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1969/11/29 第62回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第062回国会 議院運営委員会 第1号
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1969/11/29 第62回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第062回国会 議院運営委員会 第1号

#1
第062回国会 議院運営委員会 第1号
本国会召集日(昭和四十四年十一月二十九日)(
土曜日)(午前零時現在)における本委員は、次
の通りである。
   委員長 塚原 俊郎君
   理事 長谷川 峻君 理事 田澤 吉郎君
   理事 海部 俊樹君 理事 三原 朝雄君
   理事 山村新治郎君 理事 安宅 常彦君
   理事 勝澤 芳雄君 理事 中村 時雄君
   理事 正木 良明君
      小渕 恵三君    加藤 六月君
      桂木 鉄夫君   小宮山重四郎君
      坂本三十次君    塚田  徹君
      中尾 栄一君    西岡 武夫君
      武藤 嘉文君    佐野  進君
      柴田 健治君    田邊  誠君
      広瀬 秀吉君    山口 鶴男君
      麻生 良方君
―――――――――――――――――――――
昭和四十四年十一月二十九日(土曜日)
    午後零時二十分開議
 出席委員
   委員長 塚原 俊郎君
   理事 長谷川 峻君 理事 田澤 吉郎君
   理事 海部 俊樹君 理事 三原 朝雄君
   理事 山村新治郎君 理事 安宅 常彦君
   理事 勝澤 芳雄君 理事 正木 良明君
      小渕 恵三君    加藤 六月君
      西岡 武夫君    柴田 健治君
      田邊  誠君    広瀬 秀吉君
      山口 鶴男君    麻生 良方君
 委員外の出席者
        議     長 松田竹千代君
        副  議  長 藤枝 泉介君
        議     員 松本 善明君
        事 務 総 長 知野 虎雄君
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 議員控室の件
 議席の件
 会期の件
 小委員会設置の件
 小委員及び小委員長の選任等に関する件
 特別委員会設置の件
 議事進行係の件
 開会式に関する件
 国務大臣の演説に関する件
 国務大臣の演説に対する質疑の件
 故小泉純也君及び故正力松太郎君に対する追悼
 演説及び弔慰金支出等の件
 国家公務員の任命について事後の承認を求める
 の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○塚原委員長 これより会議を開きます。
 第六十二回臨時会は本日召集されました。
 お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。
 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
#4
○塚原委員長 次に、議席の件についてでありますが、議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
#6
○塚原委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、昨日の理事会において、本日から十二月十二日までの十四日間とすべきものと一応決定し、その旨議長までお伝えした次第であります。
 本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から、各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、その会議におきまして座長をつとめました私から、便宜その会議の結果を御報告申し上げますと、常任委員長会議におきましても、当理事会の決定と同じく、会期は、本日から十二月十二日までの十四日間とすべきものと決定し、その旨議長に答申した次第であります。
 なお、議長において参議院議長と協議いたされました。
 それでは、本件について御協議を願います。
#7
○長谷川(峻)委員 会期十四日間、二週間……。お願いします。賛成。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○塚原委員長 それでは、本委員会といたしましても、会期は、本日から十二月十二日までの十四日間と決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
#10
○塚原委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会も、本委員会に、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会の四小委員会を設置することとし、各小委員の員数及び各会派割り当ては従前どおりとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
#13
○塚原委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、先国会において設置いたしました委員四十人よりなる災害対策特別委員会並びに委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、石炭対策特別委員会、産業公害対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、及び、沖繩及び北方問題に関する特別委員会の八特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員の各会派割り当ては、自由民主党二十四人、日本社会党十二人、民社党三人、公明党一人、委員二十五人よりなる科学技術振興対策特別委員の各会派割り当ては、自由民主党十四人、日本社会党七人、民社党二人、公明党二人とすることとし、他の二十五人よりなる特別委員会の委員の各会派割り当ては、自由民主党十五人、日本社会党七人、民社党二人、公明党一人となりますので、御了承願います。
    ―――――――――――――
#15
○塚原委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の西岡武夫君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○塚原委員長 御異議なしと認めます、よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#17
○塚原委員長 次に、開会式に関する件についてでありますが、開会式の日取りにつきましては、去る二十七日の理事会におきまして、来たる十二月一日午前十一時から行なうことに決定し、また、式次第につきましては、昨日の理事会において、従前の例によることに決定いたしましたので、御了承願います。
 式辞につきましては、その案文をお手元に配付いたしてありますが、この際、事務総長の朗読を求めます。
#18
○知野事務総長 朗読いたします。
    第六十二回国会開会式式辞(案)
  天皇陛下の御臨席をいただき、第六十二回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
  全国民多年の願望であった沖繩の復帰が、近く実現の運びとなった現下の情勢にかんがみ、われわれは、当面する内外の諸問題に対処して、今後の施策の推進に万全を期さなければなりません。
  ここに、開会式を行なうにあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善をつくし、もって国民の委託にこたえようとするものであります。
#19
○塚原委員長 それでは、式辞は、お手元に配付の案文のとおり決定するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#20
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#21
