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1949/02/12 第5回国会 参議院 参議院会議録情報 第005回国会 議院運営委員会 第2号
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1949/02/12 第5回国会 参議院

参議院会議録情報 第005回国会 議院運営委員会 第2号

#1
第005回国会 議院運営委員会 第2号
昭和二十四年二月十二日(土曜日)
   午後一時二十一分開会
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○行政機構刷新に関し現地行政事情実
 地調査のための議員派遣要求の件
○改正國家公務員法実施後における公
 務員の実情実地調査のための議員派
 遣要求の件
○衆議院議員選挙関係諸法令の実施状
 況実地調査のための議員派遣要求の
 件
○朝鮮人関係の暴行事件並びに衆議院
 議員選挙関係諸法令の実施状況実地
 調査のための議員派遣件要求の件
○檢察及び裁判の運営状況等実地調査
 のための議員派遣要求の件
○連絡調整事務局の運営状況実地調査
 のための議員派遣要求の件
○税務に関する一般調査として各地税
 務署の実地調査のための議員派遣要
 求の件
○六三制その他教育制度の実地状況及
 び國宝保存の実際調査のための議員
 派遣要求の件
○社会保障制度及び厚生諸法規の実施
 状況の実地調査のための議員派遣要
 求の件
○水産金融の実情、不漁対策及び水産
 関係法規の改正等の調査のための議
 員派遣要求の件
○貿易振興に関する実地調査のための
 議員派遣要求の件
○輸送力増強及び輸送サービス向上の
 実情調査のための議員派遣要求の件
○通信事業復興状況外二件の実地調査
 のための議員派遣要求の件
○一般労働問題実地調査のための議員
 派遣要求の件
○九州及び中國、四國地方の建設事業
 一般の実地調査のための議員派遣要
 求の件
○図書館施設及びその運営状況の実地
 調査のための議員派遣件要求の件
○引揚者及び復員者の受入施設並びに
 厚生対策等の実地調査のための議員
 派遣要求の件
○行政機構に関する調査承認要求の件
○水産物増産対策に関する調査承認要
 求の件
○貿易振興方策に関する調査承認要求
 の件
○地方行政に関する調査承認件要求の
 件
○租税制度に関する調査承認要求の件
○復興金融金庫の機構及び業務内容に
 関する調査承任要求の件
○常任委員会專門員、同調査員、同調
 査主事の旅費に関する件
○議院の運営に関する件
○休会の件
  ―――――――――――――
#2
○委員長(村上義一君) それでは委員会を開会いたします。今日の議題は議員派遣要求書が十六件程提出されております。それから審査承認要求書が六件、それについて御審議を願いたいと思います。委員部長から内容を申上げまするからお聞取りを願います。
#3
○參事(河野義克君) 只今委員長の申されましたように、十六委員会から十七件出て來る筈でありますが、まだ一件程出るべくして出て來ないものがあります。それから出た分も先程からずつと私の方へ持つて來たものでも深く私承知しないものもありますがずつと読んで参りますからお聞取り願います。
 第一は内閣委員会からでございます。
 一、派遣の目的、行政機構刷新に関し、現地行政事珍を調査し、本委員会の審査に資する。
 一、派遣議員 関東班 河井彌八、荒井八郎、下條康麿、堀眞琴、城義臣
  関西班 カニエ邦彦、藤本眞治、岩本月洲、三好始、中川幸平
 一、派遣期間 関東班 二月二十日より二月二十八日
  関西班 二月二十日より二月二十八日
 一、派遣地 関東班 東京都、神奈川縣、千葉縣、埼玉縣
  関西班 京都府、大阪府、兵庫縣、香川縣
 一、費用 概算 一〇八、〇〇〇円
    内 訳
 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、十名九日合)
 次は人事委員長からでございます。
 一、派遣の目的 改正國家公務員法実施後の公務員の勤務状況及び給與の状況を調査し、委員会の今後の審査に資する。
 一、派遣議員 第一班 木下源吾、宇都宮登
  第二班 小串清一、佐々木鹿藏、岩男仁藏
 一、派遣期間 第一班 二月十五日より三月十五日までの内十四日間
  第二班 二月十五日より三月十五日までの内十日間
 一、派遣地 第一班 北海道、宮城縣、青森縣、秋田縣、山形縣
  第二班 廣島縣、山口縣、福岡縣、熊本縣、大分縣
 一、費用 六九、六〇〇円
    内 訳
 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、五十八日分)
 次は地方行政委員長からでございますが、これは二件ございます。目的が違うわけであります。それでその中の一つは
 一、派遣の目的、今回の衆議院議員総選挙における選挙関係諸法令の実施状況を調査し、参議院議員選挙法改正の立案に資する。
 一、派遣議員 第一班 藤井新一、寺尾豊、岡田喜久治
  第二班 太田敏兄、鈴木直人、吉川末次郎
  第三班 小川久義、鈴木順一
