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1977/03/24 第84回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第084回国会 本会議 第15号
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1977/03/24 第84回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第084回国会 本会議 第15号

#1
第084回国会 本会議 第15号
昭和五十三年三月二十四日(金曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第十三号
  昭和五十三年三月二十四日
    午後一時開議
 第一 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部
    を改正する法律案(内閣提出)
 第二 道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発
    道路整備臨時措置法の一部を改正する法
    律案(内閣提出)
 第三 公害健康被害補償法の一部を改正する法
    律案(内閣提出)
 第四 森林組合合併助成法の一部を改正する法
    律案(内閣提出)
 第五 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸
    付けに関する法律の一部を改正する法律
    案(参議院提出)
 第六 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を
    改正する法律案(内閣提出)
 第七 地方税法の一部を改正する法律案(内閣
    提出)
 第八 在外公館の名称及び位置並びに在外公館
    に勤務する外務公務員の給与に関する法
    律の一部を改正する法律案(内閣提出)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 日程第一 義務教育諸学校施設費国庫負担法の
  一部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第二 道路整備緊急措置法及び奥地等産業
  開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法
  律案(内閣提出)
 日程第三 公害健康被害補償法の一部を改正す
  る法律案(内閣提出)
 日程第四 森林組合合併助成法の一部を改正す
  る法律案(内閣提出)
 日程第五 災害弔慰金の支給及び災害援護資金
  の貸付けに関する法律の一部を改正する法律
  案(参議院提出)
 日程第六 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一
  部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第七 地方税法の一部を改正する法律案(
  内閣提出)
 日程第八 在外公館の名称及び位置並びに在外
  公館に勤務する外務公務員の給与に関する法
  律の一部を改正する法律案(内閣提出)
    午後一時七分開議
#2
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 日程第一 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#3
○議長(保利茂君) 日程第一、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。文教委員長菅波茂君。
    ―――――――――――――
 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔菅波茂君登壇〕
#4
○菅波茂君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案の要旨は、児童生徒急増地域にある公立小中学校の校舎の新・増築費に係る国の負担割合の特例措置の期限を昭和五十七年度まで延長しようとするものであります。
 本案は、去る二月十日当委員会に付託となり、三月七日政府より提案理由の説明を聴取いたしました。同月十七日質疑に入り、同じく二十二日に質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 なお、本案に対し、附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#5
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第二 道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#7
○議長(保利茂君) 日程第二、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。建設委員長伏木和雄君。
    ―――――――――――――
 道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔伏木和雄君登壇〕
#8
○伏木和雄君 ただいま議題となりました道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、わが国における道路整備水準の向上と道路事業の多様化に対処するため、昭和五十三年度を初年度とする第八次道路整備五ヵ年計画の策定等所要の規定の整備を行うとともに、奥地等産業開発道路整備臨時措置法についても、その有効期限を昭和五十八年三月三十一日まで延長しようとするものであります。
 本案は、二月二十日本委員会に付託、三月二十二日討論、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、本案に対しましては、地方公共団体の長の意見の参酌等、七項目の附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#9
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#10
○議長(保利茂君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第三 公害健康被害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#11
○議長(保利茂君) 日程第三、公害健康被害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。公害対策並びに環境保全特別委員長久保等君。
    ―――――――――――――
