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#1
第096回国会 本会議 第17号
昭和五十七年四月十三日(火曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第十七号
  昭和五十七年四月十三日
    午後一時開議
 第一 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を
    改正する法律案(内閣提出)
 第二 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣
    提出)
 第三 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設
    等促進法の一部を改正する法律案(内閣
    提出)
 第四 昭和五十七年度の公債の発行の特例に関
    する法律案(内閣提出)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 永年在職の議員永田亮一君に対し、院議をもつ
  て功労を表彰することとし、表彰文は議長に
  一任するの件(議長発議)
 日程第一 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一
  部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第二 恩給法等の一部を改正する法律案(
  内閣提出)
 日程第三 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅
  建設等促進法の一部を改正する法律案(内閣
  提出)
 日程第四 昭和五十七年度の公債の発行の特例
  に関する法律案(内閣提出)
    午後一時三分開議
#2
○議長(福田一君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 永年在職議員の表彰の件
#3
○議長(福田一君) お諮りいたします。
 本院議員として在職二十五年に達せられました永田亮一君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 表彰文を朗読いたします。
 議員永田亮一君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する
    〔拍手〕
 この贈呈方は議長において取り計らいます。
    ―――――――――――――
#5
○議長(福田一君) この際、永田亮一君から発言を求められております。これを許します。永田亮一君。
    〔永田亮一君登壇〕
#6
○永田亮一君 一言お礼を申し上げたいと存じます。
 ただいまは、不肖私に対して、永年在職議員として院議をもって御丁重なる御決議を賜りましたことは、身に余る光栄でありまして、感激にたえません。ありがとうございました。(拍手)
 顧みますれば、私は、四年間の兵庫県教育委員を経まして、本院に初めて議席を得ましたのは昭和二十七年十月でございました。その後、私は、落選したり当選したりを繰り返しておりまして、本日やっと二十五年に達することができました。(拍手)その上、表彰の栄誉に浴し得ましたことは、これひとえに先輩、同僚議員各位の温かい御指導と、選挙民の方々のおかげでありまして、衷心より厚く御礼を申し上げます。(拍手)
 いまや、わが国は内外ともに多事多難でございます。国内問題はもとより、外にあっても、世界じゅうのどこかで、あした何が起きるかわからないという、まことに複雑にして不安定なときを迎えようとしております。
 しかし、いかなる事態になろうとも、日本の平和と繁栄を維持し、国民生活の安定と向上のため、私は全力を尽くしたいと念願しております。(拍手)
 私は、本日の光栄と感激を深く肝に銘じ、各位の驥尾に付して、不敏な者ではございますが、最善をいたす覚悟でおりますので、今後とも、何とぞ変わらざる御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。
 ありがとうございました。(拍手)
     ――――◇―――――
 日程第一 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の
  一部を改正する法律案(内閣提出)
#7
○議長(福田一君) 日程第一、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。社会労働委員長唐沢俊二郎君。
    ―――――――――――――
 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔唐沢俊二郎君登壇〕
#8
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の支給額を引き上げるとともに、戦没者等の妻に対する特別給付金等の支給範囲の拡大を行おうとするもので、その主な内容は、
 第一に、障害年金、遺族年金等の額を恩給法の改正に準じてそれぞれ引き上げること、
 第二に、未帰還者の留守家族に支給される留守家族手当の月額を、遺族年金に準じて引き上げること、
 第三に、昨年の遺族援護法の改正により、遺族給与金を受ける権利を有するに至った戦没者等の妻及び父母等並びに障害年金等を受けるに至った戦傷病者等の妻に対し、それぞれ特別給付金を支給すること
等であります。
 本案は、去る二月十日付託となり、四月一日に質疑を終了し、四月八日の委員会において、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党より、障害年金、遺族年金等の額の引き上げの実施時期を繰り上げる内容の四党共同修正案が提出されましたが、採決の結果、修正案は否決され、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、本案に対し、附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#9
○議長(福田一君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#10
○議長(福田一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第二 恩給法等の一部を改正する法律案
  (内閣提出)
#11
○議長(福田一君) 日程第二、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。内閣委員長石井一君。
    ―――――――――――――
 恩給法等の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔石井一君登壇〕
#12
