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#1
第093回国会 文教委員会 第9号
昭和五十五年十一月二十七日(木曜日)
   午後一時三十分開会
    ―――――――――――――
   委員の異動
 十一月二十六日
    辞任         補欠選任
     下田 京子君     佐藤 昭夫君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         降矢 敬義君
    理 事
                大島 友治君
                世耕 政隆君
                粕谷 照美君
    委 員
                井上  裕君
                山東 昭子君
                田沢 智治君
                内藤誉三郎君
                仲川 幸男君
                本岡 昭次君
                柏原 ヤス君
                高木健太郎君
                佐藤 昭夫君
                小西 博行君
   国務大臣
       文 部 大 臣  田中 龍夫君
   政府委員
       文部大臣官房長  鈴木  勲君
       文部省大学局長  宮地 貫一君
       文部省管理局長  吉田 壽雄君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        瀧  嘉衛君
    ―――――――――――――
 本日の会議に付した案件
○昭和四十四年度以後における私立学校教職員共
 済組合からの年金の額の改定に関する法律の一
 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
○金沢大学教育学部に養護教諭養成課程(四年
 制)新設に関する請願(第一八号外一四件)
○幼稚園の増設と教育内容改善等に関する請願
 (第五九号外一七件)
○学校現業職員に「女子教職員の出産に際しての
 補助教職員の確保に関する法律」等の適用に関
 する請願(第八九号外一件)
○障害児学校寄宿舎の「寮母」の名称変更等に関
 する請願(第九〇号外六件)
○高校新増設に対する国庫補助増額等に関する請
 願(第一四一号外四件)
○小樽運河及び周辺の石造倉庫群の保存に関する
 請願(第一八三号外八件)
○学級編制基準改善等に関する請願(第五六四号
 外七件)
○義務教育諸学校の教科用図書の無償給与制度の
 存続に関する請願(第七八六号)
○婦人差別撤廃のため教育課程平等に関する請願
 (第八八一号外一件)
○教職員定数の最低保障率存続に関する請願(第
 九一〇号)
○養護教諭全校必置等に関する請願(第一一六〇
 号外二件)
○高校新増設費国庫補助増額等に関する請願(第
 一六七九号外一一件)
○北海道教育大学旭川分校に厚生センターの早期
 実現に関する請願(第二〇八七号外三件)
○大幅私学助成に関する請願(第二三八八号外五
 件)
○国立函館大学設置に関する請願(第二四〇一
 号)
○私学に対する大幅国庫助成等に関する請願(第
 二四〇二号外一〇件)
○幼稚園類似施設への「幼稚園就園奨励費補助
 金」交付に関する請願(第二五〇四号)
○日本学校安全会の存続に関する請願(第二八二
 二号外五件)
○継続審査要求に関する件
○継続調査要求に関する件
○委員派遣承認要求に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。
 まず、委員の異動について御報告いたします。
 昨二十六日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。
    ―――――――――――――
#3
○委員長(降矢敬義君) 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
 質疑のある方は順次御発言願います。――別に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
 これより直ちに討論に入ります。
 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を問題に供します。
 本案に賛成の方の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#4
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 大島君から発言を求められておりますので、これを許します。大島君。
#5
○大島友治君 私は、ただいま可決されました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。
    昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
  政府は、次の事項について検討し、速やかにその実現を図るべきである。
 一 長期給付に要する費用に対する国の補助率を百分の二十以上に引き上げるよう努めること。
 二 長期給付に対する日本私学振興財団の助成金について、必要な強化措置を講ずるよう努めること。
 三 地方財政の実情にかんがみ、長期給付掛金に対する都道府県の補助を充実するため、必要な措置を講ずるよう努めること。
 四 年金額改定のいわゆる自動スライド制については、給与スライドの導入を検討すること。
  右決議する。
#6
○委員長(降矢敬義君) ただいま大島君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。
 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#7
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、大島君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。
 ただいまの決議に対し、田中文部大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。田中文部大臣。
#8
○国務大臣(田中龍夫君) ただいま御決議がございました事項につきましては、御趣旨に沿いまして十分検討いたしたいと存じております。よろしくお願いいたします。
#9
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#11
○委員長(降矢敬義君) これより請願の審査を行います。
 第一八号金沢大学教育学部に養護教諭養成課程(四年制)新設に関する請願外百十一件を議題といたします。
 速記をとめてください。
   〔速記中止〕
#12
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。
 第一四一号高校新増設に対する国庫補助増額等に関する請願外三十七件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付することを要するものとし、第一八号金沢大学教育学部に養護教諭養成課程(四年制)新設に関する請願外七十三件は保留と決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#15
○委員長(降矢敬義君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
 放送大学学園法案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#18
○委員長(降矢敬義君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
 教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#20
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#21
○委員長(降矢敬義君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
 教育、文化及び学術に関する調査のため、今国会閉会後、委員派遣を行うこととし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 本日はこれにて散会いたします。
   午後一時四十分散会
     ―――――・―――――
ソース: 国立国会図書館
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