 公害健康被害補償法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔久保等君登壇〕
#12
○久保等君 ただいま議題となりました公害健康被害補償法の一部を改正する法律案につきまして、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、昭和五十三年度及び昭和五十四年度におきましても、引き続き大気汚染の影響による健康被害に対する補償給付の支給等に要する費用の一部に充てるため、自動車重量税の収入見込み額の一部に相当する金額を政府が公害健康被害補償協会に交付しようとするものであります。
 本案は、去る一月二十八日本特別委員会に付託され、二月二十八日山田環境庁長官から提案理由の説明を聴取した後、審査に入り、三月二十二日質疑を終了いたしましたところ、日本共産党・革新共同東中光雄君から修正案が提出され、趣旨説明を聴取し、次いで採決を行いましたが、同修正案は否決され、本案は多数をもって可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、本案に対しましては、全会一致による八項目の附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#13
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#14
○議長(保利茂君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第四 森林組合合併助成法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#15
○議長(保利茂君) 日程第四、森林組合合併助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。農林水産委員長中尾栄一君。
    ―――――――――――――
 森林組合合併助成法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔中尾栄一君登壇〕
#16
○中尾栄一君 ただいま議題となりました森林組合合併助成法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、最近における森林及び林業をめぐる諸情勢の変化に対処し、森林組合の事業経営基盤を一層強化する必要があることにかんがみ、昭和五十三年三月三十一日となっております現行の森林組合の合併及び事業経営に関する計画の認定制度につき、その適用期限をさらに五年間延長して、地域の実情に応じた森林組合の合併を引き続き促進しようとするものであります。
 本案は、去る二月二十四日当委員会に付託されました。委員会におきましては、三月十七日中川農林大臣から提案理由の説明を聴取し、三月二十二日質疑を行い、同日質疑を終了、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、本案に対し、附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#17
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#18
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第五 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案(参議院提出)
#19
○議長(保利茂君) 日程第五、災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長川崎寛治君。
    ―――――――――――――
 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔川崎寛治君登壇〕
#20
○川崎寛治君 ただいま議題となりました災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、最近における社会的、経済的諸事情にかんがみ、災害弔慰金の増額を行おうとするもので、その内容は次のとおりであります。
 災害により死亡した住民の遺族に対して支給する現行の災害弔慰金の額は、死亡者一人当たり百五十万円を超えない範囲内で死亡者のその世帯における生計維持の状況を勘案して政令で定める額以内となっておりますが、この「百五十万円」を「二百万円」に改めることとしております。
 なお、本法律の施行は公布の日からとされておりますが、昭和五十三年一月十四日以後に生じた災害から遡及して適用することといたしております。
 本案は、去る十七日参議院より送付、本委員会に付託され、昨二十三日提出者参議院災害対策特別委員長から提案理由の説明を聴取し、直ちに採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたした次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#21
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第六 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
#23
○議長(保利茂君) 日程第六、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。社会労働委員長木野晴夫君。
    ―――――――――――――
 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔木野晴夫君登壇〕
#24
○木野晴夫君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の支給額を引き上げるとともに、準軍属の範囲を拡大し、あわせて戦没者の父母等に対し、さらに特別給付金の支給等を行おうとするものであります。
 その主なる内容は、
 第一に、障害年金、遺族年金等の額を恩給に準じて、昭和五十三年四月分及び同年六月分からそれぞれ引き上げること、
 第二に、昭和十二年十一月三十日の閣議決定、「満洲ニ対スル青年移民送出ニ二関スル件」に基づいて実施された満州青年移民が、軍事に関し業務上かかった傷病により障害者となり、またはこれにより死亡した場合等において、その者またはその者の遺族に、障害年金、遺族給与金等を支給すること、
 第三に、未帰還者の留守家族に支給する留守家族手当の月額を遺族年金の増額に準じて、昭和五十三年四月分及び同年六月分からそれぞれ引き上げること、
 第四に、さきに述べました満州青年移民のうち軍事に関し業務上傷病にかかり、現に第五款症以上の障害のある者に戦傷病者手帳を交付し、療養の給付等を行うこと、
