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1980/01/26 第94回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第094回国会 議院運営委員会 第2号
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1980/01/26 第94回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第094回国会 議院運営委員会 第2号

#1
第094回国会 議院運営委員会 第2号
昭和五十六年一月二十六日(月曜日)
    午後零時五分開議
 出席委員
   委員長 山下 元利君
   理事 森  美秀君 理事 小沢 一郎君
   理事 加藤 紘一君 理事 玉沢徳一郎君
   理事 玉生 孝久君 理事 山口 鶴男君
   理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君
   理事 西田 八郎君
      小里 貞利君    狩野 明男君
      鹿野 道彦君    北口  博君
      古賀  誠君    高橋 辰夫君
      西岡 武夫君    野上  徹君
      保利 耕輔君    川本 敏美君
      野口 幸一君    渡部 行雄君
      東中 光雄君    甘利  正君
 委員外の出席者
        議     長 福田  一君
        副  議  長 岡田 春夫君
        事 務 総 長 荒尾 正浩君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 議員中野四郎君永年在職表彰の件
 北海道開発審議会委員の選挙の件
 国務大臣の演説に関する件
 国務大臣の演説に対する質疑の件
 庶務小委員長の報告
 昭和五十六年度本院予定経費要求の件
 図書館運営小委員長の報告
 昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求の
 件
 昭和五十六年度裁判官訴追委員会予定経費要求
 の件
 昭和五十六年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求
 の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○山下委員長 これより会議を開きます。
 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員中野四郎君は、先月をもって在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。
 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
 議員中野四郎君は衆議院議員に当選すること十二回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
 よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する
    ―――――――――――――
#4
○山下委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず、議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた中野君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。
 また、記念といたしまして、表彰を受けられた中野君の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。
    ―――――――――――――
#5
○山下委員長 次に、北海道開発審議会委員の選挙の件についてでありますが、同委員に公明党・国民会議から吉浦忠治君を候補者として届け出てまいっております。
 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。
    ―――――――――――――
#7
○山下委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#9
○山下委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、公明党・国民会議一人、民社党・国民連合一人、日本共産党一人、新自由クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党の質疑者については一人おのおの三十五分以内、新自由クラブの質疑者については二十五分以内とし、発言順位は、来る二十八日は、まず日本社会党の第一順位者、次に自由民主党、次いで日本社会党の第二順位者の順序で行い、来る二十九日は、まず公明党・国民会議、次に民社党・国民連合、次に日本共産党、次いで新自由クラブの順序で行うこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することとするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#11
○山下委員長 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。森美秀君。
#12
○森(美)委員 昭和五十六年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 昭和五十六年度の本院予定経費要求額は、三百八十六億四千五百四十八万円でありまして、これを前年度予算額三百八十億七千六百八十四万五千円に比較いたしますと、五億六千八百六十三万五千円の増加となっております。
 次に、その概略を御説明申し上げますと、
 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、三百六十一億八千七百三十六万円を計上いたしております。
 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し十億九千二百六十一万七千円の増加となっておりますが、増加したものの主なものは、永年在職表彰議員特別交通費の月額二十万円を二十五万円に増額するとともに、国会活動の啓発に要する経費を新たに計上したほか、議員の外国調査に必要な経費を含む国政調査活動費の増額及び光熱水料等の増加によるものでございます。
 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、二十四億五千百十二万円を計上いたしております。このうち主なものは、五十七年夏完成を目途として建築中の高輪議員宿舎第二期工事新営費十二億二千九百三十四万六千円のほか、副議長公邸新営費三億二千九百五十万三千円及び第二議員会館議員室ファンコイルユニット更新一億四千二百八十八万円等であります。
 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
 なお、この際、議員互助年金につきまして申し上げますと、基礎歳費月額五十八万円を六十万円に改定することとし、納付金率は現行の百分の九・三に据え置くこと、また、互助年金の受給者が年金外に高額所得がある場合、当該年金の一部を停止する制度を実施することといたしました。
 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。
    ―――――――――――――
 昭和五十六年度衆議院予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#13
○山下委員長 それでは、昭和五十六年度本院予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#14
○山下委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#15
○山下委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。小沢一郎君。
#16
○小沢(一)委員 昭和五十六年度における国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 昭和五十六年度の国立国会図書館予定経費要求額は九十億二百二十七万円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十六億一千七百三十三万七千円の増額となっております。
 次に、要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。
 第一は、管理運営に必要な経費であります。その総額は七十一億四百六十二万八千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億四千八百六十五万八千円の増額となっております。
 増額の主なものは、職員の給与等に関する経費、図書館資料の収集及び利用に要する経費、立法調査業務を充実するための経費、図書館業務の機械化に要する経費、視覚障害者に対する図書館サービスの経費その他であります。
 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でありまして、四千万円を増額いたし、総額五億三万三千円であります。
 第三は、国立国会図書館の施設整備に必要な経費でありまして、別館新営に必要な経費等十三億九千七百六十万九千円であります。
 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。
    ―――――――――――――
 昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#17
○山下委員長 それでは、昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#18
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#19
○山下委員長 次に、昭和五十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求の件について、便宜、事務総長の説明を求めます。
    ―――――――――――――
 昭和五十六年度裁判官訴追委員会予定経費要求書
 昭和五十六年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#20
○荒尾事務総長 まず、裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 昭和五十六年度の予定経費要求額は、八千二百十五万円でありまして、これは委員長の職務雑費及び職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費であります。
 次に、裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 昭和五十六年度の予定経費要求額は、七千二百九万一千円でありまして、これは裁判長の職務雑費、委員旅費及び職員の給与に関する経費、事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく弾劾裁判に直接必要な旅費、庁費であります。
 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。
#21
○山下委員長 それでは、昭和五十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
#23
○山下委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#24
○荒尾事務総長 まず最初に、中野四郎さんに対する表彰の決議を行います。次いで中野さんから謝辞が述べられます。
 次に、北海道開発審議会委員の選挙を行います。この選挙は、その手続を省略いたしまして、議長において指名されます。
 次に、国務大臣の演説に入ります。鈴木内閣総理大臣の施政方針に関する演説、伊東外務大臣の外交に関する演説、渡辺大蔵大臣の財政に関する演説、河本国務大臣の経済に関する演説が行われます。四大臣の演説の所要時間は、約一時間四十五分とのことでございます。
 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、散会ということになります。
 以上でございます。
#25
○山下委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
    ―――――――――――――
#26
○山下委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日水曜日午後一時から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十五分散会
ソース: 国立国会図書館
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