○塚原委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、来たる十二月一日午後一時から本会議を開会し、内閣総理大臣の所信についての演説を行なうこととするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#22
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#23
○塚原委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる十二月二日の本会議において行なうこととし、発言順位は、自由民主党、日本社会党、民社党、公明党の順序で各党代表の質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。
#24
○安宅委員 私は、この代表質問ということばというものが、国民のほうからする場合いろいろなことを考え、また非常な党からの要望もあったし、すべての国会で発言順位というものはきちっときまっておるわけで、その例によってやるのが正しい国会の運営だと思いますが、その比率というものをどういうふうにするかということを将来考えて討議する場合は当然あると考えますので、その場合には、いままでいわゆる自、自、自、社……民社というそういう考え方を国会の当初に、今国会でもまた当初きめるということになるでしょうが、ただいま、今国会に限りひとつやってみようということで、自、社、民、公という発言が委員長からありましたが、それに共産党を加えて、そうして社会党がその次に入る、社会党は臨時国会で割り当てられた順序をそういうふうにしようという提案をしておったわけでありますが、そういうことになりますと、各党が発言の機会を本会議で持つ、代表質問の場合もひとつやってみようという私どもの趣旨が全然生かされない。こういうことは、私どもは非常に遺憾に思うわけであります。したがって、昨日の理事会でも、私どもはその主張を提案として出しましたが、当然採決……。そうした場合に公の次にまた社――共が抜けて社が入るということになりますとおかしなかっこうになりますから、私はその社はこの際執着いたしませんけれども、そういう意味からいっても、各党が代表質問をするというその原則だけはきちっと、われわれの意図するところの国会正常化なり、そういうものからいっても生かしてもらいたい。こういう意味から、共産党からも発言要求があると私は思います。あるとするならば、当然各党がやるのがほんとうである。その際、時間のことについては御相談したいという提案をその場で主張いたしたい、こう思います。
#25
○塚原委員長 はい、承りました。
 御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#26
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 日本共産党については、今回は御遠慮を願うことといたします。
 また、発言時間は、自由民主党及び日本社会党の質疑者につきましてはおのおの四十分程度、民社党及び公明党の質疑者につきましてはおのおの三十分程度とするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#27
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
    ―――――――――――――
#28
○塚原委員長 次に、追悼演説の件についてでありますが、去る八月十日、神奈川県第二区選出議員小泉純也君が、また、十月九日、富山県第二区選出議員正力松太郎君が逝去されました。
 ここにつつしんで哀悼の意を表します。
 両君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、故小泉君に対しては日本社会党の中嶋英夫君に、故正力君に対しては日本社会党の佐野憲治君に、それぞれお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#29
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、弔詞につきましては、お手元に配付いたいてあります弔詞を、理事各位の了承を得、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
    ―――――――――――――
 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに外務委員長公職選挙法改正に関する調査特別委員長の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等小泉純也君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
    ―――――――――――――
 衆議院は多年憲政のために尽力し再度国務大臣の重任にあたられた議員従二位勲一等正力松太郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
    ―――――――――――――
#30
○塚原委員長 また、両君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からそれぞれ贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。
 その際は、議員の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっておりますから、御了承願います。
    ―――――――――――――
#31
○塚原委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、両君の御遺族に対する弔慰金は、本院予備経費等から支出することを承認するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#32
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#33
○塚原委員長 なお、両君に対する議員一同からの香典は、慣例によりまして贈呈いたしましたので、御了承願います。
    ―――――――――――――
#34
○塚原委員長 次に、国家公務員の任命について事後の承認を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にあります国家公務員の任命について、内閣から本院の事後の承認を求めてまいっております。
#35
○塚原委員長 本件は、いずれも本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#36
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ―――――――――――――
#37
○塚原委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#38
○知野事務総長 まず第一に、日程第一、議席の指定を行ないます。次に、日程第二の会期の件について議決をいたしますが、日本共産党が反対でございまするので、起立になります。三番目は、特別委員会の設置でございます。次に、国家公務員の任命の事後承認の件でございますが、このうちで原子力委員会の委員、それから科学技術会議の議員並びに中央更生保護審査会委員の三つを除きまして日本共産党が反対でございますので、採決は二度に分けて行ないます。最後に、ただいま御決定のとおり追悼演説が行なわれます。
 以上でございます。
#39
○塚原委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。
    ―――――――――――――
#40
○塚原委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる十二月一日月曜日午後一時から開会することといたします。
 また、次回の委員会は、同日開会式終了後理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
   午後零時三十二分散会
ソース: 国立国会図書館
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