 第五に、特別給付金として交付されてきた国債の最終償還を終えた戦没者の父母等に対し、さらに特別給付金を額面六十万円、五年償還の国債で支給すること等であります。
 本案は、去る二月十四日付託となり、昨日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、本案に対し、附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#25
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#26
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第七 地方税法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#27
○議長(保利茂君) 日程第七、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。地方行政委員長木村武千代君。
    ―――――――――――――
 地方税法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔木村武千代君登壇〕
#28
○木村武千代君 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、地方税負担の現状にかんがみ、地方財政の実情を勘案しつつ、その負担の適正化及び地方税源の充実強化を図るため、法人の住民税均等割の税率及び都市計画税の制限税率の引き上げ並びに電気税の非課税等の特別措置の整理合理化を行うとともに、料理飲食等消費税の基礎控除額及びガス税の免税点を引き上げ、特別土地保有税の課税の合理化を図る等の措置を講じようとするものであります。
 本案は、二月二十八日当委員会に付託され、三月一日加藤自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、熱心に審査を行いました。
 昨二十三日、本案に対する質疑を終了いたしましたところ、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党の三党共同提案により、政府原案のうち特別土地保有税の改正部分を全部削除しようとする修正案が、また日本共産党・革新共同提案により、個人住民税の基礎控除等の額を引き上げるとともに、政府原案のうち特別土地保有税及び都市計画税の改正部分を全部削除しようとする修正案が、また新自由クラブ提案により、昭和五十四年度を目途として、国税の地方団体への移譲等、国と地方団体との間の税源の再配分を実施すべきものとする修正案が提出され、それぞれ佐藤敬治君、三谷秀治君及び川合武君から、各修正案についての趣旨説明を聴取いたしました。
 次いで、討論の申し出もなく、採決を行いましたところ、各修正案はいずれも賛成少数をもって否決され、また政府原案も賛成少数をもって否決されました。よって、本案は否決すべきものと決しました。以上、御報告申し上げます。
    ―――――――――――――
#29
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は否決でありますが、この際、原案について採決いたします。
 この採決は記名投票をもって行います。
 本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
    〔議場閉鎖〕
#30
○議長(保利茂君) 氏名点呼を命じます。
    〔参事氏名を点呼〕
    〔各員投票〕
#31
○議長(保利茂君) 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
    〔議場開鎖〕
#32
○議長(保利茂君) 投票を計算いたさせます。
    〔参事投票を計算〕
#33
○議長(保利茂君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。
    〔事務総長報告〕
 投票総数 四百三十五
 可とする者(白票)      二百三十四
    〔拍手〕
  否とする者(青票)       二百一
    〔拍手〕
#34
○議長(保利茂君) 右の結果、地方税法の一部を改正する法律案は原案のとおり可決いたしました。(拍手)
    ―――――――――――――
 地方税法の一部を改正する法律案を可とする議員の氏名
      安倍晋太郎君    足立 篤郎君
      阿部 文男君    逢沢 英雄君
      愛知 和男君    愛野興一郎君
      青木 正久君    天野 光晴君
      荒舩清十郎君    有馬 元治君
      井出一太郎君    井上  裕君
      伊東 正義君    伊藤宗一郎君
      池田 行彦君    石井  一君
      石川 要三君    石田 博英君
      石橋 一弥君    石原慎太郎君
      稲垣 実男君    稻葉  修君
      稻村佐近四郎君    稲村 利幸君
      今井  勇君    宇野  亨君
      上村千一郎君    内海 英男君
      江崎 真澄君    江藤 隆美君
      小此木彦三郎君    小沢 一郎君
      小沢 辰男君    小渕 恵三君
      越智 通雄君    大石 千八君
      大塚 雄司君    大坪健一郎君
      大西 正男君    大野  明君
      大平 正芳君    大村 襄治君
      奥田 敬和君    奥野 誠亮君
      加藤 紘一君    加藤 六月君
      鹿野 道彦君    海部 俊樹君
      粕谷  茂君    片岡 清一君
      金子 一平君    金丸  信君
      亀岡 高夫君    鴨田 宗一君
      唐沢俊二郎君    川田 正則君
      瓦   力君    木野 晴夫君
      木村武千代君    岸  信介君
      北川 石松君    久野 忠治君
      久保田円次君    熊谷 義雄君
      倉成  正君    藏内 修治君
      栗原 祐幸君    小泉純一郎君
      小坂善太郎君    小坂徳三郎君
      小島 静馬君    小宮山重四郎君
      後藤田正晴君    河本 敏夫君
      高村 坂彦君    國場 幸昌君
      近藤 鉄雄君    左藤  恵君
      佐藤  隆君    佐藤 文生君
      佐藤 守良君    佐野 嘉吉君
      斉藤滋与史君    齋藤 邦吉君
      坂田 道太君    坂本三十次君
      櫻内 義雄君    志賀  節君
      始関 伊平君    塩川正十郎君
      塩崎  潤君    塩谷 一夫君
      篠田 弘作君    澁谷 直藏君
      島村 宜伸君    正示啓次郎君
