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1949/04/10 第7回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第007回国会 労働委員会 第12号
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1949/04/10 第7回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第007回国会 労働委員会 第12号

#1
第007回国会 労働委員会 第12号
昭和二十五年四月十日(月曜日)
    午後三時一分開議
 出席委員
   委員長 倉石 忠雄君
   理事 大橋 武夫君 理事 福永 健司君
   理事 三浦寅之助君 理事 吉武 惠市君
   理事 青野 武一君 理事 稻葉  修君
   理事 春日 正一君
      天野 公義君    塚原 俊郎君
      船越  弘君    柄澤登志子君
      中原 健次君
 出席国務大臣
        労 働 大 臣 鈴木 正文君
 出席政府委員
        労働事務官
        (職業安定局
        長)      齋藤 邦吉君
 委員外の出席者
        専  門  員 横大路俊一君
        専  門  員 濱口金一郎君
    ―――――――――――――
三月三十日
 委員船越弘君辞任につき、その補欠として廣川
 弘禪君が議長の指名で委員に選任された。
同月三十一日
 委員廣川弘禪君辞任につき、その補欠として船
 越弘君が議長の指名で委員に選任された。
四月一日
 委員佐藤親弘君辞任につき、その補欠として中
 川俊思君が議長の指名で委員に選任された。
同月三日
 委員中川俊思君辞任につき、その補欠として佐
 藤親弘君が議長の指名で委員に選任された。
同月八日
 委員船越弘君辞任につき、その補欠として川本
 末治君が議長の指名で委員に選任された。
同月十日
 委員川本末治君及び岡田春夫君辞任につき、そ
 の補欠として船越弘君及び中原健次君が議長の
 指名で委員に選任された。
四月八日
 労働者災害補償保險法等の一部を改正する法律
 案(内閣提出第一六二号)
同月一日
 失業保險金給付期間延長等に関する請願(田中
 織之進君外四名紹介)(第二〇五六号)
 同(春日正一君外四名紹介)(第二〇五七号)
 同(小林進君外四名紹介)(第二〇五八号)
 同外二件(春日正一君外一名紹介)(第二一四
 九号)
 失業保險金給付期間延長並びに同給付額増額の
 請願外一件(高倉定助君紹介)(第二〇九八号)
同月六日
 公共企業体労働関係法に反する予算総則並びに
 給與準則撤廃に関する請願(勝間田清一君紹
 介)(第二二一五号)
の審査を本委員会に付託された。
三月二十九日
 失業対策事業拡充強化に関する陳情書(三重県
 議会議長石原鍋治)(第六四一号)
 特定地方労働委員会委員の定員増加に関する陳
 情書(神戸市生田区下山手通四丁目一番地兵庫
 県地方労働委員会長平佐三郎)(第六六五号)
 職業安定法施行規則第二十四條中に派出婦を追
 加の陳情書外一件(有料営利看護婦紹介業者兵
 庫県代表松尾義一外九名)(第六七五号)
四月七日
 夏時刻海中改正の陳情書(香川県仲多度郡琴平
 町七百八十八番地秋山為司)(第七一〇号)
を本委員会に送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した事件
 労働者災害補償保險法等の一部を改正する法律
 案(内閣提出第一六二号)
    ―――――――――――――
#2
○倉石委員長 ただいまより会議を開きます。
 本委員会に付託せられました労働者災害補償保險法等の一部を改正する法律案を議題といたします。まず政府側より本案に対する趣旨の説明を求めます。鈴木労働大臣。
#3
○鈴木国務大臣 労働者災害補償保險法等の一部を改正する法律案の審議をせられるにあたり、提案の理由を御説明申し上げます。
 今般政府といたしましては、最近の経済情勢にかんがみ国税徴収法の一部を改正して、従来の国税滞納の場合における延滞金の率を引下げることといたしたのでありまするが、これと対応して、国税徴收の場合の従来の延滯金と類似の性格を有する労働者災害補償保險及び失業保險の保險料滯納の場合における延滯金の率を、従来の日歩二十銭から日歩八銭に引下げることを妥当と考えますので、ここに労働者災害補償保險法及び失業法保險法の一部を改正する必要を生じた次第であります。
 なお今回の改正にあたり、両保險とも滯納保險料の一部について納入のあつた場合における延滯金の徴收に関して、新たに規定を設けたのでありますが、これは申すまでもなく、納付者の便宜のための規定であり、従来においても本規定と同様の取扱いをして参つたものを、この機会に明文化せんとするものであります。
 以上、本法案、提出理由の概略を御説明いたした次第でありますが、何とぞ御審議の上、すみやかに可決あらんことをお願い申し上げる次第であります。
#4
○倉石委員長 なお労働事情に関する件は次会に延期いたします。
 次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
    午後三時五分散会
ソース: 国立国会図書館
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