 一、派遣期間 第一班、第二班 二月十四日より三月五日までの内十日間
  第三班 二月十四日より三月五日までの内八日間
 一、派遣地 第一班 香川縣、愛媛縣、徳島縣
  第二班 福岡縣、大分縣、宮崎縣
  第三班 長野縣、富山縣、石川県
 一、費用 概算 九一、二〇〇円
    内 訳
 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、六名十日分、二名八日分)
 それから同じく地方行政委員会の第二の分でございますが
 一、派遣の目的 昭和二十三年十二月在日宇部市、同十日姫路市、昭和二十四年一月末島根縣美濃郡益田町にそれぞれ発生して朝鮮人関係の暴行事件は、いずれも重大な治安問題であつて、これを黙視するわけにはいかないので実地調査を行い、事件の眞相を明らかにして、治安対策に資する。更に派遣地において衆議院議員総選挙に関する諸法令の実地状況を調査し、参議院議員選挙法改正の立案に資する。
 一、派遣議員 島村軍次、黒川武雄、岡本愛祐
 一、派遣期間 二月十四日より三月五日までの内閣十日間
 一、派遣地 山口縣 兵庫縣 島根縣
 一、費用 概算 三六、〇〇〇円
    内 訳
 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、三名十日分)
 それから次は法務委員会からでございます。
 一、派遣の目的 檢察及び裁判の運営等に関する調査のため
 一、派遣議員 第一班 遠山丙市、來馬琢道、深川タマヱ、宮城タマヨ、星野芳樹
  第二班 伊藤修、齋武雄 鈴木安孝、鬼丸義齊、岡部常、松井道夫
 一、派遣期間 第一班 二、三月中十二日間
  第二班 二、三月中十五日間
 一、派遣地 第一班 愛媛縣、高知縣、香川縣、徳島縣
  第二班 大分県、宮崎縣、熊本縣、鹿兒島縣
 一、費用 概算 一八〇、〇〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円)
  第一班 五名十二日分七二、〇〇〇円
  第二班 六名十五日分一〇八、〇〇〇円
 次は外務委員長からでございます。
 一、派遣の目的 連絡調整事務局の運営状況について、一般調査を行い、委員会の審査に資する。
 一、派遣議員 岡田宗司、金子洋文、團伊能、徳川頼貞、淺井一郎、伊東隆治、野田俊作、伊達源一郎
 一、派遣期間 二月十八日より二月二十八日までの内十日間
 一、派遣地 京都府、大阪府、兵庫縣、廣島縣、福岡縣、愛媛縣
 一、費用 概算 九六、〇〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、八名十日分)
 次は大藏委員長からでございます。
 一、派遣の目的 税務に関する一般調査として各地の税務署を視察する。
 一、派遣議員 第一班(九州班) 波多野鼎、伊藤保平、松嶋喜作
  第二班(関西班) 油井賢太郎、小林米三郎、中西功
  第三班(東北班) 黒田英雄、木村禧八郎、天田勝正
 一、派遣期間 各班とも二月十五日より三月五日までの内十日間
 一、派遣地 第一班(九州班) 山口縣、大分縣、福岡縣、熊本縣
  第二班(関西班) 愛知縣、京都府、大阪府、兵庫縣、岡山縣
  第三班(東北班) 福島縣、宮城縣、青森縣、秋田縣
 一、費用 概算 一〇八、〇〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇日、九十日分)
 次は文部委員長からでございます。
 一、派遣の目的 六・三制その他教育制度の実施状況及び國宝保存の実際を調査し、以て教育文化の諸案件審査に資する。
 一、派遣議員 東北班 梅津錦一、若木勝藏、岩間正男
  近畿班 田中耕太郎、河崎ナツ、高良とみ、左藤義詮、梅原眞隆、堀越儀郎、三島通陽、鈴木憲一
  九州班 小野光洋、河野正夫、中野重治
  東海班 松野喜内 木内キヤウ、西田天香
 一、派遣期間 二月十五日より三月三十日までの内各十日間
 一、派遣地 東北班 岩手、青森、秋田の各縣
  東海班 岐阜、愛知、靜岡の各縣
  近畿班 京都府、奈良、三重の各縣
  九州班 福岡、熊本、大分の各縣
 一、費用 概算 二〇四、〇〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、十七名十日分)
 次は厚生委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 社会保障制度に関する調査のため、社会福祉及び公衆衞生(保健、医療を含む)に関する厚生諸法規の実施状況を実地視察する。
 一、派遣議員 東北班 山下義信、竹中七郎、塚本重藏
  関西班 中平常太郎、姫井伊介、中山壽彦
 一、派遣期間 二月十五日より三月十日までの内十日間
 一、派遣地 東北班 山形縣、福島縣、栃木縣
  関西班 京都府、奈良縣、和歌山縣
 一、費用 概算 七二、〇〇〇円
   内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一二、〇〇〇円、六名十日分)
 次は水産委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 水産金融の実情、不漁対策、水産物協同組合法及び漁業法の改正に関する調査のため
