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1972/06/06 第71回国会 参議院 参議院会議録情報 第071回国会 本会議 第18号
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1972/06/06 第71回国会 参議院

参議院会議録情報 第071回国会 本会議 第18号

#1
第071回国会 本会議 第18号
昭和四十八年六月六日(水曜日)
   午前十時三分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第十九号
  昭和四十八年六月六日
   午前十時開議
 第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館
  に勤務する外務公務員の給与に関する法律の
  一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
  付)
 第二 日本てん菜振興会の解散に関する法律案
  (内閣提出、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、請暇の件
 以下 議事日程のとおり
     ―――――・―――――
#3
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。
 この際、おはかりいたします。
 田中茂穂君から病気のため二十五日間請暇の申し出がございました。
 これを許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
     ―――――・―――――
#5
○議長(河野謙三君) 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長平島敏夫君。
   〔平島敏夫君登壇、拍手〕
#6
○平島敏夫君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
 本法律案は、さきの日中国交正常化に伴い、取り急ぎ政令をもって設置されておりました在中華人民共和国大使館を法律に規定するとともに、在中華民国大使館、在台北総領事館及び在高雄総領事館に関する部分を削除すること、アメリカのアトランタに総領事館を設置すること、在勤手当の一部として子女教育手当を新設すること、一部在外公館について住居手当の限度額を引き上げること等を内容とするものであります。
 委員会における質疑の詳細は、会議録によって御承知を願います。
 昨五日、質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上御報告いたします。(拍手)
#7
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#8
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。
     ―――――・―――――
#9
○議長(河野謙三君) 日程第二 日本てん菜振興会の解散に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員会理事初村瀧一郎君。
   〔初村滝一郎君登壇、拍手〕
#10
○初村滝一郎君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
 この法律案は、日本てん菜振興会のてん菜に関する試験研究の進展状況並びに特殊法人の整理統合に関する政府の方針にかんがみ、日本てん菜振興会を解散し、その資産及び債務を国が承継し、一般会計に帰属させようとするものであります。
 委員会におきましては、砂糖の需給関係、てん菜の生産振興対策、機械化・省力化に対応した土地基盤整備、てん菜に関する試験研究体制、日本てん菜振興会の職員の処遇等に関し、熱心に質疑応答がなされました。
 質疑を終了し、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対して、
 てん菜の寒冷地適作物としての重要性にかんがみ、てん菜生産者及びてん菜糖製造業者の意見を十分反映させ、てん菜の生産振興をはかること。
 てん菜に関する試験研究費の確保をはかり、試験研究の向上につとめ、かつ優良国内品種の普及対策に万全を期すること。
 日本てん菜振興会の廃止にあたり、その職員の処遇について万全の措置をとること。
との附帯決議をしております。
 以上御報告いたします。(拍手)
#11
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#12
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。
 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時九分散会
ソース: 国立国会図書館
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