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1980/11/26 第93回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第093回国会 建設委員会 第8号
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1980/11/26 第93回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第093回国会 建設委員会 第8号

#1
第093回国会 建設委員会 第8号
昭和五十五年十一月二十六日(水曜日)
    午前十時三十四分開議
 出席委員
   委員長 稲村 利幸君
   理事 池田 行彦君 理事 内海 英男君
   理事 中村  靖君 理事 村岡 兼造君
   理事 木間  章君 理事 中村  茂君
   理事 伏木 和雄君 理事 渡辺 武三君
      鹿野 道彦君    鴨田利太郎君
      田村 良平君    竹中 修一君
      谷  洋一君    中西 啓介君
      堀之内久男君    村田敬次郎君
      小野 信一君    山花 貞夫君
      薮仲 義彦君    林  保夫君
      瀬崎 博義君    林  百郎君
      中馬 弘毅君
 出席政府委員
        国土庁長官官房
        長       谷村 昭一君
        国土庁土地局長 山岡 一男君
        建設大臣官房長 丸山 良仁君
        建設省計画局長 宮繁  護君
        建設省住宅局長 豊蔵  一君
 委員外の出席者
        建設委員会調査
        室長      川口 京村君
    ―――――――――――――
委員の異動
十一月二十日
 辞任         補欠選任
  甘利  正君     山口 敏夫君
同日
 辞任         補欠選任
  山口 敏夫君     甘利  正君
同月二十一日
 辞任         補欠選任
  薮仲 義彦君     沖本 泰幸君
同日
 辞任         補欠選任
  沖本 泰幸君     薮仲 義彦君
同月二十六日
 辞任         補欠選任
  甘利  正君     中馬 弘毅君
同日
 辞任         補欠選任
  中馬 弘毅君     甘利  正君
    ―――――――――――――
十一月二十一日
 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(内海英男君紹介)(第二三一三号)
 国民本位の住宅政策推進等に関する請願(林百郎君紹介)(第二三一四号)
 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(坂本三十次君紹介)(第二三一五号)
同月二十二日
 東京都豊島五丁目団地の公団家賃値上げ反対等に関する請願(伏木和雄君紹介)(第二四七〇号)
 同(瀬崎博義君紹介)(第二四七一号)
 同(中島武敏君紹介)(第二四七二号)
 同外一件(中村茂君紹介)(第二五〇〇号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
十一月二十二日
 道路財源の確保に関する陳情書外八件(近畿二府六県議会議長会代表三重県議会議長野中林兵衛外十五名)(第二〇一号)
 松江平田大社線の国道昇格に関する陳情書(平田市議会議長湯浅勇)(第二〇二号)
 地方道路の整備促進に関する陳情書(石川県議会議長谷又三郎)(第二〇三号)
は本委員会に参考送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 閉会中審査に関する件
 請 願
   一 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(山田太郎君紹介)(第四〇号)
   二 同(阿部昭吾君紹介)(第一六五号)
   三 同(菅直人君紹介)(第一六六号)
   四 同(楢崎弥之助君紹介)(第一六七号)
   五 同(矢山有作君紹介)(第一六八号)
   六 同(大村襄治君紹介)(第二〇六号)
   七 同(米沢隆君紹介)(第二二五号)
   八 同(平沼赳夫君紹介)(第二四〇号)
   九 同(水田稔君紹介)(第二四一号)
  一〇 同(逢沢英雄君紹介)(第三八四号)
  一一 同(浦井洋君紹介)(第三八五号)
  一二 同(瀬長亀次郎君紹介)(第三八六号)
  一三 同(寺前巖君紹介)(第三八七号)
  一四 大分地区新産業都市建設事業の是正に関する請願(阿部未喜男君紹介)(第二四三号)
  一五 道路財源の確保に関する請願(逢沢英雄君紹介)(第三八三号)
  一六 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(橋本龍太郎君紹介)(第三九七号)
  一七 同(山口鶴男君紹介)(第四一〇号)
  一八 同(玉城栄一君紹介)(第五一九号)
  一九 国民本位の住宅政策推進等に関する請願(瀬崎博義君紹介)(第四二五号)
  二〇 同(林百郎君紹介)(第四二六号)
  二一 同外三件(中村茂君紹介)(第四七六号)
  二二 道路整備の促進に関する請願(赤城宗徳君紹介)(第四七五号)