 一、派遣議員 東北班 千田正、青山正一
  東海班 矢野酉雄、松下松治郎、木下辰雄
  中國班 淺岡信夫、西山龜七
  九州班 田中信儀、江熊哲翁、尾形六郎兵衞
 一、派遣期間 二月十五日より三月五日までの間八日間
 一、派遣地 東北班 福島縣、宮城縣、岩手縣
  東海班 三重縣、愛知縣、靜岡縣
  中國班 廣島縣、高知縣、愛媛縣
  九州班 福岡縣、長崎縣
 一、費用 概算 九六、〇〇〇円
   内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一二、〇〇〇円、十名八日分)
 次は商工委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 貿易振興に関する実地調査。
 一、派遣議員 東海班 田中利勝、廣瀬與兵衞、山田佐一、宿谷榮一、佐伯卯四郎、山内卓郎、栗山良夫
  近畿班 島清、藤枝昭信、小畑哲夫、玉置吉之丞、中川以良、駒井藤平
 一、派遣期間 二月二十日より三月四日までの内、東海班七日間、近畿班十日間
 一、派遣地 東海班 愛知縣、靜岡縣
  近畿班 京都府、大阪府、兵庫縣
 一、費用 概算 一三〇、八〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、延一〇九日分)
 次は運輸委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 輸送力増強及び輸送サービス向上の実状調査
 一、派遣議員 関東班 板谷順助、小野哲、高田寛、大隅憲二、内村清次
  関西班 丹羽五郎、橋本萬右衞門、入交太藏、前之園喜一郎、飯田精太郎、小泉秀吉
 一、派遣期間 関東班 二月十五日より三月三十一日までの内五日間
  関西班 二月十五日より三月三十一日までの内七日間
 一、派遣地 東京都下、靜岡縣、愛知縣、大阪府、京都府、兵庫縣
 一、費用 概算 八〇、四〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円十一名六七日分)
 次は逓信委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 通信事業復興状況並びに郵政省及び電氣通信省分割に対する準備進捗状況調査のため
 一、派遣議員 一班 大島定吉、中村正雄、渡邊甚吉、深水六郎
  二班 小林勝馬、新谷寅三郎、尾崎行雄、千葉信
 一、派遣期間 昭和二十四年二月十五日一日間
 一、派遣地 一班 浦和市、
  二班 千葉市
 一、費用 概算 九、六〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、八名一日分)
 次は労働委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 一般労働問題に関する調査として各地の労働官署を視察し、労働基準法、職業安定法並びに失業保險法の運用状況を実地に調査すると共に労働委員会の調停斡旋、仲裁等の不当処理等に関する調査として各地の労働委員会を実地調査する。
 一、派遣議員 第一班 原虎一、平野善治郎、一松政二、田村文吉、波田野林一
  第二班 山田節男、門屋盛一、村尾重雄、水橋藤作、田口政五郎、早川愼一
 一、派遣期間 第一班 二月十四日より三月五日までの内十四日間
  第二班 二月十四日より三月五日までの内十二日間
 一、派遣地 第一班 山口縣、大分縣、宮崎縣、鹿兒島縣、長崎縣
  第二班 廣島縣、岡山縣、香川縣、愛媛縣、高知縣、徳島縣
 一、費用 概算 一七〇、四〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円延一四二日分)
 人員は或いは三名位減ずるかも知れんということであります。
 次は建設委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 九州及び中國、四國地方の建設事業一般を実地調査し、今後の審議に資する。
 一派遣議員 九州方面 島田千壽、堀末治、水久保甚作、石川一衞、田方進、仲子隆、安部定、島津忠彦、兼岩傳一、北條秀一
  中國、四國方面 石坂豊一、岩崎正三郎、原口忠次郎、久松定武
 一、派遣期間 九州方面 自二月二十日至三月五日十四日間
  中國、四國方面 二、三月中十一日間
 一、派遣地 九州方面 福岡縣、佐賀縣、長崎縣、熊本縣、鹿兒島縣、宮崎縣、大分縣
  中國、四國方面、岡山縣、香川縣、徳島縣、高知縣、愛媛縣、廣島縣
 一、費用 概算 二二〇、八〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、十名十四日分、四名十一日分)
 次は図書館運営委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 図書館施設及びその運営状況について一般調査を行い、國会図書館の運営に資する。
 一、派遣議員 金子洋文、岩本月洲、羽仁五郎、三木治朗、徳川頼貞、松野喜内、高良とみ、小林勝馬、九鬼紋十郎、徳川宗敬
 一、派遣期間 二月二十八日より六日間
