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1970/11/24 第64回国会 参議院 参議院会議録情報 第064回国会 議院運営委員会 第1号
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1970/11/24 第64回国会 参議院

参議院会議録情報 第064回国会 議院運営委員会 第1号

#1
第064回国会 議院運営委員会 第1号
昭和四十五年十一月二十四日(火曜日)
   午前九時五十三分開会
    ―――――――――――――
   委員氏名
    委員長         徳永 正利君
    理 事         佐藤  隆君
    理 事         鍋島 直紹君
    理 事         船田  譲君
    理 事         小柳  勇君
    理 事         矢山 有作君
    理 事         田渕 哲也君
                大谷 贇雄君
                鬼丸 勝之君
                近藤英一郎君
                鈴木 省吾君
                大松 博文君
                高田 浩運君
                玉置 猛夫君
                中山 太郎君
                増田  盛君
                山崎 五郎君
                米田 正文君
                小林  武君
                杉原 一雄君
                瀬谷 英行君
                永岡 光治君
                森中 守義君
                阿部 憲一君
                上林繁次郎君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         徳永 正利君
    理 事
                佐藤  隆君
                鍋島 直紹君
                船田  譲君
                小柳  勇君
                上林繁次郎君
                田渕 哲也君
    委 員
                鈴木 省吾君
                玉置 猛夫君
                増田  盛君
                山崎 五郎君
                米田 正文君
                杉原 一雄君
                永岡 光治君
                阿部 憲一君
        ―――――
       議     長  重宗 雄三君
       副  議  長  安井  謙君
        ―――――
   政府委員
       総理府総務副長
       官        湊  徹郎君
       科学技術政務次
       官        藤本 孝雄君
       厚生政務次官   橋本龍太郎君
       農林政務次官   宮崎 正雄君
       運輸政務次官   山村新治郎君
       郵政政務次官   小渕 恵三君
       労働政務次官   大野  明君
       自治政務次官   大石 八治君
   事務局側
       事 務 総 長  宮坂 完孝君
       事 務 次 長  岸田  実君
       議 事 部 長  海保 勇三君
       委 員 部 長  若江 幾造君
       記 録 部 長  西村 健一君
       警 務 部 長  植木 正張君
       庶 務 部 長  上野山正輝君
       管 理 部 長  前川  清君
       渉 外 部 長  西宮 信安君
   法制局側
       法 制 局 長  今枝 常男君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○参議院予備金の支出承認の件
○参議院規則の一部改正に関する件
○今期国会の会期に関する件
○特別委員会の設置に関する件
○開会式に関する件
○議事協議員選任の件
○小委員会の設置に関する件
○調査承認要求の取り扱いに関する件
○原子力委員会委員の任命承認に関する件
○宇宙開発委員会委員の任命承認に関する件
○中央公害審査委員会委員長及び同委員の任命承
 認に関する件
○公正取引委員会委員の任命承認に関する件
○国家公安委員会委員の任命承認に関する件
○社会保険審査会委員の任命承認に関する件
○漁港審議会委員の任命同意に関する件
○運輸審議会委員の任命承認に関する件
○電波監理審議会委員の任命同意に関する件
○日本電信電話公社経営委員会委員の任命承認に
 関する件
○労働保険審査会委員の任命承認に関する件
○地方財政審議会委員の任命同意に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(徳永正利君) 議院運営委員会を開会いたします。
 まず、理事の補欠選任の件を議題といたします。
 委員部長の報告を求めます。
#3
○参事(若江幾造君) 委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっております。
 その補欠として、本日、割り当て会派の公明党から上林繁次郎君が推薦されております。
#4
○委員長(徳永正利君) ただいまの報告のとおり、理事に上林繁次郎君を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#6
○委員長(徳永正利君) 次に、参議院予備金の支出承認の件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#7
○事務総長(宮坂完孝君) 去る九月十七日、議員吉江勝保君が、また、十一月九日、議員瓜生清君が逝去されました。ここに、つつしんで御報告申し上げます。
 弔詞につきましては、さきに理事会の決定に基づき、それぞれ贈呈いたしております。
 また、本日の本会議において行なわれます哀悼演説につきましては、理事会において御協議の結果、議員吉江勝保君に対しましては文教委員長楠正俊君に、また、議員瓜生清君に対しましては大蔵委員長栗原祐幸君に、それぞれお願いいたすことに決定いたしております。
 なお、御遺族に対しましては、法律の定めるところにより弔慰金を支給いたしますので、本委員会の御承認をお願いする次第でございます。
#8
○委員長(徳永正利君) 本件につきましては、ただいま報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#10
○委員長(徳永正利君) 次に、参議院規則の一部改正に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#11
○事務総長(宮坂完孝君) 参議院規則の一部改正に関する件について、便宜私から御説明申し上げます。
 御承知のとおり、前国会で成立いたしました沖繩住民の国政参加特別措置法の施行により、本院議員の定数が二人増加いたしますことに伴いまして、議院規則第七十四条の常任委員の定数を改める必要が生じてまいりました。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、諸般の事情を勘案いたしまして、社会労働委員及び商工委員をそれぞれ一人増加して二十一人とすることとし、所要の規則改正を行なうことに意見が一致いたしました。
 以上御報告いたします。
#12
