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1976/04/27 第80回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第080回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
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1976/04/27 第80回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第080回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号

#1
第080回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
昭和五十二年四月二十七日(水曜日)
    午前十一時三十四分開議
 出席委員
   委員長 原 健三郎君
   理事 内海 英男君 理事 鯨岡 兵輔君
   理事 増田甲子七君 理事 小林  進君
   理事 横路 孝弘君 理事 坂井 弘一君
   理事 大内 啓伍君
      瀬戸山三男君    野田  毅君
      羽田野忠文君    渡部 恒三君
      稲葉 誠一君    大出  俊君
      坂本 恭一君    楢崎弥之助君
      横山 利秋君    池田 克也君
      鍛冶  清君    鳥居 一雄君
      中野 寛成君    正森 成二君
      加地  和君
 委員外の出席者
        ロッキード問題
        に関する調査特
        別委員会調査室
        長       長崎  寛君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 証人出頭要求に関する件
     ――――◇―――――
#2
○原委員長 これより会議を開きます。
 この際、御報告いたします。
 本日出頭を求めておりました証人児玉譽士夫君から、昨二十六日、保利議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。
 この際、診断書を朗読いたします。
    診 断 書
              児玉誉士夫殿
          明治四四年二月一八日生
 一、病名 脳梗塞後遺症
    附記
   ロッキード問題に関する調査特別委員会への出頭は避けるべきである。
  右の通り診断致します。
   昭和五二年四月二三日
     東京都新宿区市谷河田町十番地
       東京女子医科大学附属
         脳神経センター
           医師 喜多村孝一マル印
 なお、この診断書には別紙が添付されておりますので、これを朗読いたします。
    昭和五二年四月二三日付診断書の別紙
               児玉譽士夫殿
  現在最大血圧は一六〇−二〇〇の間にあり、不安定である。両側視力障害、左側同名視野欠損、両側難聴、筋力低下、左側片感覚鈍麻などがみられる。
  國会への出頭は、物理的には(すなわち、自動車で國会へ行き、歩行し、限られた時間椅子にかけているなど)可能である。
  しかしながら、ロッキード問題に関する調査特別委員会の従来の証人喚問に際してみられたように、多くの質問が、つぎつぎに、かなりの速度で行なわれる場合は、質問を正確に聴き取り、正しく理解し、責任ある解答を行なうことは、現在の機能状態からみて不可能である。
  また、質問に対する応答中に病状の急変を来す可能性も考えられる。
  したがって、医療の立場からは、当該特別委員会への出頭は避けるべきであると考える。
   昭和五二年四月二三日
              喜多村孝一マル印
以上であります。
    ―――――――――――――
#3
○原委員長 次に、児玉譽士夫君不出頭の件については、理事会で協議いたしました結果、その理由については妥当と認められないので、その出頭日時を変更し、改めて来る五月十二日午前十時三十分に、本委員会に証人として出頭を求めることにいたしたいと存じますが、これに御異議はございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
     ――――◇―――――
#5
○原委員長 次に、証人出頭要求に関する件につきお諮りいたします。
 ロッキード問題に関する件について調査を行うため、来る五月十一日午後一時に、小佐野賢治君及び東郷民安君の両名を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議はございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。
 次回は、来る五月十一日午前十時理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
    午前十一時三十九分散会
ソース: 国立国会図書館
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