 一、派遣地 京都府、奈良縣
 一、費用 概算 七二、〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、十名六日間)
 次は在外同胞引揚問題に関する特別委員会議員派遣要求書
 一、派遣の目的 引揚者及び復員者の受入施設並びに厚生対策等を実地調査し以て今後の引揚同胞対策の審議に資する。
 一、派遣議員 中國班 淺岡信夫、岩本月洲、天田勝正
  近畿班 草葉隆圓、穗積眞六郎、池田宇右衞門、伊東隆治
  四國班 岡元義人、紅露みつ、木内キヤウ、矢野酉雄、鈴木憲一
 一、派遣期間 二月十五日より三月五日までの内
  中國班 十四日間、近畿班 十二日間、四國班 十日間
 一、派遣地 中國班 岡山、廣島、山口、島根、鳥取の各縣
  近畿班 大阪、和歌山、三重、奈良、愛知の各府縣
  四國班 高知、徳島、香川、愛媛の各縣
 一、費用 概算 一六八、〇〇〇円
    内 訳
  議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、延一四〇日分)
 これは特別委員会の委員長紅露みつ君より出されております。
 只今私が受取つたものもありまして、正確なあれはございませんが、大体予想されておつたものも加えまして、今までのを予算的に申上げますと、計は百九十四万三千円になるかと思います。
#4
○委員長(村上義一君) これはこれから提出する分も考慮に入れて……。
#5
○參事(河野義克君) 商工、在外が出ましたから、全部になつております。この分も大体こうなるだろうということで積算してあるわけであります。
 それでは次に調査承認要求書を朗読いたします。
   行政機構等に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 行政機構等に関する調査。
 一、調査の目的 行政機構とその運営状況について一般的調査を行い、本委員会の審議に資する。
 一、利益 行政機構の刷新を図るに寄與する。
 一、方法 関係方面よりの意見聽取、資料要求及び実地調査等。
 一、期間 今期國会中(休会を含む)
  右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十二日
     内閣委員長 河井 彌八
   参議院議長松平恒雄殿
   水産物増産対策に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 水産物増産対策に関する調査。
 一、調査の目的 水産物の飛躍的増産を図る。
 一、利益 水産物の増産を図り、民主を安定せしめることは文化國家建設の基盤である。
 一、方法 関係官から説明聽取、資料の提出を求め、且つ必要に應じて実施調査を行う。
 一、期間 今期國会開会中。
  右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十一日
     水産委員長 木下 辰雄
   参議院議長松平恒雄殿
   貿易振興方策に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 貿易振興方策に関する調査。
 一、調査の目的 貿易の振興殊に輸出の増進が現下の最も緊要な問題であるに鑑み、貿易の振興を阻害する内外の事情を檢討し、これが打開策を考究し産業政策の立法化に資する。
 一、利益 貿易振興諸政策の具体化に資し、以て日本経済再建の基礎を確立することができる。
 一、方法 関係官民から事情並びに意見を聽取し、資料を蒐集し、必要に應じて実地調査を行う。
 一、期間 今期國会開会中。
 一、費用 概算 一ケ月当り十万円
    内 訳
  役務費五万円 旅費四万五千円
  消耗品費五千円
  右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十二日
     商工委員長 小畑 哲夫
   参議院議長松平恒雄殿
   地方行政に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 地方行政に関する調査。
 一、調査の目的 治安の維持、地方制度の改善及び地方財政の確立並びに選挙管理についての関係法律の改正、立案等を調査研究する。
 一、利益 治安の維持、地方行政の確立及び選挙制度の改善のための基本問題の綜合的解決に資する。
 一、方法 関係者から意見を聽取し、且つ必要に應じ各地における事情を実地調査する。
 一、期間 今期國会開会中。
  右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十二日
      地方行政委員長 岡本 愛祐
   参議院議長松平恒雄殿
   租税制度に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 租税制度に関する調査。
 一、調査の目的 租税制度に関し各界の意見を聽取し、租税制度改革の基本的な諸問題を調査する。
 一、利益 租税制度の改革は産業経済に影響するところ大であるので、その改革をして最も効果的ならしめる利益がある。
