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1978/04/11 第87回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第087回国会 逓信委員会 第7号
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1978/04/11 第87回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第087回国会 逓信委員会 第7号

#1
第087回国会 逓信委員会 第7号
昭和五十四年四月十一日(水曜日)
    午後一時三十二分開議
 出席委員
   委員長 石野 久男君
   理事 加藤常太郎君 理事 宮崎 茂一君
   理事 渡辺 秀央君 理事 久保  等君
   理事 野口 幸一君 理事 鳥居 一雄君
      安倍晋太郎君    足立 篤郎君
      羽田  孜君    堀之内久男君
      村上  勇君    田中 昭二君
      藤原ひろ子君    伊藤 公介君
 出席国務大臣
        郵 政 大 臣 白浜 仁吉君
 出席政府委員
        郵政政務次官  亀井 久興君
        郵政大臣官房長 林  乙也君
        郵政省電波監理
        局長      平野 正雄君
 委員外の出席者
        逓信委員会調査
        室長      芦田 茂男君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月二十日
 辞任         補欠選任
  堀之内久男君     原田  憲君
同日
 辞任         補欠選任
  原田  憲君     堀之内久男君
四月十一日
 辞任         補欠選任
  倉石 忠雄君     羽田  孜君
同日
辞任          補欠選任
  羽田  孜君     倉石 忠雄君
    ―――――――――――――
三月二十日
 通信・放送衛星機構法案(内閣提出第三三号)
同月二十三日
 弱視児用拡大図書の郵送料免除に関する請願
 (竹内猛君紹介)(第二二五二号)
 同(千葉千代世君紹介)(第二二五三号)
 同外三件(野口幸一君紹介)(第二二五四号)
 同(平林剛君紹介)(第二二五五号)
 同(井上普方君紹介)(第二三〇〇号)
 同(新村勝雄君紹介)(第二三〇一号)
 同外一件(平林剛君紹介)(第二三〇二号)
 同(木原実君紹介)(第二三五三号)
同月二十八日
 弱視児用拡大図書の郵送料免除に関する請願
 (千葉千代世君紹介)(第二三八五号)
四月三日
 弱視児用拡大図書の郵送料免除に関する請願
 (小川国彦君紹介)(第二五七三号)
 同(千葉千代世君紹介)(第二五七四号)
 同外四件(鈴木強君紹介)(第二六四八号)
 同(竹内猛君紹介)(第二六四九号)
 同(千葉千代世君紹介)(第二六五〇号)
同月四日
 郵便物の遅配解消に関する請願(井出一太郎君
 紹介)(第二八三八号)
 同(小川平二君紹介)(第二八三九号)
 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二八四〇号)
 同(倉石忠雄君紹介)(第二八四一号)
 同(小坂善太郎君紹介)(第二八四二号)
 同(下平正一君紹介)(第二八四三号)
 同(中島衛君紹介)(第二八四四号)
 同(羽田孜君紹介)(第二八四五号)
 同(原茂君紹介)(第二八四六号)
 同(増田甲子七君紹介)(第二八四七号)
 同(向山一人君紹介)(第二八四八号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 通信・放送衛星機構法案(内閣提出第三三号)
     ――――◇―――――
#2
○石野委員長 これより会議を開きます。
 通信・放送衛星機構法案を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。郵政大臣白浜仁吉君。
#3
○白浜国務大臣 通信・放送衛星機構法案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。
 わが国における通信衛星及び放送衛星につきましては、昭和四十八年以来国の計画として開発が進められ、すでに実験用の通信衛星及び放送衛星が打ち上げられ各種の実験が行われているところであります。
 この開発成果をできるだけ早く国民に還元するため、昭和五十七年度に実用のための通信衛星の打ち上げが予定されており、また、実用のための放送衛星につきましては、昭和五十八年度打ち上げを目途に検討が進められております。
 本法案は、実用の通信衛星及び放送衛星の利用推進に当たり、両衛星の管理等を効率的に行う法人として通信・放送衛星機構を設立すべく、その設立の根拠法を制定しようとするものであります。
 次に、法律案の概要を御説明申し上げます。
 第一に、通信・放送衛星機構の目的でありますが、機構は、通信衛星及び放送衛星の位置、姿勢等を制御し、これらの人工衛星に搭載された無線設備をこれを用いて無線局を開設する者に利用させること等を効率的に行うことにより、宇宙における無線通信の普及発達と電波の有効な利用を図ることを目的としております。
 第二に、機構の資本金でありますが、資本金は、政府及び民間の出資によって構成され、必要があるときは、郵政大臣の認可を受けてこれを増加することができるとしております。
 第三に、機構の設立及び組織でありますが、設立は、発起人からの申請に基づく郵政大臣の認可によるとするとともに、その認可の基準を定めております。また、機構の役員として、理事長、理事及び監事を置くことができるものとし、理事長及び監事は郵政大臣が任命し、理事は郵政大臣の認可を受けて理事長が任命することとしております。
 第四に、機構には運営評議会を設けることといたしておりますが、運営評議会は、出資者及び学識経験者をその構成員とし、定款の変更等重要事項を審議するものであります。第五に、機構の業務でありますが、機構は、通信衛星及び放送衛星を他に委託して打ち上げること、これらの衛星の位置、姿勢等を制御すること、搭載無線設備を宇宙局の開設者に利用させること等を行うこととしております。
 その他、機構の財務、会計及び機構に対する国の監督等について、所要の規定を設けることといたしております。
 なお、この法律の施行期日は、この法律の公布の日から起算して、三月を超えない範囲内において政令で定める日としております。以上が、この法律の提案の理由及び概要であります。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願いいたします。
#4
○石野委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。本日は、これにて散会いたします。
    午後一時三十六分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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