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1949/04/25 第7回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第007回国会 建設委員会 第31号
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1949/04/25 第7回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第007回国会 建設委員会 第31号

#1
第007回国会 建設委員会 第31号
昭和二十五年四月二十五日(火曜日)
    午前十一時二十七分開議
 出席委員
   委員長 淺利 三朗君
   理事 江崎 真澄君 理事 田中 角榮君
   理事 内藤  隆君 理事 松井 豊吉君
   理事 天野  久君 理事 前田榮之助君
   理事 砂間 一良君 理事 笹森 順造君
      井手 光治君    今村 忠助君
      瀬戸山三男君    高田 弥市君
      西村 英一君    増田 連也君
      村瀬 宣親君    寺崎  覺君
 出席政府委員
        建設事務官
        (住宅局長)  伊東 五郎君
 委員外の出席者
        建設事務官
        (住宅局住宅企
        画課長)    前田 光嘉君
        專  門  員 西畑 正倫君
        專  門  員 田中 義一君
四月二十五日
 委員大西弘君、關内正一君及び小松勇次君辞任
 につき、その補欠として龍野喜一郎君、宮原幸
 三郎君及び畠山重勇君が議長の指名で委員に選
 任された。
同日
 前田榮之助君が理事に補欠当選した。
    ―――――――――――――
四月二十四日
 愛知用水開発促進に関する陳情書(愛知県半田
 市役所内愛知用水期成同盟会長森信蔵)(第八
 四六号)
 国土開発法又は地方開発法制定促進に関する陳
 情書(東京都議会議長石原永明)(第八五四
 号)
を本委員会に送付された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した事件
 理事の互選
 国際観光文化都市建設法に関する小委員長より
 報告聽取
    ―――――――――――――
#2
○淺利委員長 これより会議を開きます。
 国際観光文化都市建設法に関する小委員長より、同小委員会の報告をいたしたき旨の申出があります。この際これを許します。国際観光文化都市建設法に関する小委員長瀬戸山三男君。
#3
○瀬戸山委員 国際観光文化都市建設法に関する小委員長報告を申し上げます前に、懇談の形式をもつてちよつと御説明申し上げたいことがありますので、御了承を願いたいと存じます。ちよつと速記を……
#4
○淺利委員長 ちよつと速記をとめて……
    〔速記中止〕
#5
○淺利委員長 速記を始めて……
#6
○瀬戸山委員 ただいまより国際観光文化都市建設法に関する小委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。
 本委員会は去る三月二十八日、別府を始めとし、熱海、伊東など相次いで提出せられました国際観光温泉文化都市建設法案、さらにその提出を予想せられました京都、奈良等の各種観光都市関係の特別法を総合いたしましてこれを一般法として立案するため、特に設置せられたものであります。当小委員会におきましては、本問題につき三月三十一日第一回小委員会を開き、さらにその後四月一日、八日と前後三回にわたつて愼重審議をなし、その間建設省及び関係当局の意見を聽取いたしたのであります。
 しかしながら国際観光都市建設に関する一般法の立案は、その関連法令がきわめて広範囲にわたりますため、その審議になお相当の時日を必要とし、しかも諸般の情勢にかんがみまして、今会期における立案は困難であると目せられるに至つたのであります。しかしながら今後において、京都を初め各観光都市がそれぞれ特別法を提出するのであろうことは当然予想されるところでありまして、しかも国際観光は見えざる貿易として、今後ますますその重要性を増大することは必然でありますので、本小委員会における審議を土台といたしまして、来国会において国際観光都市建設法を立案すべきであるとの結論に到達いたしたのであります。
 従いまして委員長におかれましては来国会に、引続き国際観光都市建設法に関する小委員会を設置せられ、その立案を進められんことを希望する次第であります。
 簡單でございますが、以上をもちまして国際観光文化都市建設法に関する小委員会の御報告といたします。
#7
○淺利委員長 ただいまの小委員長の報告について、何か御意見がありますか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○淺利委員長 御意見がないようであります。
 お諮りいたします。ただいまの小委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○淺利委員長 御異議なければ、さように決定いたします。
    ―――――――――――――
#10
○淺利委員長 次に理事補欠選任についてお諮りいたします。去る十九日理事前田榮之助君が委員を辞任せられ、その補欠として中崎敏君が本委員に選任せられたのでありますが、去る二十二日中崎敏君が委員を辞任せられて、再び前田榮之助君が本委員に選任せられたのであります。現在理事が一名欠員となつたので、この際その補欠選任を行いたいと存じますが、この際再び前田榮之助君を理事に選任いたすに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○淺利委員長 御異議なければさように決定いたします。
 それでは暫時休憩いたします。午後二時より再開いたします。
    午前十一時四十三分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は再会に至らなかつた〕
ソース: 国立国会図書館
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