九号)(第二四八四
 号)(第二四八五号)(第二四八六号)(第二四八七
 号)(第二五一二号)(第二五一三号)(第二五六二
 号)(第二五八一号)(第二七二七号)(第二七二八
 号)(第二七四五号)(第二七九一号)(第二七九二
 号)(第二七九三号)(第二八三九号)(第二八四二
 号)(第二九五八号)(第二九六六号)(第三〇〇九
 号)(第三〇一〇号)(第三一一九号)(第三四一八
 号)(第三四一九号)(第三四五九号)
○継続調査要求に関する件
○委員派遣承認要求に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(近藤信一君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。
 これより請願の審査を行ないます。
 まず、第二五号、有線放送電話の試験接続県外通話の期限延長に関する請願外十件を議題といたします。
 本請願に関し、専門員からその趣旨について説明を聴取いたします。
#3
○専門員(竹森秋夫君) この請願の要旨を申し上げます。
 有線放送電話のいわゆる三三施設に対する通話範囲についての特例措置は、法定期間の満了により昭和四十三年末をもって打ち切られましたが、引き続き昭和四十四年一月から、これらの有線施設を、暫定的に地域団体加入電話に移行させて、従来どおりの県外通話を行ない得ることとなっております。
 今回の請願は、この特例扱いをなお二カ年間存続されたいとするものであります。
#4
○委員長(近藤信一君) 本請願に関し、御発言はございませんか。
#5
○永岡光治君 本請願の趣旨について、ただいま竹森専門員のほうから請願の趣旨の説明がございまして、それでも明らかでありますように、その趣旨は私ども了解はできるのでありますけれども、この四十三年の十二月末まで一応期限の特例を認めたという、その法律が四十一年の五十一回国会におきまして法案が通過いたしました、その際に参議院におきましては附帯決議がついておりまして、本特例については絶対に再延長することのないよう所要の措置を講ずることということでございまして、絶対に再延長しないと、こういう附帯決議もありますし、同様趣旨のことが衆議院の逓信委員会におきましても附帯決議として議決をされておるいきさつから考えてみまして、さらにこれを二年と申しますか、相当延長してもらいたいという再延長の請願の趣旨でございますけれども、少しこの点は要望は理解しつつも、いつかこれはケリをつけなければなりませんし、すでにもう期限も来ておることでありますから、私はこれ以上期限を延長するということはどうも困るのではないか。ただ、電電公社当局におきましても、先般の本件に関する質疑応答の中で明らかでございましたように、この三三施設についても順次解決するように進んでおるようでありますし、すでに三十三のうちの十二が解決ないし解決のめどがついた。あとの残された二十一につきましても、あるいは加入電話に移行するなり、あるいは農集電話のほうに移行するなり極力説得をしてまいりますと、こういうような御答弁もあって、努力をしていることもありますので、私はこの際一応これは保留をしたほうがいいのではないかと、このように考えます。
#6
○委員長(近藤信一君) それでは、本請願は保留と決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#8
○委員長(近藤信一君) 次に、第六五号、滋賀県に県域ラジオ・テレビ放送局設置促進に関する請願を議題といたします。
 本請願に関し、専門員からその趣旨について説明を聴取いたします。
#9
○専門員(竹森秋夫君) この請願の要旨は、滋賀県は大阪を本拠とする広域圏放送に属しておりますが、現下の情報化時代に即応し、本県の経済、文化の発展と県民の福祉の高上をはかるため、県域放送の早期実現について格段の配意を願いたいとするものでございます。
#10
○委員長(近藤信一君) 本請願に関し、御発言はございませんか。
#11
○永岡光治君 本件につきましては、趣旨は私ども賛成ができるわけで、採択をしていただきたい、採択すべきであるという考えを持っておりますが、その前に、郵政の電波監理当局と申しますか、そちらのほうは、この請願についてどのような見解を持っているか、あらかじめ聞いておいたほうがなおよろしいかと思いますので、所見を承っておきたいと思うのであります。
#12
○説明員(門田博君) お尋ねにお答えいたします。
 県域のテレビジョン放送並びに超短波放送でごさいますけれども、テレビジョン放送につきましては一般放送事業者用といたしまして、現在広域圏内の県域につきましてチャンネルの割り当てをなされてない県と申しますと、関東に二県、それから近畿に三県ございまして、その他の県につきましてはチャンネルの前り当ては終わっております。したがいまして、これにつきましては今後テレビジョン放送用周波数の割り当て計画の修正に際して検討してまいりたい、かように考えておる次第でございます。
 それから、超短波放送につきましては、現在一般放送事業者用の超短波放送のチャンネルの割り当てを行なっております府県は、東京、名古屋、大阪、福岡、これだけでございまして、ほかの県にはまだ割り当てを行なってはおりませんが、超短波放送につきましては中波放送も含めまして、音声放送の再編成ということの中で今後検討していくという段取りになっております。
#13
○永岡光治君 ただいまの御答弁によりますと、本件については検討の対象としておるようでございますので、地元民の要望の点はもっともと思いますので、採択をすべきだと思っております。
#14
○委員長(近藤信一君) それでは、本請願は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。
 なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#17
○委員長(近藤信一君) 第二七六号、簡易郵便局法改正に関する請願外二百四十三件を議題といたします。
 本請願に関し、専門員からその趣旨について説明を聴取いたします。
#18
○専門員(竹森秋夫君) この請願の要旨は、簡易郵便局の受託者の範囲を適格な個人にまで拡大し、また、その取り扱い事務に福祉年金等の支払いに関する事務を加えるよう、簡易郵便局法を改正せられたいとするものであります。
#19
○委員長(近藤信一君) 本請願に関し、御発言ございませんか。
#20
○永岡光治君 これは先日、本請願の趣旨を盛っておる簡易郵便局法の改正案が国会を通過成立いたしておりますので、願意は達成をされたものということになるわけでありますので、私はこれを保留してけっこうだと思います。
#21
○委員長(近藤信一君) それでは、本請願は保留と決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#23
○委員長(近藤信一君) 継続調査要求についておはかりいたします。
 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#24
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#25
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#26
○委員長(近藤信一君) 委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。
 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のため、閉会中に委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#27
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認めます。
 つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#28
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、本院規則第百八十条の二により、議長に提出する委員派遣承認要求書の作成等も便宜委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#29
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 別に御発言がなければ、本日はこれにて散会いたします。
   午前十時四十三分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト