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1975/05/21 第77回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第077回国会 議院運営委員会 第24号
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1975/05/21 第77回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第077回国会 議院運営委員会 第24号

#1
第077回国会 議院運営委員会 第24号
昭和五十一年五月二十一日(金曜日)
    午後四時三分開議
 出席委員
   委員長 田澤 吉郎君
   理事 小渕 恵三君 理事 西岡 武夫君
   理事 加藤 六月君 理事 大村 襄治君
   理事 木村武千代君 理事 山口 鶴男君
   理事 藤田 高敏君 理事 東中 光雄君
   理事 大久保直彦君
      加藤 紘一君    瓦   力君
      志賀  節君    中村 弘海君
      野田  毅君    野呂 恭一君
      三塚  博君    小川 省吾君
      小沢 貞孝君
 委員外の出席者
        議     長 前尾繁三郎君
        副  議  長 秋田 大助君
        事 務 総 長 藤野 重信君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 裁判官訴追委員辞職の件
 裁判官訴追委員の選挙の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○田澤委員長 これより会議を開きます。
 まず、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、同委員である田中伊三次君から辞職願が提出されております。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#4
○田澤委員長 次に、裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙を行うこととするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとなりますから、御了承願います。
 なお、自由民主党から、早川崇君を候補者として届け出てまいっております。
    ―――――――――――――
#6
○田澤委員長 次に、本日外務委員会の審査を終了した第五次国際すず協定の締結について承認を求めるの件、千九百七十五年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、北太平洋のおつとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百七十六年の議定書の締結について承認を求めるの件、国際特許分類に関する千九百七十一年三月二十四日のストラスブール協定の締結について承認を求めるの件、アジア=オセアニア郵便条約の締結について承認を求めるの件、大蔵委員会の審査を終了する予定の日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、商工委員会の審査を終了した石油開発公団法の一部を改正する法律案、建設委員会の審査を終了した建築基準法の一部を改正する法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。
 右各案件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#8
○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#9
○藤野事務総長 まず、裁判官訴追委員の辞職の件をお諮りいたします。
 次いで、その選挙に入りますが、動議により議長一任とし、議長において早川崇さんを指名することに相なります。
 次に、ただいま緊急上程に御決定いただきました外務委員会の承認案件五件につき、鯨岡外務委員長の御報告がございます。採決は一括いたしまして、全会一致でございます。
 次に、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案につきまして、田中大蔵委員長の御報告がございます。社会党、共産党、公明党が反対の見込みでございます。
 次に、商工委員会の石油開発公団法の一部を改正する法律案につきまして、稻村商工委員長の御報告がございます。共産党が反対でございます。
 次に、建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員長の渡辺栄一さんが御報告されます。社会党、公明党が反対でございます。
 以上でございます。
#10
○東中委員 この点について聞きたいのですが、建築基準法の一部改正法律案について、委員会の採決は、修正案が自民党から出されて、社、共、公が反対をして、修正案が可決をされました。続いて修正案が出されまして、四党ですか、ちょっと覚えておりませんが、全会一致で可決されました。そして修正案を除く部分の原案が全会一致で可決されました。その場合に、原案と修正案が可決をされておって、修正案は二つとも可決された。そして修正案自体について言えば、原案と修正案が全会一致で可決された。修正案を除く原案とそれから修正案が可決をされたのに、ここでは社、公が反対になっているというのはちょっとわからないので、これは態度の変更ということになるのか、どういうことになるのか、ちょっとお伺いしておきます。
#11
○山口(鶴)委員 その問題は、委員会で議論する問題にはなじまないと思います。改めて議運の理事会において、共産党さんからの御要請があれば、それに基づいて相談するということにさせていただきたいと思います。
#12
○田澤委員長 この問題は、改めて理事会で協議を願うことにいたします。
 それでは、本日の本会議は、午後四時二十分予鈴、午後四時三十分から開会いたします。
    ―――――――――――――
#13
○田澤委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十二日土曜日午後一時から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後四時八分散会
ソース: 国立国会図書館
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