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#1
第096回国会 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会 第10号
昭和五十七年十月二十八日(木曜日)
    午後一時七分開議
 出席小委員
   小委員長 山中 貞則君
      大原 一三君    奧野 誠亮君
      金子 一平君    倉成  正君
      村山 達雄君    山下 元利君
      沢田  広君    平林  剛君
      堀  昌雄君    正木 良明君
      竹本 孫一君    正森 成二君
      小杉  隆君
 小委員外の出席者
        大蔵大臣官房審
        議官      水野  勝君
        大蔵省主税局長 梅澤 節男君
        自治省税務局長 関根 則之君
        自治省税務局市
        町村税課長   杉原 正純君
        大蔵委員会調査
        室長      大内  宏君
    ―――――――――――――
十月二十八日
 小委員奧野誠亮君、金子一平君、倉成正君、村
 山達雄君、山下元利君及び竹本孫一君同月五日
 委員辞任につき、その補欠として奧野誠亮君、
 金子一平君、倉成正君、村山達雄君、山下元利
 君及び竹本孫一君が委員長の指名で小委員に選
 任された。
     ――――◇―――――
#2
○山中小委員長 これより減税問題に関する特別小委員会を開会いたします。
 野党の皆様には大変はた迷惑なお話でございますが、現実としては、わが党では総裁が辞意を表明されました後、調整工作を失敗いたしまして、前後一カ月にわたる予備選挙に突入をいたした状態がございます。
 しかしながら、私どもの作業はそのことと関係なく、やはり議長見解を受けて設けられた委員会の趣旨、目的は継続しておるものというふうに考えるべきか、あるいは、見解が出された原因が鈴木内閣の予算委員会の処理に関することに端を発したのだから、この会合の趣旨は違ってくるのか、そこらの点について、野党の方の御意見をまずお伺いをしたいと思います。
#3
○堀小委員 私ども社会党は、確かに予算委員会で問題が起きたわけですから、これは要するに、政府との関係というよりも、国会の中で予算委員会という委員会で起きた問題について議長が見解を述べられて、そしてやはり院の中の大蔵委員会に小委員会が設けられておるということでありますから、これは私、まあ政府は総辞職をしていないのですから、政府は現在継続中とみなしていいわけでありますし、この委員会は国会の委員会でありますから、そういう総裁の辞任表明ですか、まだ総裁なんでしょうから、辞任表明とそれから皆さんの中の予備選挙はこの委員会には関係はない、こういうふうに私どもは判断をいたしたいと思います。各党どうぞ。
#4
○山中小委員長 私が伺いたいのは、もちろん御迷惑はかけておりますが、たとえば補正がおくれておるとか御迷惑はかけておりますが、これはしょせん与党内の問題でございまして、そのことは御迷惑をかけているということで終わりであって、そのことがあっても、現在の議長、そのもとでの見解を受けて作業をしているわけだから、そのまま作業を継続すべきか、それとも、情勢が変わったという判断をもってしばらく模様を見るべきかについて御意見を伺いたい、こういうことなんですが……。
#5
○堀小委員 まあ各党ちょっとおっしゃってください。こちらは自民党一つの党で御相談になるのはいいですけれども、私どもいま伺って、私どもの社会党は継続してやるべきだ、そういう認識ですが、どうぞそちらの方から。
#6
○正木小委員 私どもも同じ意見です。
#7
○竹本小委員 同感です。
#8
○正森小委員 私のところも同じ意見です。
#9
○小杉小委員 同様です。
#10
○山中小委員長 では、自民党の方も下打ち合わせはいたしておりますので、筋としてこれは継続し、そして議長見解の趣旨の回答を出すための努力を継続すべきだ、こういうふうに決定いたします。
 したがって、本日も引き続き検討を行いますが、またいつものとおりでしかられますけれども、懇談に場を移したいと思いますが、いかがでございましょうか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○山中小委員長 では懇談会に移ります。
 暫時休憩いたします。
    午後一時十一分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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