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#1
第075回国会 議院運営委員会 第2号
昭和五十年一月二十四日(金曜日)
   午前九時四十六分開会
    ―――――――――――――
   委員の異動
 一月二十日
    辞任         補欠選任
     上林繁次郎君     田代富士男君
 一月二十一日
    辞任         補欠選任
     田代富士男君     上林繁次郎君
 一月二十三日
    辞任         補欠選任
     上條 勝久君     寺下 岩蔵君
     内藤  功君     橋本  敦君
 一月二十四日
    辞任         補欠選任
     寺下 岩蔵君     上條 勝久君
     橋本  敦君     内藤  功君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         鍋島 直紹君
    理 事
                土屋 義彦君
                細川 護煕君
                宮崎 正雄君
                竹田 現照君
                森  勝治君
                安永 英雄君
                黒柳  明君
                塚田 大願君
                中村 利次君
    委 員
                坂野 重信君
                林  ゆう君
                片岡 勝治君
                沢田 政治君
                竹田 四郎君
                内田 善利君
        ―――――
       議     長  河野 謙三君
       副  議  長  前田佳都男君
        ―――――
   事務局側
       事 務 総 長  岸田  實君
       事 務 次 長  植木 正張君
       議 事 部 長  鈴木 源三君
       委 員 部 長  川上 路夫君
       記 録 部 長  江上七夫介君
       警 務 部 長  指宿 清秀君
       庶 務 部 長  前川  清君
       管 理 部 長  佐橋 宣雄君
       渉 外 部 長  武田  實君
   法制局側
       法 制 局 長  杉山恵一郎君
   国立国会図書館側
       国立国会図書館
       長        宮坂 完孝君
       国立国会図書館
       副館長      鈴木平八郎君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○理事の辞任及び補欠選任の件
○開会式に関する件
○常任委員長の辞任及び補欠選任の件
○参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及
 び裁判官訴追委員会の昭和五十年度予定経費要
 求に関する件
○派遣議員の報告に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。
 理事の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
 今二十四日、理事竹田現照君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 理事の補欠選任につき、委員部長の報告を求めます。
#4
○参事(川上路夫君) 理事の補欠といたしまして、割り当て会派の日本社会党から安永英雄君が推薦されております。
#5
○委員長(鍋島直紹君) ただいま委員部長報告のとおり、理事に安永英雄君を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#7
○委員長(鍋島直紹君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。
 今期国会の開会式は、すでに公報をもってお知らせいたしましたとおりの式次第及びお手元にお配りしてあります式辞案により、本日午前十一時から挙行する運びとなっている次第でございます。
 右御了承のほどお願い申し上げます。
    ―――――――――――――
#8
○委員長(鍋島直紹君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#9
○事務総長(岸田實君) 本日、逓信委員長川村清一君から委員長の辞任の申し出がございました。
 後任につきましては、日本社会党から竹田現照君が推薦されております。
#10
○委員長(鍋島直紹君) ただいま事務総長報告のとおり委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#12
○委員長(鍋島直紹君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和五十年度予定経費要求に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#13
○事務総長(岸田實君) 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和五十年度予定経費要求の詳細につきましては、お手元の資料により御承知を願うことといたしまして、便宜、私から主要事項につきまして御説明申し上げます。
 まず、本院の昭和五十年度予定経費要求について御説明申し上げます。
 予定経費要求額は百四十五億五千百九十四万九千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億七千二百六十万八千円の増加となっております。
 内訳の概略を御説明申し上げますと、
 まず第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、議員関係の諸経費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、要求額は百三十億九千五百六十五万五千円でございます。これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千二百四十二万六千円の増加となっておりますが、これは、主として昨年における給与改定に伴う議員歳費並びに議員秘書及び職員の給与及び諸手当の増加によるもののほか、立法事務費の増額、永年在職表彰議員に対する特別交通費の新設、議員秘書手当の引き上げ並びに議員旅費、外国旅費等の増加によるものでございます。
 第二は、本院の施設整備に必要な経費でございます。要求額は十四億五千百二十九万四千円で、前年度と比較して百五十二万六千円の減少となっております。五十年度に施工する工事のうち主なものは、事務局庁舎新営の継続工事、議員宿舎新営の第二年度工事及び議員会館事務室の内装改修等でございます。
 第三は、本院の予備経費でございますが、前年度と同額の五百万円を計上することとしております。
    ―――――――――――――
 次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。
 総額は四十四億七千八百八十二万五千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億一千八百九十二万五千円の増額となっております。
 内訳の第一は、管理運営に必要な経費でありまして、要求額は四十三億二百五万八千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億四十六万六千円の増額となっております。
 増額の主なものは、職員の給与改定、諸手当の改善に伴う経費、立法調査業務を充実するために必要な経費、図書館資料の収集、整理及び利用に必要な経費、目録書誌等の印刷費、製本業務、印刷カードの作成等の業務に要する経費、図書館業務の機械化に必要な経費その他であります。
 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でありまして、要求額は一億六千二百三十九万円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、一千八百三十九万九千円の増額となっております。
 第三は、国立国会図書館の施設整備に必要な経費でありまして、要求額は一千四百三十七万七千円で、これは非常放送設備、電子計算機室改造等に要する経費であります。
    ―――――――――――――
 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の予定経費要求について申し上げます。
 総額は、裁判官弾劾裁判所が五千九百八十一万八千円、裁判官訴追委員会が五千七百三十五万八千円でございまして、これらはいずれも裁判長または委員長の職務雑費、裁判員または訴追委員の派遣旅費及び各事務局職員の給与等に必要な経費、その他事務費でございます。
 理事会、庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会におきましては、それぞれ御協議の結果、ただいま御説明申し上げましたとおりの内容をもって昭和五十年度予定経費要求書を送付することにつきまして御了承を得ている次第でございます。
#14
○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、ただいま説明のありましたもののうち、参議院の予定経費要求につき、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。
  〔賛成者挙手〕
#15
○委員長(鍋島直紹君) 多数と認めます。よって、参議院の昭和五十年度予定経費要求につきましては、ただいま説明のとおり了承することに決定いたしました。
 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和五十年度予定経費要求につき、これを了承することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
#17
○委員長(鍋島直紹君) 次に、派遣議員の報告に関する件についてお諮りいたします。
 昨年十二月二十六日、三菱石油株式会社水島製油所重油流出事故の実情調査のため派遣されました議員の報告につきましては、前例にならい、その口頭報告を省略して、報告書を本委員会の会議録に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#18
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午前九時五十四分休憩
  〔休憩後開会に至らなかった〕
     ―――――・―――――
ソース: 国立国会図書館
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