  二三 道路特定財源の転用反対に関する請願(近藤元次君紹介)(第七九三号)
  二四 国民本位の住宅政策推進等に関する請願(伏木和雄君紹介)(第七九四号)
  二五 同外一件(中村茂君紹介)(第八六三号)
  二六 同(中村茂君紹介)(第九四四号)
  二七 道路財源に関する請願(塩崎潤君紹介)(第九四三号)
  二八 後進地域に係る特殊土壌地帯の急傾斜地崩壊防止事業促進に関する請願(塩崎潤君紹介)(第九八八号)
  二九 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(愛知和男君紹介)(第一一四一号)
  三〇 同(山崎拓君紹介)(第一一四二号)
  三一 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(石原健太郎君紹介)(第一一四三号)
  三二 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(近藤鉄雄君紹介)(第一一八六号)
  三三 道路財源の強化に関する請願(井出一太郎君紹介)(第一二七八号)
  三四 同(小川平二君紹介)(第一二七九号)
  三五 同(小沢貞孝君紹介)(第一二八〇号)
  三六 同(唐沢俊二郎君紹介)(第一二八一号)
  三七 同(串原義直君紹介)(第一二八二号)
  三八 同(倉石忠雄君紹介)(第一二八三号)
  三九 同(小坂善太郎君紹介)(第一二八四号)
  四〇 同(清水勇君紹介)(第一二八五号)
  四一 同(下平正一君紹介)(第一二八六号)
  四二 同(中村茂君紹介)(第一二八七号)
  四三 同(羽田孜君紹介)(第一二八八号)
  四四 同(宮下創平君紹介)(第一二八九号)
  四五 道路財源確保等に関する請願(井出一太郎君紹介)(第一二九〇号)
  四六 同(小川平二君紹介)(第一二九一号)
  四七 同(小沢貞孝君紹介)(第一二九二号)
  四八 同(唐沢俊二郎君紹介)(第一二九三号)
  四九 同(串原義直君紹介)(第一二九四号)
  五〇 同(倉石忠雄君紹介)(第一二九五号)
  五一 同(小坂善太郎君紹介)(第一二九六号)
  五二 同(清水勇君紹介)(第一二九七号)
  五三 同(下平正一君紹介)(第一二九八号)
  五四 同(中村茂君紹介)(第一二九九号)
  五五 同(羽田孜君紹介)(第一三〇〇号)
  五六 同(宮下創平君紹介)(第一三〇一号)
  五七 中央自動車道長野線の建設促進に関する請願(井出一太郎君紹介)(第一三〇二号)
  五八 同(小川平二君紹介)(第一三〇三号)
  五九 同(小沢貞孝君紹介)(第一三〇四号)
  六〇 同(唐沢俊二郎君紹介)(第一三〇五号)
  六一 同(串原義直君紹介)(第一三〇六号)
  六二 同(倉石忠雄君紹介)(第一三〇七号)
  六三 同(小坂善太郎君紹介)(第一三〇八号)
  六四 同(清水勇君紹介)(第一三〇九号)
  六五 同(下平正一君紹介)(第一三一〇号)
  六六 同(中村茂君紹介)(第一三一一号)
  六七 同(羽田孜君紹介)(第一三一二号)
  六八 同(林百郎君紹介)(第一三一三号)
  六九 同(宮下創平君紹介)(第一三一四号)
  七〇 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(藤波孝生君紹介)(第一五四〇号)
  七一 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(上原康助君紹介)(第一六六五号)
  七二 同(戸井田三郎君紹介)(第一六六六号)
  七三 同(林保夫君紹介)(第一六六七号)
  七四 同(池田行彦君紹介)(第一六八五号)
  七五 同(今井勇君紹介)(第一六八六号)
  七六 同(中村靖君紹介)(第一六八七号)
  七七 同(藤本孝雄君紹介)(第一六八八号)
  七八 同(渡辺武三君紹介)(第一六八九号)
  七九 同(伊賀定盛君紹介)(第一七四七号)
  八〇 同(小川省吾君紹介)(第一七四八号)
  八一 同(大野潔君紹介)(第一七四九号)
  八二 同(勝間田清一君紹介)(第一七五〇号)
  八三 同(前川旦君紹介)(第一七五一号)
  八四 同(岩佐恵美君紹介)(第一八八一号)
  八五 同(瀬崎博義君紹介)(第一八八二号)
  八六 同(湯川宏君紹介)(第一八八三号)
  八七 同(上田哲君紹介)(第二二一九号)
  八八 同(木間章君紹介)(第二二二〇号)
  八九 同(竹内黎一君紹介)(第二二二一号)
  九〇 同(竹中修一君紹介)(第二二二二号)
  九一 同(戸沢政方君紹介)(第二二二三号)
  九二 同(野田毅君紹介)(第二二二四号)
  九三 首都高速道路中央環状線等の完成促進に関する請願(越智通雄君紹介)(第二二二五号)
  九四 道路財源の強化に関する請願(林百郎君紹介)(第二二二六号)
  九五 国立療養所邑久光明園及び長島愛生園所在の長島、本土間架橋に関する請願(内海英男君紹介)(第二三一三号)
  九六 国民本位の住宅政策推進等に関する請願(林百郎君紹介)(第二三一四号)
  九七 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(坂本三十次君紹介)(第二三一五号)
  九八 東京都豊島五丁目団地の公団家賃値上げ反対等に関する請願(伏木和雄君紹介)(第二四七〇号)
