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#1
第096回国会 議院運営委員会 第15号
昭和五十七年三月二十六日(金曜日)
    午前十一時五十九分開議
 出席委員
   委員長 内海 英男君
   理事 綿貫 民輔君 理事 瓦   力君
   理事 志賀  節君 理事 関谷 勝嗣君
   理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君
   理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君
      小里 貞利君    太田 誠一君
      北村 義和君    桜井  新君
      白川 勝彦君    高橋 辰夫君
      中村 弘海君    野上  徹君
      保利 耕輔君    清水  勇君
      東中 光雄君
 委員外の出席者
        議     長 福田  一君
        副  議  長 岡田 春夫君
        事 務 総 長 荒尾 正浩君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月二十三日
 辞任         補欠選任
  川本 敏美君     角屋堅次郎君
  西田 八郎君     岡田 正勝君
  河野 洋平君     田島  衞君
同日
 辞任         補欠選任
  角屋堅次郎君     川本 敏美君
  岡田 正勝君     西田 八郎君
  田島  衞君     河野 洋平君
同月二十五日
 辞任         補欠選任
  河野 洋平君     田島  衞君
同月二十六日
 辞任         補欠選任
  狩野 明男君     太田 誠一君
  北口  博君     白川 勝彦君
  古賀  誠君     中村 弘海君
同日
 辞任         補欠選任
  太田 誠一君     狩野 明男君
  白川 勝彦君     北口  博君
  中村 弘海君     古賀  誠君
同月二十三日
 理事西田八郎君同日委員辞任につき、その補欠
 として岡田正勝君が委員長の指名で理事に選任
 された。
同日
 理事岡田正勝君同日委員辞任につき、その補欠
 として西田八郎君が委員長の指名で理事に選任
 された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 議員請暇の件
 本会議における議案の趣旨説明聴取の件
 庶務小委員長の報告
 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律
 の一部を改正する法律案起草の件
 国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を
 改正する法律案起草の件
 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程
 の一部改正の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○内海委員長 これより会議を開きます。
 まず、議員請暇の件についてでありますが、石原慎太郎君より、三月二十七日から四月六日まで十一日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#4
○内海委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、右案の趣旨説明は、伊藤国務大臣が行います。
 右の趣旨説明に対し、日本社会党の渡部行雄君、日本共産党の榊利夫君から、それぞれ質疑の通告があります。
 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
#7
○内海委員長 次に、本日法務委員会の審査を終了した商業登記法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。
 右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#9
○内海委員長 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。綿貫民輔君。
#10
○綿貫委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、御報告いたします。
 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは昨年の特別職の職員の給与に関する法律の改正により、本年四月から、政務次官の俸給月額が八十八万円から九十二万円に改定されることに伴い、議員の歳費月額も同様に改定されることとなっておりますが、これを昭和五十八年三月三十一日までの間は、従前の額八十八万円に据え置くとともに、政務次官、内閣官房副長官及び総理府総務副長官のうち、国会議員から任命されたものの俸給月額についても、同様に据え置こうとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは在職期間が二十五年以上の国会議員の秘書に支給されている勤続特別手当月額について、本年四月から、本俸の二〇%相当額を二五%相当額に増額しようとするものであります。次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件でありますが、これは証人等の出頭した日の日当について、本年四月から、陳述に要した時間が四時間未満の場合は五百円引き上げて一万二千五百円に、四時間以上の場合は六百円引き上げて一万五千百円に改定しようとするものであります。
 以上、御報告申し上げます。
    ―――――――――――――
 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案
 国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案
 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#11
○内海委員長 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。
 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部改正の件の両件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり改正すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#14
○内海委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#16
○内海委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#17
○荒尾事務総長 まず最初に、石原慎太郎さんの議員請暇についてお諮りいたします。
 次に、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、伊藤国務大臣の趣旨の説明がございます。これに対しまして、社会党の渡部行雄さん、共産党の榊利夫さんから、それぞれ質疑が行われます。
 次に、日程第一につきまして、青木文教委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、日程第二につきまして、越智運輸委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、日程第三から第七までの五案についてでありますが、このうち、日程第六及び第七が委員長提出の議案でありますので、議長から、両案については委員会の審査を省略することとし、五案を一括議題とすることをお諮りいたします。村田建設委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は四回に分けて行います。まず日程第三につき採決いたします。全会一致であります。次いで日程第四につき採決いたします。社会党、共産党が反対であります。次いで日程第五につき採決いたします。共産党が反対であります。次いで日程第六及び第七の両案を一括して採決いたします。全会一致であります。
 次に、日程第八につきまして、中山地方行政委員長の報告がございます。社会党、公明党、民社党、共産党、新自連が反対であります。
 次に、日程第九及び第十の両案を一括して石井内閣委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第九につき採決いたします。共産党が反対であります。次いで日程第十につき採決いたします。全会一致であります。
 次に、日程第十一につきまして、渡部商工委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、日程第十二につきまして、羽田農林水産委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、日程第十三につきまして、水野逓信委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、動議によりまして、商業登記法の一部を改正する法律案を緊急上程いたします。羽田野法務委員長の報告がございます。全会一致であります。
 次に、動議によりまして、ただいま御決定になりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を緊急上程いたします。綿貫庶務小委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括して採決いたします。全会一致であります。
 以上であります。
    ―――――――――――――
 議事日程 第十三号
  昭和五十七年三月二十六日
    正午開議
 第 一 国立学校設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 二 旅行業法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 三 農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 四 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 五 琵琶湖総合開発特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 六 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(建設委員長提出)
 第 七 奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島復興特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(建設委員長提出)
 第 八 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 九 労働省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第 十 郵政省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十一 機械類信用保険法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十二 砂糖の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第十三 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件
    ―――――――――――――
#18
○内海委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五分予鈴、午後零時十五分から開会いたします。
    ―――――――――――――
#19
○内海委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時七分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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