○石井一君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者の遺族及び戦傷病者の処遇の改善等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の充実を図ろうとするものであります。
 本案は、二月十日本委員会に付託され、三月三十日政府より提案理由の説明を聴取し、質疑に入り、四月六日質疑を終了、次いで八日、上田卓三君外四名から、恩給改定の実施時期を一カ月繰り上げる旨の修正案が提出され、趣旨説明の後、採決いたしましたところ、修正案は否決され、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、本案に対し、附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#13
○議長(福田一君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#14
○議長(福田一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第三 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#15
○議長(福田一君) 日程第三、住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。建設委員長村田敬次郎君。
    ―――――――――――――
 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔村田敬次郎君登壇〕
#16
○村田敬次郎君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、国民の良質な住宅の取得の促進と良好な居住環境の確保を図るため、宅地造成資金貸し付けの対象事業の拡大、個人住宅資金貸し付けの段階金利制の導入、既存住宅資金貸し付けの貸付条件の法定化等、住宅金融公庫の貸付制度の改善を図ることとしております。
 本案は、去る三月十二日本委員会に付託され、同月二十三日提案理由の説明を聴取し、四月七日質疑を終了しました。
 四月九日、日本社会党より、個人住宅建設資金の段階金利制の削除等を内容とする修正案が提出され、討論、採決の結果、修正案は否決され、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、修正案に対し、内閣の意見を求めましたところ、反対の旨の表明が行われました。
 また、本案に対しては、公共賃貸住宅の供給促進等入項目の附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#17
○議長(福田一君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#18
○議長(福田一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第四 昭和五十七年度の公債の発行の特
  例に関する法律案(内閣提出)
#19
○議長(福田一君) 日程第四、昭和五十七年度の公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。大蔵委員長森喜朗君。
    ―――――――――――――
 昭和五十七年度の公債の発行の特例に関する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔森喜朗君登壇〕
#20
○森喜朗君 ただいま議題となりました昭和五十七年度の公債の発行の特例に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 この法律案は、昭和五十七年度の租税収入の動向等にかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活と国民経済の安定に資するため、昭和五十七年度の特例措置として、財政法第四条第一項ただし書きの規定により発行する公債のほか、一般会計において特例公債を発行することができることとしようとするもので、その内容を申し上げますと、
 まず第一に、昭和五十七年度の一般会計歳出の財源に充てるため、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、特例公債を発行することができることとしております。
 第二に、特例公債の発行は、昭和五十八年六月三十日まで行うことができることとし、同年四月一日以後に発行される特例公債に係る収入は、昭和五十七年度所属の歳入とすることとしております。
 第三に、この法律の規定に基づく公債の発行限度額について国会の議決を経ようとするときは、その公債の償還の計画を国会に提出しなければならないこととしております。
 第四に、この法律に基づいて発行される公債については、償還のための起債は行わないものとしております。
 本案につきましては、去る三月十九日渡辺大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、三月三十一日から質疑に入り、参考人を招致してその意見を聴取するなど、慎重に審査を行いましたが、その詳細は会議録に譲ることといたします。
 かくして、四月九日質疑を終了いたしましたところ、小泉純一郎君外三名から、自由民主党提案に係る、施行期日を公布の日に改めることとする修正案が提出されました。
 次いで、原案及び修正案を一括して討論に付しましたところ、自由民主党を代表して中西啓介君からは賛成の旨の、日本社会党を代表して沢田広君、公明党・国民会議を代表して柴田弘君、民社党・国民連合を代表して和田耕作君、日本共産党を代表して正森成二君、新自由クラブ・民主連合を代表して小杉隆君からは、それぞれ反対の旨の意見が述べられました。
 討論終局後、採決いたしました結果、修正案及び修正部分を除く原案は、いずれも多数をもって可決され、よって、本案は修正議決すべきものと決しました。
 なお、本案に対しましては、附帯決議が付されましたことを申し添えます。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#21
○議長(福田一君) 討論の通告があります。これを許します。沢田広君。
    〔沢田広君登壇〕
#22
○沢田広君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となっております昭和五十七年度の公債の発行の特例に関する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。
 提案の内容は、昭和五十七年度において、またも十兆四千四百億円の公債を発行しようとするものであります。この中には、建設国債六兆五千億が含まれるというものであります。
