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#1
第096回国会 社会労働委員会 第1号
本国会召集日(昭和五十六年十二月二十一日)(
月曜日)(午前零時現在)における本委員は、次
のとおりである。
   委員長 山下 徳夫君
   理事 今井  勇君 理事 戸井田三郎君
   理事 戸沢 政方君 理事 田口 一男君
  理事 森井 忠良君 理事 平石磨作太郎君
   理事 米沢  隆君
      小沢 辰男君    大石 千八君
      金子 岩三君    唐沢俊二郎君
      木野 晴夫君    古賀  誠君
      斉藤滋与史君    白川 勝彦君
      竹内 黎一君    谷垣 專一君
      友納 武人君    中尾 栄一君
      長野 祐也君    丹羽 雄哉君
      葉梨 信行君    浜田卓二郎君
      深谷 隆司君    船田  元君
      牧野 隆守君    池端 清一君
      枝村 要作君    金子 みつ君
      川本 敏美君    佐藤  誼君
      栂野 泰二君    永井 孝信君
      大橋 敏雄君    塩田  晋君
      浦井  洋君    小沢 和秋君
      菅  直人君    柿澤 弘治君
    ―――――――――――――
十二月二十一日
 山下徳夫君委員長辞任につき、その補欠として
 唐沢俊二郎君が議院において、委員長に選任さ
 れた。
―――――――――――――――――――――
昭和五十六年十二月二十一日(月曜日)
    午後一時五分開議
 出席委員
   委員長 唐沢俊二郎君
   理事 今井  勇君 理事 大石 千八君
   理事 戸井田三郎君 理事 戸沢 政方君
   理事 深谷 隆司君 理事 金子 みつ君
   理事 田口 一男君 理事 森井 忠良君
  理事 平石磨作太郎君
      小沢 辰男君    古賀  誠君
      白川 勝彦君    竹内 黎一君
      谷垣 專一君    長野 祐也君
      丹羽 雄哉君    葉梨 信行君
      浜田卓二郎君    船田  元君
      山下 徳夫君    池端 清一君
      枝村 要作君    川本 敏美君
      佐藤  誼君    永井 孝信君
      大橋 敏雄君    塩田  晋君
      浦井  洋君    小沢 和秋君
      菅  直人君    柿澤 弘治君
 出席国務大臣
        厚 生 大 臣 森下 元晴君
        労 働 大 臣 初村滝一郎君
 出席政府委員
        厚生政務次官  津島 雄二君
        厚生省医務局長 大谷 藤郎君
        労働政務次官  逢沢 英雄君
 委員外の出席者
        社会労働委員会
        調査室長    河村 次郎君
    ―――――――――――――
十二月二十一日
 理事湯川宏君同月二日委員辞任につき、その補
 欠として深谷隆司君が理事に当選した。
同日
 理事戸井田三郎君及び森井忠良君同日理事辞任
 につき、その補欠として大石千八君及び金子み
 つ君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
十二月二十一日
 労働基準法の一部を改正する法律案(森井忠良
 君外三名提出、第九十四回国会衆法第一七号)
 雇用保険法の一部を改正する法律案(池端清一
 君外四名提出、第九十四回国会衆法第三一号)
 母子保健法、健康保険法等の一部を改正する法
 律案(金子みつ君外五名提出、第九十四回国会
 衆法第三四号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 国政調査承認要求に関する件
 厚生関係の基本施策に関する件
 歯科技工法の一部を改正する法律案起草の件
     ――――◇―――――
#2
○唐沢委員長 これより会議を開きます。
 議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、皆様方の御推挙によりまして、先ほどの本会議において私が当委員会の委員長に就任いたしました。
 御承知のとおり、今日厳しい経済社会情勢のもと、医療、福祉、雇用等、国民生活に密接した諸問題につきまして国民各界各層から強い関心が寄せられております折から、当委員会の任務はますます重要であると存ずる次第でございます。
 このような時期に当委員会の委員長に就任し、まことに光栄に存じますと同時に、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。
 もとより微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、円満な委員会の運営を行い、当委員会に課せられた使命達成のため最善を尽くす所存でございます。
 ここに皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
     ――――◇―――――
#3
○唐沢委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。
 理事戸井田三郎君及び森井忠良君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
 ただいまの理事辞任及び去る二日の湯川宏君の委員辞任に伴い、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に
      大石 千八君    深谷 隆司君
   及び 金子 みつ君
を指名いたします。
     ――――◇―――――
#6
○唐沢委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
 厚生関係の基本施策に関する事項
 労働関係の基本施策に関する事項
 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び
  人口問題に関する事項
 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項