 一、方法、政府、金融界、産業界及び学識経驗者の意見を聽取し、資料の蒐集その他租税制度に関する調査を行う。
 一、期間 今期國会開会中。
 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十二日
     大藏委員長 櫻内 辰郎
   参議院議長松平恒雄殿
 復興金融金庫の機構及び業務内容に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 復興金融金庫の機構及び業務内容に関する調査。
 一、調査の目的、復興金融金庫の運営の適正を期するため必要な調査を行う。
 一、利益 復興金融金庫の資金が適正に融資され且つこれが実効を挙げるこに寄與する。
 一、方法 政府の説明を聽取すると共に資料を蒐集し、貸付状況及び貸付先の調査その他を行う。
 一期間 今期國会開会中。
 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十四年二月十二日
     大藏委員長 櫻内 辰郎
   参議院議長松平恒雄殿
 以上六件でございます。
#6
○委員長(村上義一君) お聞及びのような趣旨の要求書が出ておるわけであります。先ず議員派遣の十七件について一つ御審議をして頂きたいと思います。
#7
○左藤義詮君 年度末になつているんですが、どのくらい予算がありますか、それをちよつとお聞かせ願いたいと思います。
#8
○參事(近藤英明君) 調査派旅費といたしましては、大体八十六万円見当ございます。それで今ほぼ二百万円見当になつておりますが、そうしますと、議員の應召旅費その他から流用しなければならんかと、かように考えております。
#9
○左藤義詮君 その方はどれくらいありますか。
#10
○參事(近藤英明君) それは、まだはつきり計算いたしておりませんから正確なものは出ませんが、今の二百万円程度の流用は不可能ではないと思います。できることはできると思いますが、全面的にまだ委員部長の説明が済んでおりませんが、同行者の旅費が全然入つておりません。專門員とか、書記とか、事務局の者については別個の計算になります。それも相当その外に出さなければならんかと存じております。
#11
○板野勝次君 今の議員派遣の問題ですが、非常に記憶するのにも困難な程沢山出て來たんですが、併し、是非緊急であつて実行上の資料として必要な場合、若しくはその時機を逸する場合にはいろいろな資料の上に不便であるとか、とにかく止むを得ないというふうなものは別として、そうでない限り、何かどうもお土産的にずつといろいろな所へ出て來るというふうな感じが深いのであります。それで、我々は勿論議員の派遣に反対する者じやないけれども、止むを得ないことでなくて、ただ一遍行つて見たいとか、何か調査しておいた方が参考になるだろうとか、そういうふうな、必ずしも軽卒とは言えないんだけれども、愼重の上にも愼重を期して派遣要求されるというふうな跡が見えないように思うんですが、そういう点を、何か議員派遣に一つの基準的なものを議院運営委員会も考えて、そうして一定の尺度に当てて見て必要であるかどうかということの判定をする必要があるんじやないかと思います。各委員会から出て來たから、憎まれるのも嫌だから運営委員は賛成して置くというのであつては、ここでただ儀礼的に掛けて見るに過ぎないと思います。何かそういう尺度を決めて一つ審議を進めて行つて貰いたいと思うんです。
#12
○委員長(村上義一君) 尚御参考に申上げますが、昨日の各委員長懇談会の席上で、予算はこれだけしかない、非員会においてはできる限り引き絞つて欲してということは繰返して希望を述べて置いたのであります。御参考までに申上げて置きます。
#13
○門屋盛一君 大体私は結論的に申上げまして、今回の議員派遣は必要止むを得ないものと認めます。それはなぜかと言いますと、今板野議員もおつしやるように、ここに今一回に纏めますと非常に記憶にも困難するくらいなことになつておりまするが、大体において、多少新らしいものもあるようですが、第四國会の終り頃にこの運営委員会に出されて、この議員派遣については第四國会において相当にもう審議されておるものが大部分のように記憶を喚び起しております。そこで必要なものではあるが、予算の面との睨み合せということもこれは考えなければならんことでありますが、必要であるならば予算の方は何とかやり繰りのつく範囲において実行すべきことであると、但し今の委員部長の読み上げられまする中に、非常に一班の人数が多過ぎるようなところもあるように思うのです。これらの点は一應本会議で承認を取つた後において、議長と委員長とのお打合せによりまして、例えば一班五人のところを三人くらいで行くとか、日にちの方も、十日間の予定を組んでおる委員会があれば一週間につめて貰うとか、或いは八日間につめて貰うとか、要するに人数と日にちの方を能率に差支ない程度に縮めて貰えば予算も相当節約できるのではないか、これらのことは委員長と議長との御折衝に一任しまして、総括的にこれは承認すべきものであると、私はこういうふうに考えるのであります。