 以下、反対する要旨を申し上げ、財政法の趣旨にも抵触をすると思われる公債の乱発、さらに、財政的にも国民生活に重大な影響を与える結果を生じ、長期にわたる安易な公債依存のツケがまさに破局をもたらそうといたしているのであります。歴代の内閣、特に自民党の財政運営として重大な責任が問われなければなりません。国民とともに、強くその責任を問うものであります。
 第一の理由は、乱発国債の累積赤字は、本年度末において九十三兆円にも達し、国民一世帯当たり三百五十万円もの借金を負うことになるのであります。
 本年度に償還する国債費も約八兆円にも達し、差し引けば、実質有効額はわずかに二兆円にしか達しないのであります。まさに、借金の返済のために借金をするという、サラ金地獄に落ち込むことになるのであります。
 盗人にも三分の理とか、ことわざにもありますが、政治に携わる者は、その結果について責めを負わなければならないのであります。果たしてこの結果について、自民党政府は、特に鈴木総理は、いかなる責任をとろうとしているのでありましょうか。これらの事態は、今日までに、わが党を初め、多くの識者から指摘をされてきたものであります。どんなに強弁しようとしても事実を曲げることはできないのであります。
 第二の理由は、累積した公債は、景気の低迷、税収の欠損、実質所得の目減りに拍車をかけ、中期展望すら単なる目安の目安と言わざるを得なくなってきております。
 五十八年、五十九年の見当すら見通しも立たない現状ではありませんか。経済七カ年計画も、根本的に見直しをしなければならない事態を迎えるに至っております。まさに五里霧中、国民に何らの指標も与え得ない責任も、また大と言わなければなりません。国民は何を指標として求めたらよいのでありましょう。ただ軍備増強路線だけ着々として進めている危険な道をこれ以上進めさせることはできないのであります。いかなる国といえども、バターと大砲は両立しないものであります。誤りを改むるにはばかることなかれ、いまからでも遅くないと言われます。公債減額のためにも、平和維持のためにも、軍事費の削減を強く求めるものであります。このことが国民生活の向上の大前提であることを忘れてはなりません。
 第三の理由は、乱発公債は財政の硬直化をもたらし、財政運営がきわめて困難となり、そのツケを国民の犠牲に求めることは必至になるからであります。
 不要不急の歳出のカット、不公平税制の改正、聖域なしの、あらゆる分野の財政投資の見直しを行わなければなりません。
 政府は、公債を予算比率として二一%に下げたと言いながら、不況、失業、高金利と言われるアメリカがわずかに六・五%、西ドイツの九・八%、イギリスの一二・四%に比較し、少なくとも財政的には劣等生の汚名を受けなければなりません。まさに、公債という麻薬に浸った、もだえ苦しむ禁断症状から脱するには不可能と断ぜざるを得ないのであります。(拍手)
 鈴木総理は、行財政改革に政治生命をかけると言われました。景気が低迷すれば公共事業の前倒しとか、あと後期はどうするのか。建設国債の発行を考えるとか、景気か行革かと逆戻りの閣内不統一も顕在化しつつあるではありませんか。貿易摩擦が強まれば、国内産業を見捨てて忠実にアメリカに奉仕しようとするその姿が国民に映ることは、許しがたいものであります。言うべきことを言う毅然とした態度が今日求められていると申せましょう。不確実、不透明、惰性に任せ、加えて絶対多数のおごりに居座って白を黒と押し通そうとすることは、恐らく国民の総反撃を食うことは必至であると思います。
 第四の理由は、建設公債は社会資本の充実という目的もあり、六十年程度の耐用年数を考えれば、一定の借りかえはやむを得ないものと許されることでありましょう。
 しかし、限度もあり、国民のニーズに沿う必要もあるのであります。政策の選択が求められるゆえんでもあります。本四橋三本、整備五線と、毎日の生活に必要な通勤、下水道、公園、河川改修などとの選択が問われているのではないでしょうか。政府は、本年度の予算編成に当たって、民力の充実活用を財政経済の柱とし、小さな政府を主張してきたのではないですか。今日の個人消費の低迷、可処分所得の減、設備投資、住宅建設の不振と、確たる方針のないまま、政府投資のみでこの不況から脱却できると考えることは、その方針に反するのではないでしょうか。
 第五の理由は、昭和四十年以降長年にわたって発行してきた赤字国債の償還期が迫ってきたととであります。
 また、中期展望の要調整額をすべて四条国債とすれば、六十年には百十九兆円、六十五年には百五十九兆円。その利払いだけでも五十七年六兆三千億円、六十年には八兆九千億円、六十五年には十二兆三千億円と、驚くべき事態に至るのであります。要償還額は、五十八年五兆一千億円、六十年六兆四千億円、六十五年には十二兆円にも達するのであります。五・二%という、これ自体困難が多いのでありますが、この成長があったとしても、財政圧迫はまさに危機的状況を迎えることは明らかであります。これらの償還計画に対しては、経済は生き物だからわからないでは済まされないのであります。まさに無責任体制と言わなければなりません。
 第六の理由は、公債は国民に借金をすることであります。公債の乱発は、市中金融に圧迫を加え、貸し出しを抑制する害も生まれます。
 今日の保有は、日銀が九兆円、資金運用部十二兆円、市中金融機関が二十二兆円、個人が二十七兆円となり、国民の旺盛な貯蓄力が乱発公債を支えているのであります。まさに爆弾を抱えて駆け足をしているようなものであります。
 以上、幾つかの理由を挙げましたが、財政的にきわめて危険な憂慮すべき事態となっており、この責任はきわめて大であります。慢性、惰性、麻薬的症状から速やかに脱却することを強く警告するものであります。
 そのためには、機敏にして勇気のある選択的政策と、特に大企業奉仕の不公平税制、補助、優遇などの措置を改め、乏しきを憂えず等しからざるを憂える政治姿勢を強く求め、重ねて大砲とバターが両立しないことを銘記し、国民の多数が平和国家として歩むことを期待していることを付言いたしまして、反対の討論といたします。(拍手)
#23
○議長(福田一君) これにて討論は終局いたしました。
    ―――――――――――――
#24
○議長(福田一君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#25
○議長(福田一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
     ――――◇―――――
#26
○議長(福田一君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後一時三十一分散会
     ――――◇―――――
 出席国務大臣
        大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君
        厚 生 大 臣 森下 元晴君
        建 設 大 臣 始関 伊平君
        国 務 大 臣 田邉 國男君
ソース: 国立国会図書館
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