      白浜 仁吉君    菅波  茂君
      鈴木 善幸君    砂田 重民君
      住  栄作君    瀬戸山三男君
      関谷 勝嗣君    園田  直君
      染谷  誠君    田澤 吉郎君
      田中伊三次君    田中 龍夫君
      田中 正巳君    田中 六助君
      田村  元君    高鳥  修君
      竹内 黎一君    竹下  登君
      竹中 修一君    谷  洋一君
      谷川 寛三君    玉生 孝久君
      玉沢徳一郎君    地崎宇三郎君
      津島 雄二君    塚田  徹君
      塚原 俊平君    辻  英雄君
      戸井田三郎君    戸沢 政方君
      渡海元三郎君    登坂重次郎君
      友納 武人君    中尾 栄一君
      中川 一郎君    中島源太郎君
      中島  衛君    中曽根康弘君
      中西 啓介君    中野 四郎君
      中村喜四郎君    中村 弘海君
      中村  直君    中村  靖君
      中山 利生君    中山 正暉君
      永田 亮一君    灘尾 弘吉君
      楢橋  進君    二階堂 進君
      丹羽 久章君    西田  司君
      西村 英一君    西銘 順治君
      野田 卯一君    野田  毅君
      野中 英二君    野呂 恭一君
      羽田  孜君    羽田野忠文君
      羽生 田進君    葉梨 信行君
      橋口  隆君    橋本龍太郎君
      長谷川 峻君    服部 安司君
      浜田 幸一君    濱野 清吾君
      早川  崇君    林  大幹君
      林  義郎君    原 健三郎君
      原田  憲君    原田昇左右君
      平泉  渉君    廣瀬 正雄君
      福島 譲二君    福田 赳夫君
      福田 篤泰君    福田  一君
      福永 一臣君    福永 健司君
      藤井 勝志君    藤尾 正行君
      藤波 孝生君    藤本 孝雄君
      船田  中君    古井 喜實君
      古屋  亨君    坊  秀男君
      細田 吉藏君    堀内 光雄君
      堀之内久男君    本名  武君
      前田治一郎君    増岡 博之君
      増田甲子七君    松永  光君
      松野 幸泰君    松野 頼三君
      三池  信君    三木 武夫君
      三原 朝雄君    三塚  博君
      箕輪  登君    宮崎 茂一君
      宮澤 喜一君    武藤 嘉文君
      向山 一人君    村上  勇君
      村上 茂利君    村田敬次郎君
      村山 達雄君    毛利 松平君
      森   清君    森  美秀君
      森  喜朗君    森下 元晴君
      森田 欽二君    森山 欽司君
      保岡 興治君    山口シヅエ君
      山崎  拓君    山崎武三郎君
      山崎平八郎君    山下 元利君
      山下 徳夫君    山田 久就君
      山中 貞則君    湯川  宏君
      与謝野 馨君    綿貫 民輔君
      渡部 恒三君    渡辺 栄一君
      渡辺 紘三君    渡辺 秀央君
      渡辺美智雄君    橋本登美三郎君
 否とする議員の氏名
      安島 友義君    安宅 常彦君
      阿部未喜男君    井上  泉君
      井上 一成君    井上 普方君
      伊賀 定盛君    伊藤  茂君
      池端 清一君    石野 久男君
      石橋 政嗣君    板川 正吾君
      稲葉 誠一君    岩垂寿喜男君
      上田 卓三君    上原 康助君
      枝村 要作君    小川 国彦君
      小川 省吾君    小川 仁一君
      大島  弘君    岡田 哲児君
      加藤 清二君    加藤 万吉君
      角屋堅次郎君    金子 みつ君
      川口 大助君    川崎 寛治君
      川俣健二郎君    川本 敏美君
      木島喜兵衞君    木原  実君
      久保 三郎君    久保  等君
      栗林 三郎君    小林  進君
      後藤  茂君    上坂  昇君
      佐藤 観樹君    佐藤 敬治君
      佐野  進君    斉藤 正男君
      坂本 恭一君    沢田  広君
      柴田 健治君    渋沢 利久君
      島田 琢郎君    島本 虎三君
      嶋崎  譲君    清水  勇君
      新盛 辰雄君    鈴木  強君
      田口 一男君    田邊  誠君
      多賀谷真稔君    高沢 寅男君
      高田 富之君    武部  文君
      只松 祐治君    楯 兼次郎君
      千葉千代世君    塚田 庄平君
      土井たか子君    中西 績介君
      中村  茂君    中村 重光君
      成田 知巳君    西宮  弘君
      野口 幸一君    野坂 浩賢君
      芳賀  貢君    馬場猪太郎君
      長谷川正三君    原   茂君
      平林  剛君    広瀬 秀吉君
      福岡 義登君    藤田 高敏君
      古川 喜一君    細谷 治嘉君
      松沢 俊昭君    松本 七郎君
      美濃 政市君    水田  稔君
      武藤 山治君    村山 喜一君
      村山 富市君    森井 忠良君
      八百板 正君    矢山 有作君
      山口 鶴男君    山田 耻目君
      山花 貞夫君    山本 政弘君
      湯山  勇君    横路 孝弘君
      横山 利秋君    米田 東吾君
      渡部 行雄君    渡辺 三郎君
      渡辺 芳男君    浅井 美幸君
      新井 彬之君    有島 重武君
      飯田 忠雄君    池田 克也君
      石田幸四郎君    市川 雄一君
      小川新一郎君    大久保直彦君
      大野  潔君    大橋 敏雄君
      近江巳記夫君    岡本 富夫君
      沖本 泰幸君    長田 武士君
      鍛冶  清君    貝沼 次郎君
      北側 義一君    草川 昭三君
      草野  威君    古寺  宏君
      権藤 恒夫君    斎藤  実君
      坂井 弘一君    坂口  力君