○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の改正案につき、本委員会の委員長及び理事を発議者とし、委員を賛成者として、参議院規則の一部を改正する規則案を発議し、委員会審査省略の要求を付して、本日の本会議に上程することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午前九時五十五分休憩
     ―――――・―――――
   午後零時十三分開会
#14
○委員長(徳永正利君) 議院運営委員会を再開いたします。
 今期国会の会期に関する件を議題といたします。
 常任委員長懇談会の経過等につきまして、事務総長の報告を求めます。
#15
○事務総長(宮坂完孝君) 今臨時会の会期につきましては、本日、午前十時四十分、衆議院議長から本院議長に対しまして、十二月十八日まで二十五日間とすることについて御協議がございました。
 よって、議長は、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件につきおはかりいたしましたところ、各常任委員長とも、会期を二十五日間とすることに御異論がなかった次第でございます。
 以上御報告申し上げます。
#16
○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、今期国会の会期を十二月十八日まで二十五日間とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#18
○委員長(徳永正利君) 次に、特別委員会の設置に関する件を議題といたします。
 本件は、理事会において協議の結果、お手元の資料のとおり、特別委員会を設置すること、委員の数は、各特別委員会ともそれぞれ二十人とし、その会派に対する割り当ては、いずれも自由民主党十一人、日本社会党五人、公明党二人、民社党及び日本共産党各一人とすることに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#20
○委員長(徳永正利君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議の結果、今期国会の開会式は、明十一月二十五日午前十一時から、お手元の式次第並びに式辞案により挙行することに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#21
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#22
○委員長(徳永正利君) 次に、議事協議員選任の件を議題といたします。
 議事協議員九人の会派別割り当てにつき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党五人、日本社会党二人、公明党及び民社党各一人とすることに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#23
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
#24
○参事(若江幾造君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、船田譲君、佐藤隆君、鬼丸勝之君、近藤英一郎君、日本社会党から小柳勇君、矢山有作君、公明党から上林繁次郎君、民社党から田渕哲也君がそれぞれ推薦されております。
#25
○委員長(徳永正利君) ただいまの報告のとおり議事協議員を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#26
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#27
○委員長(徳永正利君) 次に、小委員会の設置に関する件を議題といたします。
 理事会において協議いたしました結果、本院の庶務関係事項審査のため、委員十人からなる庶務関係小委員会を、また、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため、委員十人からなる図書館運営小委員会を、それぞれ設置すること。小委員の各会派に対する割り当ては、いずれも自由民主党五人、日本社会党三人、公明党及び民社党各一人とすることに意見が一致いたしました。
 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#28
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
#29
○参事(若江幾造君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、船田譲君、佐藤隆君、近藤英一郎君、米田正文君、日本社会党から小柳勇君、杉原一雄君、瀬谷英行君、公明党から上林繁次郎君、民社党から田渕哲也君がそれぞれ推薦されております。
 また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、船田譲君、佐藤隆君、高田浩運君、山崎五郎君、日本社会党から矢山有作君、小林武君、森中守義君、公明党から上林繁次郎君、民社党から田渕哲也君がそれぞれ推薦されております。
#30
○委員長(徳永正利君) ただいま報告のとおり、小委員を選任することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#31
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 小委員の方は、後刻、御参集の上、小委員長の選任を行なわれますようお願いいたします。
 なお、今後、議事協議員及び小委員に辞任及び補欠の申し出があります場合の取り扱いにつきましては、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#32
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#33
○委員長(徳永正利君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。
 内閣委員長外十委員長から、お手元の資料のとおり、調査承認要求書が提出されております。
 これらの調査承認要求に対し、承認を与えることとし、今後提出される調査承認要求につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#34
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#35
○委員長(徳永正利君) 次に、原子力委員会委員の任命に関する件外十一件を議題といたします。
 まず、政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官藤本孝雄君。
#36
○政府委員(藤本孝雄君) 原子力委員会委員武田榮一君は、六月二十三日任期満了となりましたが、翌六月二十四日付で再任いたしましたので、原子力委員会設置法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力の研究、開発及び利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置された原子力委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
    ―――――――――――――
 宇宙開発委員会委員関義長君が七月十二日死亡いたしましたが、その後任として網島毅君を十月二十四日付で任命いたしましたので、宇宙開発委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
#37
○委員長(徳永正利君) 総理府総務副長官湊徹郎君。
#38
○政府委員(湊徹郎君) 総理府に関します中央公害審査委員会、公正取引委員会及び国家公安委員会の委員の任命についてお願い申し上げたいと思います。