  九九 同(瀬崎博義君紹介)(第二四七一号)
 一〇〇 同(中島武敏君紹介)(第二四七二号)
 一〇一 同外一件(中村茂君紹介)(第二五〇〇号)
     ――――◇―――――
#2
○稲村委員長 これより会議を開きます。
 請願の審査に入ります。
 本委員会に付託になりました請願は百一件であります。
 請願日程第一から第一〇一までの各請願を一括して議題といたします。
 まず、審査の方法についてお諮りいたします。
 請願の内容につきましては、文書表等で御承知のことと存じますし、また、先刻理事会において御検討願いましたので、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより採決いたします。
 請願日程中、第三三ないし第四四、第五七ないし第六九及び第九四の各請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に、請願日程中、第一五、第二二、第二三、第二七、第四五ないし第五六及び第九三の各請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#5
○稲村委員長 起立多数。よって、さよう決しました。
 なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
    ―――――――――――――
    〔報告書は附録に掲載〕
    ―――――――――――――
#7
○稲村委員長 この際、御報告いたします。
 本委員会に参考送付されております陳情書は、山村振興対策の充実強化等に関する陳情書外二十四件であります。
     ――――◇―――――
#8
○稲村委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。
 建設行政の基本施策に関する件
 都市計画に関する件
 河川に関する件
 道路に関する件
 住宅に関する件
 建築に関する件
 国土行政の基本施策に関する件について、閉会中審査を行うため、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしました土地及び住宅問題に関する小委員会は、閉会中もなお存置することとし、その小委員及び小委員長は従前どおりとし、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に、閉会中審査のため、委員会及び小委員会において、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合、人選、日時、その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
     ――――◇―――――
#13
○稲村委員長 この際、川治プリンスホテル雅苑の火災事故に関して、豊蔵住宅局長より発言を求められておりますので、これを許します。住宅局長豊蔵一君。
#14
○豊蔵政府委員 去る十一月の二十日に、栃木県の川治プリンスホテルにおきまして火災が発生いたしまして、現在まで四十四名お亡くなりになり、なお一名行方不明の方がいらっしゃり、またそのほか多数の負傷者の方を出した事故がございました。
 このことにつきましては、私ども建築行政に携わっておる者といたしましては、非常に遺憾なことでございまして、また犠牲となられました方々につきましては、衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
 事故が発生いたしました翌日、二十一日早朝から、建設省といたしましては、住宅局の参事官ほか二名の係官、建築研究所から三名の専門家を現地に派遣いたしまして、県と協力いたしまして事故の状況の把握に努めたところでございます。
 現在なお行方不明となられた方々の捜索を続けておりまして、また一方警察当局におきましても、その原因その他の調査を実施しているところでございますので、詳細につきましては、なお不明の点がございますが、私どもが現在まで把握いたしました状況では、初期消火の不徹底、避難誘導の不完全、さらに建築、設備等において不十分な点があったものと考えられます。
 当川治プリンスホテルにつきましても、県当局におきましては、昭和五十年の十二月に建築の防災査察を実施いたしまして、同ホテルに対しまして、構造、防火区画等につきまして不十分な点につきまして改善措置をとるよう指導していたところでございますが、これらが十分整備されていたかどうかは今後の調査にまちたいと思います。
 しかし、こういうような事故が再び起こっては相ならぬことでもありますし、また、これから火を使うシーズンにもなりますので、私どもといたしましては、二十二日に住宅局長名をもって全国の特定行政庁に指示をいたしまして、旅館及びホテルにつきまして一斉に防災査察を実施することといたしました。その点検結果に基づきまして、適切な改善を指導するようにいたしたいと思っております。
 いろいろと大変皆様に御心配をかけましたが、今後とも建築行政につきまして、なお一層の徹底を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
#15
○稲村委員長 本日は、これにて散会いたします。
    午前十時四十二分散会
ソース: 国立国会図書館
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