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1979/03/13 第91回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第091回国会 議院運営委員会 第10号
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1979/03/13 第91回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第091回国会 議院運営委員会 第10号

#1
第091回国会 議院運営委員会 第10号
昭和五十五年三月十三日(木曜日)
    午前十一時四十三分開議
 出席委員
   委員長 亀岡 高夫君
   理事 山下 元利君 理事 松永  光君
   理事 石井  一君 理事 森  美秀君
   理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君
   理事 山田 太郎君 理事 東中 光雄君
   理事 西田 八郎君
      越智 伊平君    瓦   力君
      工藤  巌君    近藤 元次君
      吹田  ナ君    保利 耕輔君
      竹内  猛君    山花 貞夫君
      春田 重昭君    中路 雅弘君
      高橋 高望君
 委員外の出席者
        議     長 灘尾 弘吉君
        副  議  長 岡田 春夫君
        事 務 総 長 大久保 孟君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月十二日
 辞任         補欠選任
  玉沢徳一郎君     瓦   力君
同月十三日
 辞任         補欠選任
  小里 貞利君     吹田  ナ君
  狩野 明男君     近藤 元次君
  北口  博君     工藤  巖君
同日
 辞任         補欠選任
  工藤  巖君     北口  博君
  近藤 元次君     狩野 明男君
  吹田  ナ君     小里 貞利君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 永年在職議員として表彰された元議員床次徳二
 君逝去につき弔詞贈呈報告の件
 議員請暇の件
 中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件
 アフガニスタンからのソ連軍の撤退等を要求す
 る決議案(亀岡高夫君外九名提出)及び北方領
 土問題の解決促進に関する決議案(河村勝君外
 八名提出)の取扱いに関する件
 本会議における議案の趣旨説明聴取の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○亀岡委員長 これより会議を開きます。
 まず、元議員床次徳二君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員床次徳二君が、去る二月二十二日逝去されました。
 ここに謹んで哀悼の意を表します。
 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
    ―――――――――――――
衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに外務委員長文教委員長沖縄及び北方問題に関する特別委員長の要職につきまた国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等床次徳二君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
    ―――――――――――――
#3
○亀岡委員長 なお、床次君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。
 なお、本日の本会議において、議長が弔詞を朗読される際は、議員の方及び議場におられる方は御起立願うことになっておりますので、御了承願います。
    ―――――――――――――
#4
○亀岡委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、草川昭三君より、三月十九日から四月五日まで十八日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#6
○亀岡委員長 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件についてでありますが、同委員及び同予備委員に、お手元の印刷物にあります諸君を各党から届け出てまいっております。
#7
○亀岡委員長 本件は、本日の本会議において指名を行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、この指名は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。
    ―――――――――――――
#9
○亀岡委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨十二日、亀岡高夫君外九名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四党共同提案に係るアフガニスタンからのソ連軍の撤退等を要求する決議案が、また、河村勝君外八名から、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四党共同提案に係る北方領土問題の解決促進に関する決議案が、それぞれ提出されました。
 両決議案の取り扱いにつきまして、理事会におきまして協議いたしましたが、意見が一致いたしておりません。
 両決議案の取り扱いにつきまして御協議を願います。東中光雄君。
#10
○東中委員 国会決議は、全会派一致でやられてこそ、その決議の重みと重要な意義が出てくるものだと考えております。
 いま提案されておりますアフガニスタンからのソ連軍の撤退等を要求する決議案につきましては、わが党といたしましては、アフガニスタン問題の真の解決のためには、ソ連軍の武力介入に反対をし、撤退を求めるだけではなくて、アメリカ、中国などのアフガニスタンの民族主権に対する不当な干渉をやめるようにあわせて決議することに非常に重要な意義があると思っておるのでありますが、そういう点で本決議案には、提案者になることはもちろん、内容的に賛成することができない。
 また、北方領土問題の解決促進に関する決議案につきましても、真の北方領土問題の解決を促進するための決議にはなっていない、むしろ緊張激化の軍備増強の方向をとっておるように思うわけであります。同意しがたい部分がたくさんありますので、これまた提案者になることができませんし、賛成しがたいという状態でありますので、こういう状態での多数による決議上程というととはやられるべきではないという考えを持っておりますので、上程には反対するものであります。
 以上です。
#11
○亀岡委員長 それでは、各党の御意見が一致いたしませんので、やむを得ず採決いたします。
 両決議案は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#12
○亀岡委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。
 なお、アフガニスタンからのソ連軍の撤退等を要求する決議案の趣旨弁明は、提出者を代表して、私、亀岡高夫が行います。
 また、北方領土問題の解決促進に関する決議案の趣旨弁明は、提出者の河村勝君が行います。
 なお、両決議に対しまして、内閣を代表して、大来外務大臣から発言があります。
    ―――――――――――――
#13
○亀岡委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る放送大学学園法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、右案の趣旨説明は、谷垣文部大臣が行います。
 右の趣旨説明に対し、日本社会党の嶋崎譲君から、質疑の通告があります。
 質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
#16
○亀岡委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#17
○大久保事務総長 まず最初に、議長から、故床次先生に対する弔詞贈呈の報告がございます。次いで弔詞を朗読されます。
 次に、草川さんの議員請暇の件についてお諮りいたします。
 次に、中央選挙管理会の委員及び予備委員の指名を行います。これは選挙の手続を省略しまして、議長の指名で行います。
 次に、決議案を上程いたします。
 最初に、アフガニスタンからのソ連軍の撤退等を要求する決議案、趣旨弁明は亀岡先生、これに対しまして、採決の後、政府側から大来外務大臣の発言がございます。
 次に、北方領土問題の解決促進に関する決議案、これは、趣旨弁明は河村勝さん、これに対しまして、採決の後、政府側から大来外務大臣の発言がございます。
 両決議案、いずれも全会一致でございますが、共産党さんが棄権ということでございます。
 次に、趣旨説明に入りまして、放送大学学園法案の趣旨説明を谷垣文部大臣が行います。これに対しまして、社会党の嶋崎さんから質疑がございます。
 以上でございます。
#18
○亀岡委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。
    ―――――――――――――
#19
○亀岡委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日火曜日午後二時から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午前十一時五十一分散会
ソース: 国立国会図書館
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