以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。
     ――――◇―――――
#8
○唐沢委員長 この際、厚生大臣及び労働大臣並びに両政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。森下厚生大臣。
#9
○森下国務大臣 先般の鈴木内閣の改造により、厚生大臣に就任いたしました森下元晴でございます。社会労働委員会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 経済の安定成長下における人口構成の急速な高齢化など、今後の厚生行政を取り巻く環境には厳しいものがあり、また、老人保健制度の創設、年金制度の改革など緊急に対応を迫られている問題が山積しております。
 私は、委員各位の御指導、御鞭撻を得ながら専心努力し、国民福祉の着実な前進を図るため、これらの問題を一つ一つ解決してまいりたいと考えております。
 何とぞ御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
#10
○唐沢委員長 初村労働大臣。
#11
○初村国務大臣 当委員会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 このたび労働行政をあずかることになりました初村滝一郎でございます。
 わが国の経済社会の今後の健全な発展を図る上においては、どうしても人の問題を扱う労働行政の果たす役割りがますます重大であろうかと思います。また、現在わが国を取り巻く厳しい情勢の中で、特に国内では高齢化社会の急速な到来、また対外的には貿易摩擦問題等が数多くあります。
 この重要な時期に労働大臣を拝命いたしまして、その重要性を痛感しているところであります。私は、総理からも先般特に指示されましたとおりに、労使を初め関係者の理解と信頼の上に立って労働行政を推進していく所存でございます。
 どうかそういう意味におきまして、今後委員各位の皆様方の力強い御支援を賜りまするように御指導、御鞭撻を特にお願いを申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつにかえます。
 ありがとうございました。(拍手)
#12
○唐沢委員長 津島厚生政務次官。
#13
○津島政府委員 このたび厚生政務次官に就任をいたしました津島雄二でございます。
 厚生行政を取り巻く環境がきわめて厳しいという点につきましては、ただいま大臣からお話があったとおりでございます。
 その中で今回の大役を授かった次第でございますので、委員各位の御指導、御鞭撻を得まして、これからの高齢化社会を迎えてわが国の社会保障制度の確立のために全力を挙げて働く所存でございますので、どうか今後の御協力をお願いを申し上げます。
 ありがとうございました。(拍手)
#14
○唐沢委員長 逢沢労働政務次官。
#15
○逢沢政府委員 逢沢英雄でございます。
 先般の内閣改造によりまして労働省の政務次官を拝命いたしまして、大変責任を痛感いたしております。今後、諸先生方、大変いろいろとお世話になりますが、どうか格別の御指導、御鞭撻を賜りまするようお願いをいたしましてごあいさつといたします。
 どうかよろしくお願いします。(拍手)
     ――――◇―――――
#16
○唐沢委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
 歯科技工法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。
 本件につきましては、先般来各会派間において御協議いただき、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配付いたしてございます。その起草案の趣旨及び内容について、委員長から簡単に御説明申し上げます。
 近年、歯科医学、医術の進歩により歯科医療の内容が高度化するとともに、人口の高齢化等により歯科医療の需要は増大しており、歯科医療における歯科技工士の担う役割りはますます重要なものとなっております。
 このため、本案は、歯科技工士の免許権者を厚生大臣とすること等により、歯科技工士の社会的地位の向上を図り、もって歯科技工業務がより適正に行われるようにしようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。
 第一に、歯科技工士の免許権者を都道府県知事から厚生大臣に改めること。
 第二に、歯科技工士試験は厚生大臣が行うものとし、試験に関する事務の全部または一部を都道府県知事に委任することができるものとすること。
 第三に、この法律の施行の際現に歯科技工士の免許を受けている者は改正後の歯科技工法の規定による免許を受けた者とみなすほか、所要の経過措置及び試験についての暫定措置を講ずること刀
 以上が本起草案の趣旨及び内容であります。
    ―――――――――――――
 歯科技工法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#17
○唐沢委員長 この際、本起草案について、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。森下厚生大臣。
#18
○森下国務大臣 歯科技工法の一部を改正する法律案については、政府としては、やむを得ないものと考えます。
#19
○唐沢委員長 採決いたします。
 お手元に配付いたしてあります草案を歯科技工法の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#20
○唐沢委員長 起立総員。よって、さよう決しました。
 委員長において所要の提出手続をとることといたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後一時十五分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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