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1980/07/25 第92回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第092回国会 外務委員会 第1号
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1980/07/25 第92回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第092回国会 外務委員会 第1号

#1
第092回国会 外務委員会 第1号
本委員は昭和五十五年七月十八日(金曜日)議長
の指名で、次のとおり選任された。
      青木 正久君    石原慎太郎君
      稲垣 実男君    太田 誠一君
      奥田 敬和君    川田 正則君
      木村 俊夫君    北村 義和君
      栗原 祐幸君    小坂善太郎君
      坂本三十次君    竹内 黎一君
      竹下  登君    中山 正暉君
      平泉  渉君    古井 喜實君
      松本 十郎君    井上  泉君
      勝間田清一君    河上 民雄君
      田邊  誠君    高沢 寅男君
      土井たか子君    大久保直彦君
      玉城 栄一君    林  保夫君
      渡辺  朗君    金子 満広君
      中路 雅弘君    田川 誠一君
七月十八日
 奥田敬和君が議院において、委員長に選任され
 た。
―――――――――――――――――――――
昭和五十五年七月二十五日(金曜日)
    午前十一時六分開議
 出席委員
   委員長 奥田 敬和君
   理事 青木 正久君 理事 稲垣 実男君
   理事 川田 正則君 理事 松本 十郎君
   理事 高沢 寅男君 理事 玉城 栄一君
   理事 渡辺  朗君
      太田 誠一君    北村 義和君
      小坂善太郎君    竹下  登君
      中山 正暉君    河上 民雄君
      大久保直彦君    林  保夫君
      金子 満広君    中路 雅弘君
      田川 誠一君
 出席国務大臣
        外 務 大 臣 伊東 正義君
 委員外の出席者
        外務政務次官  愛知 和男君
        外務大臣官房長 柳谷 謙介君
        外務委員会調査
        室長      高杉 幹二君
    ―――――――――――――
委員の異動
七月二十一日
 辞任         補欠選任
  平泉  渉君     石井  一君
    ―――――――――――――
七月二十五日
      青木 正久君    稲垣 実男君
      川田 正則君    松本 十郎君
      高沢 寅男君    土井たか子君
      玉城 栄一君    渡辺  朗君
 が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の互選
 閉会中審査に関する件
     ――――◇―――――
#2
○奥田委員長 これより会議を開きます。
 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
 このたび、私が外務委員長の重責を担うことになりました。
 御承知のとおり、今日の国際情勢は、東西問題、南北問題、経済問題、資源エネルギー問題、人権、難民問題等々山積いたしております。
 こうした情勢の中で行われました国会史上初の衆参両院議員の同日選挙による新しい国民の世論を体して活動する本委員会の責務は、きわめて重大なものがあります。
 このときに当たり、外務委員長を務めますことの重要さを痛感し、えりを正す思いであります。
 幸い、委員各位におかれましては、外交について練達堪能な諸先生ばかりでございますので、皆様方の御指導と御鞭撻によりまして、その職責を全ういたしたいと考えております。
 また、委員会運営に当たりましては、本委員会のよき慣行を守りまして円満な運営を行ってまいる所存でございます。
 何とぞよろしく委員各位の御協力をお願い申し上げます。(拍手)
     ――――◇―――――
#3
○奥田委員長 これより理事の互選を行います。
 理事の員数は、七月十七日の議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例により委員長において指名するに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 委員長は
      青木 正久君    稲垣 実男君
      川田 正則君    松本 十郎君
      高沢 寅男君    土井たか子君
      玉城 栄一君    渡辺  朗君を理事に指名いたします。
     ――――◇―――――
#5
○奥田委員長 この際、伊東外務大臣及び愛知外務政務次官より発言の申し出がありますので、順次これを許します。外務大臣伊東正義君。
#6
○伊東国務大臣 伊東正義でございます。
 このたび、外務大臣の重責を拝命いたしたのでございますが、私は、外交の問題は実は前の官房長官時代に大平総理、大来外務大臣がやっておられるのを、横で見ていたと言ってはなんでございますが、横から外交の進め方等を見たのでございますが、今度は直接責任者でやれということでございます。
 いま委員長もおっしゃいましたように、非常にいろいろな問題がございますが、日本の平和、繁栄を守る、国民の生活を守る、安全を守るというには世界の平和、安定というものが前提だということで外交に取り組んでまいるつもりでございますが、昨年の暮れ、イランの問題あるいはアフガニスタンに対するソ連の武力侵入というようなことで、前の内閣時代にも世界の平和秩序、法秩序を守ろうというようなことで決断し、選択をした問題がございますが、これもまだ解決はしておらぬ問題でございます。あるいはASEANの関係、中近東の関係、あるいはエネルギーの問題とか、日中、日ソの問題でございますとか、いろいろむずかしい問題がたくさんにあるわけでございますが、こうした問題を、一体日本の立場はどういう立場が一番正しいのかということを見つけながら、外交に取り組んでまいりたいと思うわけでございます。
 非常に重い責任でございますので、委員長を初め委員各位の御指導と御協力を願いまして、ひとつ誠心誠意取り組んでまいりたいというふうに思っておりますので、皆様方の御協力と御指導を心からお願いを申し上げまして、私のごあいさつとする次第でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
#7
○奥田委員長 次に、外務政務次官愛知和男君。
#8
○愛知説明員 このたび、外務政務次官を拝命いたしました愛知和男でございます。
 はなはだ微力でございますが、伊東外務大臣のもとで職責を全うすべく、誠心誠意全力を尽くす決意でございます。
 委員長並びに委員各位の御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
     ――――◇―――――
#9
○奥田委員長 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。
 国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。
 閉会中審査案件が付託になり、現地調査の必要が生じました場合には、委員派遣を行うこととし、派遣委員の選定、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等に対しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 本日は、これにて散会いたします。
    午前十一時十三分散会
ソース: 国立国会図書館
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