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1947/08/02 第1回国会 参議院 参議院会議録情報 第001回国会 水産委員会 第5号
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1947/08/02 第1回国会 参議院

参議院会議録情報 第001回国会 水産委員会 第5号

#1
第001回国会 水産委員会 第5号
  付託事件
○水産物集出荷及び配給制度に関する
 調査
○漁船建造の資材及び金融に関する調
 査
○水産関係法令整備のための調査
  ―――――――――――――
昭和二十二年八月二日(土曜日)
   午前十時三十六分開議
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○水産物集出荷及び配給制度に関する
 調査
○漁船建造の資材及び金融に関する調
 査
○水産関係法令整備のための調査
  ―――――――――――――
#2
○委員長(木下辰雄君) 只今から委員会を開催いたします。昨日の運営委員会におきまして、水産委員会から議長に出しました書類は、議長が承認してもよろしいというようなことに相成つたのであります。それで多分四日の本会議の劈頭に、議院に諮つて決定するだろうと思います。それでそのことにつきまして本委員会を開いたわけでうります。この三つの委員会の小委員をいかがいたしましようか。
#3
○大畠農夫雄君 水産物集出荷及び配給制度に関する小委員と漁船建造の資材及び金融に関する小委員、これと水産関係法令整備のための小委員の氏名は、手続を省略いたしまして委員長一任にしたいと存じます。この動議を提出いたします。
#4
○江熊哲翁君 只今の動議に賛成いたします。
#5
○委員長(木下辰雄君) 只今の大畠君の動議に御異存ございませんか。
#6
○委員長(木下辰雄君) 異議ないと認めます。それでは委員長から三小委員のお名前を指名いたします。
 集出荷の委員として、大畠君、加藤君、千田君、江熊君、岩男君、松下君、小川君、矢野君、青山君、尾形君、三好君、遠山君、田中君、小畑君、この十四名にお願いいたします。
 漁船建造並びに金融の委員に、矢野君、加藤君、丹羽君、門田君、岩男君、寺尾君、尾形君の七名を御指名いたします。
 水産関係法案の委員に、江熊君、丹羽君、大畠君、三好君、田中君、青山君、遠山君、この七名を御指名いたします。
 各小委員会において小委員長の互選をお願いいたします。暫く休憩いたします。
   午前十時三十九分休憩
   ―――――・―――――
   午前十一時十七分開会
#7
○委員長(木下辰雄君) 水産委員会を再開いたします。只今水産関係法令整備のための小委員会及び水産物集出荷及び配給制度に関する小委員会から、各々委員長の決定がありまして、委員長の手許に報告がありました。水産関係法令整備のための小委員会の委員長に江熊哲翁君、水産物集出荷及び配給制度に関する小委員会の委員長に千田正君が決定いたしました。御異議ありませんか。
#8
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。漁船建造の資材及び金融に関する小委員の方は、委員会が成立しないので、小委員長の選挙は次回に延期いたします。丹羽君。
#9
○丹羽五郎君 私は水産廳設置に関する小委員会の今日までの経過を一應本委員会に報告いたしたいと、さように考えております。
 水産廳設置小委員会は二十九日に正式に成立をいたしまして委員七名によつて構成をいたしました。昨日までに約四回小委員会を開きました。各自いろいろ持ち寄つた案によつて檢討して参つたのであります。衆議院におきましては、すでに只今案が小委員会において成立をいたしまして、ただ法律案のことについて一、二まだ繼らないということを開いております。参議院におきましても、昨日までに或る成案を得たのでありますが、尚問題がこういう非常に大きな問題、それが水産業界を興すか、或いは又停頓させるかというような大きな問題でありまするが故に、いま暫く我々は、参議院本來の性格に基いて、各種の檢討を重ねて見たいと、かように考えております。まだ数回の小委員会を開かなければその結論を得ないと、かように考えております。設立以來とつて参りました委員会の大要の御報告をいたします。
#10
○委員長(木下辰雄君) 他に御提案もないようでありますから、委員会はこれで散会いたします。
   午前十一時二十一分散会
 出席者は左の通り。
   委員長     木下 辰雄君
   委員
           大畠農夫雄君
           門田 定藏君
           丹羽 五郎君
           松下松治郎君
           小畑 哲夫君
           田中 信儀君
           青山 正一君
           岩男 仁藏君
           江熊 哲翁君
           千田  正君
ソース: 国立国会図書館
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