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1968/12/20 第60回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第060回国会 交通安全対策特別委員会 第3号
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1968/12/20 第60回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第060回国会 交通安全対策特別委員会 第3号

#1
第060回国会 交通安全対策特別委員会 第3号
昭和四十三年十二月二十日(金曜日)
   午後一時九分開議
 出席委員
  委員長 門司  亮君
   理事 大竹 太郎君 理事 田中 榮一君
   理事 山口シヅエ君 理事 板川 正吾君
   理事 兒玉 末男君 理事 河村  勝君
      大野  明君    亀山 孝一君
      河野 洋平君    細田 吉藏君
      井上  泉君    太田 一夫君
      松本 忠助君
 出席国務大臣
        国 務 大 臣
        (総理府総務長
        官)      床次 徳二君
 出席政府委員
        内閣総理大臣官
        房陸上交通安全
        調査室長    宮崎 清文君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 閉会中審査に関する件
 交通安全対策に関する件
 交通事故により親等を失った児童・生徒の進学
 援護に関する件
     ――――◇―――――
#2
○門司委員長 これより会議を開きます。
 交通安全対策に関する件について調査を進めます。
 交通事故により親等を失った児童・生徒の進学援護に関する件について決議をいたしたいと存じます。
 本件につきましては、過般来より自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党の四党間において御協議を願っていたのでありますが、先刻の理事会におきまして各党間の協議がととのい、お手元に配付いたしておりまするとおり案文がまとまりました。
 その趣旨について御説明申し上げます。
 まず、案文を朗読いたします。
   交通事故により親等を失った児童・生徒の進学援護に関する件
  最近、自動車による交通事故の死傷者は激増しており、交通事故により親等を失つた児童・生徒の救済措置、特に生活困窮家庭にあるこれらの者の援護及びその高等学校への進学に関する問題は、大きな社会問題となっている。しこうして、民間においては、自発的にこれらの者の救済を目的とした財団法人を設立する機運が
高まりつつある。
  この際、政府は、すみやかに、交通事故により親等を失い、生活困窮家庭にある児童・生徒の援護及び高等学校等での修学資金を貸与する業務を行なう財団法人の設立及びその財団法人の健全な事業活動を促進するため、必要な助成措置等について配慮すべきである。
  右決議する。
 以上でございます。
 その趣旨につきましては、昨日の質疑等におきまして十分御承知のことと存じますので、この際これを省略いたしたいと存じます。
    ―――――――――――――
#3
○門司委員長 おはかりいたします。
 ただいま朗読いたしました案文を本委員会の決議とするに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○門司委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 この際、政府から所信の表明を求められております。床次総理府総務長官。
#5
○床次国務大臣 ただいま御決議の各事項につきましては、政府といたしましては、御趣旨に沿って十分検討し、努力いたしたいと存じます。
#6
○門司委員長 なお、議長に対する報告及び各方面に対する参考送付につきましては、その手続等、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○門司委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
     ――――◇―――――
#8
○門司委員長 なお、本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、交通安全施策の充実改善に関する陳情書一件でございます。この際、申し添えておきます。
     ――――◇―――――
#9
○門司委員長 次に、閉会中審査の申し出の件についておはかりをいたします。
 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお調査を行なうことができますよう、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○門司委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後一時十二分散会
ソース: 国立国会図書館
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