 それから今後の議員派遣に関する基準を決めるということは、これは非常に大きな問題でございます。板野議員の御著眼には賛成いたしますけれども、今第四國会以來すでにこの委員会が審議をしておりますところの今回の議員派遣にそれを当て嵌めるということは、事実困難でありますので、今後においてその制度或いはそういうことをやるということは大いによいことと思います。結論において私は承認すべきものと思います。
#14
○左藤義詮君 大体門屋委員のお説に賛成でありまするが、できるだけこういう時期でもありまするので、今の板野議員の御発言の趣旨も酌み入れて、できるだけ引け絞るという趣旨に私は賛成であります。尚これに随行して参りまする專門員とか、或いは事務当脇も、二名のところは一名にするとか、三名のところは二名にするとか、この方面も十分引き絞つて、できるだけ自粛をしまして、そうしてこの際でありますので、全部認めて頂いたら如何かと、かように思います。
#15
○門屋盛一君 それからもう一つ、委員部長の方に、これは私の思い違いかも知れんが、今要求されているところの議員派遣に対する調査承認要求は出ておらないところもあるようでございますね、それは手続上どういうことになりますか。調査承認要求のないところに議員を派遣するということは……。
#16
○參事(河野義克君) 昨日、ちよつとその話も出たわけでありますが、議員派遣は一應先例的に調査承認要求の問題とは別個の問題でありますので、それが、その委員会の所管事項であるならば、委員長が要求するというところから、調査事件或いは審査事件がなくても行き得ると、こういうことに先例的にはやつているわけです。昨日、ちよつとこの問題が出まして、これは筋から言つてはおかしいのではないかといすお話も出まして、そのことは十分傾聽すべき問題だと思いますが、先例的には調査事件がなくても行き得ると、こういうふうに思つております。
#17
○門屋盛一君 先例があれば、私は何とかしてこれは承認して……大体これは第四國会のときか、或いは閉会中にやつて置かなければならんことで、殊にその中からピツク・アツプして参りましても、建設方面とか、私の関係している労働方面でも必要に迫られているので、私共の知つている範囲におきましても、大体時期は遅れがかつているところもあるのですから、何とか予算の方でも一つ御承認願いたいと思います。
#18
○板野勝次君 今問屋委員からも、この派遣の人員を引き絞るという話が出たのですけれども、これは併しいろいろな人の考えもあるだろうし、人員も今出ているものを引き絞るということは困難だろうと思います。それから出て行く必要があるものならば、必ずしも私は予算を吝しんで言つているわけじやなくて、予備費から出してでも、必要なものは沢山要つても沢山の知識を集めていい資料を蒐集して貰う、こういうことが必要だと思います。私は、まあここで反対してもどうにも仕様がないですから、今出ているものについては賛成しますけれども、併し將來何か基準を決めて、軽卒に議員を派遣しない、そしてできるならば、人員をそう絞る必要はないので、やはり衆智を集めていいものを集めて貰えばいいのですから、何とかそういうことを一つ考えて見て、今どれがいいとか、惡いとかいう判断がちよつとつきがねると思いますから賛成しますが、何かそういう基準を一つ決めることにしたらどうかと思うのです。(「賛成」と呼ぶ者あり)
#19
○城義臣君 私は問屋、板野両議員の御発言に結論的には賛成いたす者であります。実際問題としてこの点人員のことになりますが、例えば私の内閣委員で申上げましても、多分あの人は病氣をしているから行かんだろうという予想の下にオミツトするということはこれは困るので、一應入れて置く必要はありましよう。というのは、恢復されればお出でになるだろうし、或いは治らなければ行かないだろうという予想の下に、恐らくは他の委員会でも或いはあるのじやないかと思いますので、その辺は各委員長と議長とお諮り下されば或いはもう少し減るのではないか、実際問題として私はこう考えておりますが、その辺は一任申上げて賛成いたしたいと思います。
#20
○委員長(村上義一君) それではこの問題につきましては、まあ日数についても、又員数のことについても、特に随員について議長から委員長と懇談をして、引き絞るだけ引き絞つて貰うということにして、これは承認をして差支ないでしようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#21
○委員長(村上義一君) 勿論これは基準を作つたらどうかという板野君からの御意見がありましたが、できるものなら非常に結構なことだと……いつかもそういう問題がこの席で出たのであります。これは一つ皆さんにおいて御檢討置きを願いたいと思います。
#22
○原口忠次郎君 只今問題になりましたことは賛成でありますが、それに関連いたしまして事務局にちよつと伺いたいと思うのですけれども、あとまだ二ヶ月もございますのに時日が非常に足らないというようなことは一体どういう……何か特別の理由がございますか。
#23
○參事(近藤英明君) 特別な理由というのはございませんが、派遣が非常に今までのところは現在は同じものがあるわけなのですが、今度それをやりますと、あとから窮屈になるという事実が出て來るので、特別な理由は別に発見できません。
#24
○原口忠次郎君 まだ三月一杯あるのですが、派遣もなかなか困難でしようが……。
