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1971/05/17 第68回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第068回国会 運輸委員会 第21号
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1971/05/17 第68回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第068回国会 運輸委員会 第21号

#1
第068回国会 運輸委員会 第21号
昭和四十七年五月十七日(水曜日)
    午後一時一分開議
 出席委員
   委員長 小峯 柳多君
   理事 宇田 國榮君 理事 加藤 六月君
   理事 徳安 實藏君 理事 箕輪  登君
   理事 内藤 良平君 理事 田中 昭二君
   理事 河村  勝君
      江藤 隆美君   小此木彦三郎君
      唐沢俊二郎君    佐藤 守良君
      關谷 勝利君    羽田  孜君
      福井  勇君    金丸 徳重君
      斉藤 正男君    松本 忠助君
      宮井 泰良君    内海  清君
      田代 文久君
 出席国務大臣
        運 輸 大 臣 丹羽喬四郎君
 出席政府委員
        運輸省船舶局長 田坂 鋭一君
 委員外の出席者
        運輸委員会調査
        室長      鎌瀬 正巳君
    ―――――――――――――
委員の異動
五月十五日
 辞任         補欠選任
  奥田 敬和君     石井  一君
  塩川正十郎君     關谷 勝利君
同月十六日
 辞任         補欠選任
  井岡 大治君     細谷 治嘉君
同日
 辞任         補欠選任
  細谷 治嘉君     井岡 大治君
    ―――――――――――――
五月十三日
 車両のひき逃げ防止装置取付けに関する請願
 (渡部一郎君紹介)(第三一〇九号)
 国鉄運賃値上げ反対に関する請願(斉藤正男君
 紹介)(第三一三六号)
 同外二件(田邊誠君紹介)(第三一三七号)
 同(松本善明君紹介)(第三二二六号)
 関西新国際空港の建設反対に関する請願(土井
 たか子君紹介)(第三一三八号)
 同(土井たか子君紹介)(第三一九四号)
 同(土井たか子君紹介)(第三二二九号)
 同(土井たか子君紹介)(第三二七九号)
 交通料金の値上げ反対に関する請願(中村重光
 君紹介)(第三一九五号)
 国鉄運賃の値上げ反対等に関する請願(小林政
 子君紹介)(第三二二五号)
 国鉄運賃値上げ反対等に関する請願(東中光雄
 君紹介)(第三二二七号)
 同(山原健二郎君紹介)(第三二二八号)
 国鉄運賃値上げ計画撤回等に関する請願(阿部
 昭吾君紹介)(第三二三〇号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案
 (内閣提出第九八号)
     ――――◇―――――
#2
○小峯委員長 これより会議を開きます。
 臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
    ―――――――――――――
#3
○丹羽国務大臣 ただいま議題となりました臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。
 臨時船舶建造調整法は、わが国の国際海運の健全な発展に資することを目的として、昭和二十八年に制定されたものでありますが、外航船舶の建造を許可にかからしめることにより船台の調整、船賃の確保、航路別船腹調整等をはかり、わが国国際海運の健全な発展に貢献してまいりました。
 わが国経済の発展のためには、今後とも原油、鉄鉱石等の原材料を中心とするきわめて膨大な量の海上貨物の安定輸送が不可欠であり、このため、昭和四十五年秋に策定した改定新海運政策に基づき、引き続き大量の外航船舶の建造を行なうこととしております。このような海運政策を円滑に遂行するためには、臨時船舶建造調整法の機能を活用することにより国内船と輸出船の建造調整をはかることがぜひとも必要であります。
 また、船舶の高速化及び自動化の進展並びに液化天然ガス運搬船などの出現に伴い、高度の造船技術が要求されており、事前に造船事業者の建造能力を十分審査して、建造船舶の船質の確保をはかる必要があります。
 このため、この法律の有効期間を延長することが、今回の改正の趣旨でございます。
 次に、改正案の内容について御説明申し上げます。
 第一に、この法律の有効期間を、二年間延長することであります。
 臨時船舶建造調整法の存続期限は、昭和四十八年三月三十一日までとなっておりますが、以上のような理由から現在実施中の改定新海運政策の計画期間に合わせ、昭和五十年三月三十一日まで二年間延長することとしております。
 第二に、この法律による許可の対象船舶の範囲を改めることであります。
 最近における外航船舶の大型化の傾向にかんがみ、許可の対象船舶の範囲を現行の「総トン数五百トン以上又は長さ五十メートル以上の船舶」から「総トン数二千五百トン以上又は長さ九十メートル以上の船舶」に改めることとしております。
 以上が、この法律案を提案する理由であります。
 何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに御賛成いただきますようお願い申し上げます。
#4
○小峯委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。
 次回は、来たる十九日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。
   午後一時五分散会
ソース: 国立国会図書館
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