      鈴切 康雄君    瀬野栄次郎君
      田中 昭二君    竹入 義勝君
      竹内 勝彦君    武田 一夫君
      谷口 是巨君    玉城 栄一君
      鳥居 一雄君    中川 嘉美君
      野村 光雄君    長谷雄幸久君
      林  孝矩君    春田 重昭君
      平石磨作太郎君    広沢 直樹君
      伏木 和雄君    伏屋 修治君
      二見 伸明君    古川 雅司君
      正木 良明君    松本 忠助君
      宮井 泰良君    宮地 正介君
      矢野 絢也君    薮仲 義彦君
      山田 太郎君    吉浦 忠治君
      和田 一郎君    渡部 一郎君
      青山  丘君    稲富 稜人君
      大内 啓伍君    河村  勝君
      神田  厚君    竹本 孫一君
      玉置 一徳君    中野 寛成君
      永末 英一君    西田 八郎君
      西村 章三君    宮田 早苗君
      吉田 之久君    和田 耕作君
      渡辺 武三君    安藤  巖君
      荒木  宏君    工藤  晃君
      小林 政子君    柴田 睦夫君
      瀬崎 博義君    田中美智子君
      津川 武一君    不破 哲三君
      正森 成二君    松本 善明君
      三谷 秀治君    安田 純治君
      山原健二郎君    甘利  正君
      伊藤 公介君    大成 正雄君
      大原 一三君    川合  武君
      菊池福治郎君    工藤  晃君
      小林 正巳君    河野 洋平君
      田川 誠一君    中馬 弘毅君
      中川 秀直君    永原  稔君
      西岡 武夫君    依田  実君
      麻生 良方君
     ――――◇―――――
 日程第八 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
#35
○議長(保利茂君) 日程第八、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。内閣委員長始関伊平君。
    ―――――――――――――
 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔始関伊平君登壇〕
#36
○始関伊平君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案の主な内容は、近年アフリカ地域においてフランスから独立したコモロ共和国及びジブチ共和国に日本国大使館を、カンザスシティーに日本国総領事館をそれぞれ設置するとともに、これら在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めることであります。
 本案は、一月二十八日本委員会に付託され、二月九日園田外務大臣より提案理由の説明を聴取、二月二十八日より質疑に入り、慎重に審査を行いましたが、その詳細につきましては会議録により御承知願いたいと存じます。
 かくて、三月二十三日質疑を終了し、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、本案に対し、わが国の外交基盤強化のため、効率的な人事運用、在外職員の勤務条件等の改善、在外公館等施設の整備、査察の強化、総合的な海外子女教育対策の推進等、七項目にわたる附帯決議が全会一致をもって付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#37
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#38
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
#39
○議長(保利茂君) 本日は、これにて散会いたし
 日程第八 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
#40
○議長(保利茂君) 日程第八、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。内閣委員長始関伊平君。
    ―――――――――――――
 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔始関伊平君登壇〕
#41
○始関伊平君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案の主な内容は、近年アフリカ地域においてフランスから独立したコモロ共和国及びジブチ共和国に日本国大使館を、カンザスシティーに日本国総領事館をそれぞれ設置するとともに、これら在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めることであります。
 本案は、一月二十八日本委員会に付託され、二月九日園田外務大臣より提案理由の説明を聴取、二月二十八日より質疑に入り、慎重に審査を行いましたが、その詳細につきましては会議録により御承知願いたいと存じます。
 かくて、三月二十三日質疑を終了し、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、本案に対し、わが国の外交基盤強化のため、効率的な人事運用、在外職員の勤務条件等の改善、在外公館等施設の整備、査察の強化、総合的な海外子女教育対策の推進等、七項目にわたる附帯決議が全会一致をもって付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#42
○議長(保利茂君) 採決いたします。
 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#43
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
#44
○議長(保利茂君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後一時四十七分散会
     ――――◇―――――
 出席国務大臣
        外 務 大 臣 園田  直君
        文 部 大 臣 砂田 重民君
        厚 生 大 臣 小沢 辰男君
        農 林 大 臣 中川 一郎君
        建 設 大 臣 櫻内 義雄君
        自 治 大 臣 加藤 武徳君
        国 務 大 臣 山田 久就君
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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