#25
○委員長(村上義一君) 又予算編成のときに予想していたよりも多くなつて……。
#26
○原口忠次郎君 それに関連しまして、來年の予算を拜見しまして、二十三年度、二十四年度と要求されている予算の増額が、議員及び委員会の運営に関する費用の増額が外のところと比較して少いのです。二十四年度は例えば議員の歳費とか旅費とかそういうものの二十三年度と二十四年度の増加分の比率と事務局の比率と比べますと、事務局の方は非常に厖大になつておるのだけれども、議員の方は余り厖大になつていないのです。そういう点も私考えますので、二十四年度の費用については、特にそういう点はあと二ヶ月にもなつているのに、議員の旅費が全然足らんなどというような予算を組まないようにお願いしたいと思うのです。
   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
#27
○參事(近藤英明君) それではお話の点はよく分りました。できるだけ今度の予算の点につきましては、その点も大分考慮はして置きましたが、更に御希望を伺いまして、月曜の小委員会等でその点を決定して頂きたいと思います。それから今年の窮屈になつたのは、一つは途中から旅費の單價の値上という問題も大きな原因の一つになつています。概数の見込はそう私の方の見込は外れていないと実は自惚れておりますけれども、單價の方では非常に上りました。單價の引上げに伴う予算というものは出さない、こういう建前であつたのが、全面的に各判ともそういうものができているのです。
#28
○參事(河野義克君) 今議員の派遣は大体この委員会としては御承諾を願つたわけですが、それに伴いまして毎々お願いすることですが、專門員室の專門員、調査員、調査主事の旅費でありますが、それは御承知のように各委員会ごとに割当てられているわけですが、その割当をすでに使い果してしまつて、割当が若干残つておるが、今度行くとすれば遥かに足りない、そういうもので今度やはり行きたいというふうなお話のあるものが二十件程あるのです。それにつきましては先程左藤さんが言われたことや委員長がおつしやられたことも含まれるのかも知れませんが、一應割当を超す場合には議院運営委員会の了承を願うということになつておりますので、この問題が割当を超しているかどうかということについてお諮りを願いたいと思います。
#29
○左藤義詮君 今申上げましたように、十分絞つた上で止むを得んものは認めなければならんと思います。
#30
○委員長(村上義一君) 先刻お取決めの決議内容は、そういう趣旨だと委員長心得ておるのです。それで御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#31
○委員長(村上義一君) それでは次に調査承認要求の件六件であります。如何いたすべきでありましようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#32
○委員長(村上義一君) では御異議がないようでありますから、承認することにいたします。
 次に、本院の議事は一應今空白になつておるのであります。從つてこれから議決休会にすべきか、自然休会にすべきかということを一つ御審議願いたいと思います。議決休会という場合には期間をやはり決めなくちやならん筈だと思う。ところが今政府の方も、又衆議院の方も、今は御承知のような事情でありますから、いつまで休むかということはちよつと決め得ないと思います。如何いたしたものか一つ……。
#33
○城義臣君 委員長の御意見はどうですか。
#34
○委員長(村上義一君) 私は從つて自然休会が最もこの際ふさわしいのじやないかと個人としては思つておるのですが、委員長としては己を空しうして皆さんと共に決めたいと思つておりますから……。
#35
○左藤義詮君 自由討議の問題は。
#36
○委員長(村上義一君) 自由討議の問題がありますから、これは守つて行かなければならぬものだろうと思います。
#37
○梅原眞隆君 この自由討議の問題は自然休会になるとすれば当然やらなくてはなりませんが、この前どなたかの話にちよつとそれに類したような話が出ておりましたが、十五日くらいに一遍おやりになつたらどうですか。最初にやつて置く。そうすれば三週間という間に樂に行けます。途中に一遍皆來るというと可なり困難な事情があると思います。そういうことを私は提案します。
#38
○門屋盛一君 自由討議を三週間に一回やらなきやならんというのは、何か國会法かにあるのですか。(「それはあるよ」と呼ぶ者あり)そいつは弱つたことですね。私は休会というものがだらだらいつまで続くか分らないような休会の持つて行き方は、運営委員会としてはやるべきものじやない。いつまでということを決めて休会しなきやならぬ、諸般の情勢を判断してやらなければならぬものという原則は考えております。今回の場合は、昨日首班指名が終つて、まだ閣僚の選考からいろいろできて、予算がいつ提案されるかどうかということが分らんが、今政府委員を呼んで我々に判断をさせる相手ができて來ないのですから、止むを得ず自然休会の形に行く。併しそういう自由討議という問題があればそのときの問題であつて、このままやはり自然休会に入らなければならんと思います。
