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1976/03/19 第80回国会 参議院 参議院会議録情報 第080回国会 議院運営委員会 第7号
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1976/03/19 第80回国会 参議院

参議院会議録情報 第080回国会 議院運営委員会 第7号

#1
第080回国会 議院運営委員会 第7号
昭和五十二年三月十九日(土曜日)
   午前十時九分開会
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         鍋島 直紹君
    理 事
                井上 吉夫君
                嶋崎  均君
                中西 一郎君
                久保  亘君
                和田 静夫君
                内田 善利君
                橋本  敦君
                柄谷 道一君
    委 員
                上條 勝久君
                小林 国司君
                佐々木 満君
                戸塚 進也君
                堀内 俊夫君
                神谷信之助君
        ―――――
       議     長  河野 謙三君
       副  議  長  前田佳都男君
        ―――――
   政府委員
       科学技術政務次
       官        矢野  登君
       国土政務次官   佐藤 守良君
       法務政務次官   塩崎  潤君
       大蔵政務次官   斎藤 十朗君
       運輸政務次官   石井  一君
   事務局側
       事 務 総 長  岸田  實君
       事 務 次 長  植木 正張君
       議 事 部 長  鈴木 源三君
       委 員 部 長  川上 路夫君
       記 録 部 長  江上七夫介君
       警 務 部 長  指宿 清秀君
       庶 務 部 長  前川  清君
       管 理 部 長  佐橋 宣雄君
       渉 外 部 長  橋爪 三男君
   法制局側
       法 制 局 長  杉山恵一郎君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○原子力委員会委員の任命同意に関する件
○土地鑑定委員会委員の任命同意に関する件
○中央更生保護審査会委員の任命同意に関する件
○日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件
○運輸審議会委員の任命同意に関する件
○鉄道建設審議会委員の任命同意に関する件
○決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関す
 る件
○本会議における国務大臣の発言及びこれに対す
 る質疑に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。
 原子力委員会委員、土地鑑定委員会委員、中央更生保護審査会委員、日本銀行政策委員会委員、運輸審議会委員及び鉄道建設審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官矢野登君。
#3
○政府委員(矢野登君) 原子力委員会委員新關欽哉及び宮島龍興の両君は、四月十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力の研究、開発及び利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営を図るため設置された原子力委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
#4
○委員長(鍋島直紹君) 次に、国土政務次官佐藤守良君。
#5
○政府委員(佐藤守良君) 土地鑑定委員会委員樺山俊夫君から辞任の申出がありましたが、その後任として曽田忠君を任命いたしたく、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、土地に関する制度について深い学識を有する者でありますので、土地鑑定委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに御同意いただきますようお願いいたします。
#6
○委員長(鍋島直紹君) 次に、法務政務次官塩崎潤君。
#7
○政府委員(塩崎潤君) 中央更生保護審査会委員川嶋眞一君は、四月一日任期満了となりますが、同君の後任として笠松章君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
#8
○委員長(鍋島直紹君) 次に、大蔵政務次官斎藤十朗君。
#9
○政府委員(斎藤十朗君) 日本銀行政策委員会委員武田満作君は、四月十九日任期満了となりますが、その後任として梶浦英夫君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、大都市銀行に関し経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されるようお願いいたします。
#10
○委員長(鍋島直紹君) 次に、運輸政務次官石井一君。
#11
○政府委員(石井一君) 運輸審議会委員野間千代三君は、一月二十六日死去いたしましたが、その後任として内藤良平君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されるようお願いいたします。
 鉄道建設審議会委員荒木茂久二、五島昇、駒井健一郎、日向方齊、森本修、田實渉、角本良平及び片岡文重の八君は、いずれも三月三十一日任期満了となりますが、荒木、五島、駒井、日向及び田實の五君の後任として、佐々木敬一、竹田弘太郎、真藤恒、藤本一郎及び松沢卓二の五君をそれぞれ新たに任命し、また、森本、角本及び片岡の三君をそれぞれ引き続き再任いたしたいので、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
 八君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、佐々木、竹田の両君は運輸業に関し、真藤君は鉱工業に関し、藤本君は商業に関し、森本君は農林水産業に関し、松沢君は金融業に関して、それぞれすぐれた識見と経験を有し、また、角本、片岡の両君は鉄道建設に関して、それぞれ学識と経験を有する者でありますので、鉄道建設審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されるようお願いいたします。
#12
○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき、順次採決を行います。
 まず、土地鑑定委員会委員、日本銀行政策委員会委員、鉄道建設審議会委員及び原子力委員会委員のうち宮島龍興君の任命に関し同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
  〔賛成者挙手〕
#13
○委員長(鍋島直紹君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。
 次に、中央更生保護審査会委員及び運輸審議会委員の任命に関し同意を与えることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、原子力委員会委員のうち新關欽哉君の任命に関し同意を与えることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#16
○委員長(鍋島直紹君) 次に、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#17
○事務総長(岸田實君) 本日、鍋島直紹君外八名から、日ソ漁業交渉に関する決議案が提出されました。
 本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
#18
○委員長(鍋島直紹君) ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#20
○委員長(鍋島直紹君) 次に、本会議における国務大臣の発言及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#21
○事務総長(岸田實君) 昨十八日、内閣から、本日の本院の会議において、坊大蔵大臣が、昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算の修正について発言いたしたい旨の通告に接しました。
#22
○委員長(鍋島直紹君) ただいま事務総長報告の国務大臣の発言に対しましては、理事会において協議いたしました結果、日本社会党一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#23
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午前十時十八分休憩
  〔休憩後開会に至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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