 まず、最初に中央公害審査委員会委員長及び委員の任命でございますが、小澤文雄君を中央公害審査委員会委員長に、五十嵐義明、金澤良雄、五島貞次、田中康民及び藤崎辰夫の五君を同委員会委員に十一月一日付でそれぞれ任命いたしましたので、公害紛争処理法附則第二項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
 六君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知をいただきたいと存じますが、中央公害審査委員会の委員長または委員として、いずれも適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願い申し上げます。
    ―――――――――――――
 次は、公正取引委員会委員の任命でございますが、公正取引委員会委員菊池淳一君は、去る六月二十七日辞任いたしましたので、その後任として橋本徳男君を六月三十日付で任命し、また、同委員高橋勝好君が、去る八月十一日任期満了となりましたが、翌八月十二日付で再任いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知いただきたいと存じますが、法律及び経済に関する学識経験を有する者でございまして、公正取引委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認賜わるようお願いいたします。
    ―――――――――――――
 次は、国家公安委員会委員の任命についてでありますが、国家公安委員会委員藤井丙午君は、九月十三日任期満了となりましたが、十月七日付で同君を再任いたしましたので、警察法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
  〔委員長退席、理事鍋島直紹君着席〕
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
 以上でございます。
#39
○理事(鍋島直紹君) 次に、厚生政務次官橋本龍太郎君。
#40
○政府委員(橋本龍太郎君) 社会保険審査会委員の任命につき両議院の事後の承認を求める件についてお願い申し上げます。
 社会保険審査会委員大村潤四郎君は、十月二十九日任期満了となりましたが、同君を十一月十三日付で再任いたしましたので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、人格高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認賜わりますようお願いいたします。
 以上でございます。
#41
○理事(鍋島直紹君) 次に、農林政務次官宮崎正雄君。
#42
○政府委員(宮崎正雄君) 漁港審議会委員の任命につき両議院の事後の同意を求める件について御説明を申し上げます。
 漁港審議会委員家坂孝平、黒田静夫、高木淳、林眞治、向瀬貫三郎、多田稔、天野與市、寺田初夫、徳島喜太郎の九君は、去る六月三日任期満了となりましたが、翌六月四日付で家坂、黒田、高木及び林の四君を再任し、また、向瀬、多田、天野、寺田、徳島の五君の後任として、新たに伊藤由松、宮原九一、檜山袖四郎、佐藤俊雄及び藤田友一の五君を任命いたしましたので、漁港法第九条第二項の規定により、両議員の同意を求めるため本件を提出いたしました。
  〔理事鍋島直紹君退席、委員長着席〕
 以上九君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、家坂、高木の両君は、漁業及び漁港の整備について、黒田、林の両君は、漁港の整備及び修築について、伊藤、宮原、檜山、佐藤の四君は、漁業及び漁港の運営について、また、藤田君は、漁港の運営について、それぞれ十分な知識と経験を有する者でありますので、漁港審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されますようお願いいたします。
#43
○委員長(徳永正利君) 運輸政務次官山村新治郎君。
#44
○政府委員(山村新治郎君) 運輸審議会委員吾孫子豊君は六月二十三日に、石塚秀二君は七月十三日に、それぞれ任期満了となりましたが、吾孫子豊君の後任に堀口大八君を六月二十四日付で任命し、また、石塚秀二君を七月十四日付で再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたします。
 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いします。
#45
○委員長(徳永正利君) 郵政政務次官小渕恵三君。
#46
○政府委員(小渕恵三君) 電波監理審議会委員杉村章三郎及び田中久兵衛の両君は、七月十三日任期満了となりましたが、翌七月十四日付で両君を再任しましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と知識を有する者でありますので、電波監理審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
    ―――――――――――――
 日本電信電話公社経営委員会委員萩原吉太郎君は、五月二十七日任期満了となりましたが、その後任として大野勝三君を八月十四日付で任命いたしましたので、日本電信電話公社法第十二条第二項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本電信電話公社経営委員会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
#47
○委員長(徳永正利君) 労働政務次官大野明君。
#48
○政府委員(大野明君) 労働保険審査会委員百田正弘君は七月十三日、同委員四方陽之助君は八月十八日、それぞれ任期満了となり、また、同委員加藤光徳君は八月九日辞任いたしましたので、百田君を七月十四日付、四方君を八月十九日付でそれぞれ再任し、加藤君の後任に石館文雄君を八月十八日付で任命いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
 三君の経歴については、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、主君は、人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
#49
○委員長(徳永正利君) 自治政務次官大石八治君。
#50
○政府委員(大石八治君) 地方財政審議会委員久保田義麿君は五月十三日辞任いたしましたので、その後任として岡本茂君を八月十四日付で任命し、また、同委員である新居善太郎、今吉敏雄、岡本茂、鈴木武雄、武岡憲一の五君が十月十二日任期満了となりましたが、十月二十八日付で新居、岡本、武岡の三君を再任し、新たに宮内彌君、高木壽一君を任命いたしましたので、自治省設置法第十五条第六項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
 五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも地方自治に関しすぐれた識見を有している者でありますので、地方財政審議会委員として適任であると存じます。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いをいたします。
#51
○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき、それぞれ承認または同意を与えることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#52
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午後零時三十分休憩
  〔休憩後開会に至らなかった〕
     ―――――・―――――
ソース: 国立国会図書館
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