#39
○委員長(村上義一君) 尚自由討議は御承知のように議院法で決めてありますが、今までにも多少日数については出入りがあつたので、從つて初めに多少の時間をやらないとすれば、後で取返しをするということも、前例はあるのでありますし、又法文の解釈でも余地はないことはないと思うのでありまして、その辺も何とぞ御考慮を願いたいと思います。
#40
○梅原眞隆君 若しも三週間というのを文字通り墨守しなくても、多少ズレてもやれるという可能さえありましたならば、私は十四日にやるとか、十五日にやるという案を撤回します。そういうふうなことをとらずに、そのまま休会にしたらよろしい。
#41
○岡元義人君 今梅原委員からおつしやつたように、実際問題としては三月三日が期限で、三月三日は議員派遣で殆んど出て來ない。そうして、帰つて來なければならないということになると非常に迷惑する。議員自体も迷惑する。できるならば、若しそれがどうしてもやらなければならんというのだつたらむしろ私は冒頭にやつて頂いた方が無難じやないか。皆もその方がいい。輿論でいいということであれば……。方便があるということであればそれは又別ですが……。
#42
○委員長(村上義一君) 事務当局の意見を……。
#43
○參事(寺光忠君) 事務当局としては自然休会を、自然休会として何日間続くか分らないのでありますから、大体まあ三週間以内に再開せられるであろうぐらいのことでお別れになれば、あとは適当に出入を、今までも少しぐらいはズレたことがありますから、そういうことでやつて行かれれば実際問題としてできはせんかと思うのです。
#44
○門屋盛一君 私は今申しましたように政府当局にここに出て貰つて、我々の判断の資料を得るということも今日はできない。先ず三月五日までぐらいを自然休会という形にしまして、その間に新事態が発生するとかいろいろ情報が分り易くなりましたなら運営委員会を開いてその所きに協議していい。自然休会でありますから大体の含みは三月五日ということで、それより早くやらなければならないようなことがあるならば、これは派遣中の議員に通知して帰つて來て貰わなければならないから、これは自然休会以外にはない。自由討議の問題も今討議する場合ではない。こういうふうに考えます。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#45
○委員長(村上義一君) それでは自然休会に入るということにしまして、まあこれは内閣の構成その他いろいろの関係上、諸般の事情上再開時期がおのずから決まつて行くのだと思います。その再開の日取り如何によつては多少ズレても自由討議はあとで取返す。こういう含みで自然休会に明日から入るということで御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#46
○委員長(村上義一君) それではそういうことに決定いたします。これで私の手許にある案件は終えたのでありますが……。
#47
○門屋盛一君 ただ私の心付きとしましては衆議院の方が完全に成立しまして、衆議院の運営委員会ができ、組閣が十分にできましたときに、こちらの運営委員会を開いて貰えば、そのときに大体はつきりすると思いますから、それだけのことでもう今は散会で私はいいと思います。
#48
○岡元義人君 自然休会というのは、これは前にそういう前例があるので、その申合せというのがあるのですが、自然休会中は委員会を開かないというようなことがありましたが、それはどうなのでしようか。
#49
○委員長(村上義一君) 自然休会中は、原則としては開かないけれども必要があれば開くということになつておるのです。特に運営委員会で必要があれば御通知を申上げます。御参集を枉げて願いたいと思います。これから小委員会に移るべきなのですから、それでは別に他に御意見がないようでありますから委員会は散会いたします。
   午後二時九分散会
 出席者は左の通り。
   委員長     村上 義一君
   理事
           川村 松助君
           大隈 信幸君
           梅原 眞隆君
           高田  寛君
   委員
           原口忠次郎君
           石坂 豊一君
           左藤 義詮君
           城  義臣君
           門屋 盛一君
           奥 むめお君
           岡部  常君
           岡元 義人君
           河野 正夫君
           板野 勝次君
           佐々木良作君
           堀  眞琴君
           小川 久義君
 事務局側
   参     事
   (事務次長)  近藤 英明君
   参     事
   (記録部長)  小野寺五一君
   参     事
   (議事部長)  寺光  忠君
   参     事
   (委員部長)  河野 義克君
 法制局側
   法 制 局 長 奧野 健一君
ソース: 国立国会図書館
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